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【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】
[346]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 00:22:07 ID:??? 大きな家→ スペードJ >>カルボナーラ「新聞は取ってますんで…」 一人で住むには過大な広さのカルボナーラの家。 そのインターホンを押し、ちょっと待ってみる ピンポーン……… カルボナーラ「新聞ならお断りだよ」 魔理沙「新聞じゃないぜ」 こいし「もっとタチが悪いかもしれないけぇどねぇ〜」 カルボナーラ「……………む、お前か。早速何か話があるというわけか…」 じろり、と隣で涼しい顔をして佇んでいる永琳にも視線を向ける。 どうやら、2人で来ていることには不満が多少なりともあるようだ。 カルボナーラにしてみれば、それもそうだろう。キャプテンだけならまだしも、関係のないはずの選手まで付いて来ているのだから。 カルボナーラ「まぁいいだろう。入れ」 軽く鼻を鳴らしつつも、魔理沙たちを邸内へ招きいれる。 業者を雇っているのか、一人暮らしの広い家であるにもかかわらず隅々まで綺麗に清掃されていた。 その客間にある、大きなソファに座るよう勧められる。 射命丸情報交換所のそれより、遥かにフカフカで柔らかであった。さすが高級品。
[347]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 00:23:17 ID:??? 魔理沙「(お、おぉぅ……柔らか…)」 その柔らかさに半ば感動していると、カルボナーラが焦れたように話を切り出した。 カルボナーラ「……今日は何用だね? わざわざ私の家の場所を調べたのだ。茶飲み話をしに来たわけではないだろう」 カルボナーラは魔理沙に家の場所は教えていない。 ならば、他人に聞くなりして調べた事は考えるまでもなく明白だった。 魔理沙「ああ、そうだな…用件は………」 A ホームタウンディシジョンについて話す B 練習日について話す C 次回の紅白戦について話す D 永琳に話題を任せるぜ E その他 現魔理沙ガッツ 410/940 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[348]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 00:23:44 ID:n99z7L5Q B
[349]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 00:26:01 ID:Y9qdMIJk B
[350]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 00:34:38 ID:??? >>B 練習日について話す 魔理沙「うん、まずはだな……次回の紅白戦以降の予定だな。 とりあえず……こんなもんで考えてるんだが」 1日:休み 2日:練習 3日:練習 4日:休み 5日:紅白戦 カルボナーラ「練習回数を増やすのか」 魔理沙「あんたも紅白戦を見て気付いたかと思ったがな。今までの練習じゃ、勝てない。 もしアンタが本気でフランスを勝たせようってんなら、このくらいは最低限しないとダメだ。 ちなみに言っておくが、これはピエールも了承していることだぜ」 実況を聞けば、ピエールとうるさいカルボナーラ。 彼に対し、ピエールの名前は効果があるはずと、そのことも付け加えて話す。 このことに関し、一切相談されていない永琳は、一瞬ながらも表情を変え…… カルボナーラも、このままでは勝てないとの言葉にいつになく真面目な表情で腕を組む。 魔理沙「(さて、どう転ぶか………)」
[351]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 00:35:38 ID:??? 先着2名様で カルボナーラの反応→!card 永琳の反応→!card と書き込んでください。カードで分岐します 【カルボナーラ】 10〜K→ふむ……まぁ、いいだろう 7〜9→ピエールが了承したならいいだろう A〜6→私の一存では決定できんな 【永琳】 スペード8以下・クラブ→感情度が低下 クラブA→ガガガガクッと感情度が景気よく低下 それ以外→変化なし
[352]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 00:36:18 ID:Y9qdMIJk カルボナーラの反応→ ダイヤA
[353]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 00:38:06 ID:??? 永琳の反応→ スペードJ
[354]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 00:38:10 ID:??? 永琳の反応→ スペードA
[355]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 00:46:01 ID:??? ダイヤA続出中
[356]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 00:55:08 ID:??? カルボナーラの反応→ ダイヤA >>私の一存では決定できんな 永琳の反応→ スペードJ >>変化なし 永琳「(……ま、逐一私に報告しろとまでは言わないし… 練習回数も…まぁ、妥当なラインね)」 特に永琳としては、この案に文句はない。 魔理沙一人で考えたにしては上出来な案だろう。 ただ、これでどこまで実力を伸ばせるか………それが未知数なのが、何とも言えない。 永琳が概ね好意的な見解を示していたが、カルボナーラは面倒臭そうな表情を隠そうともせず、話し始める。 カルボナーラ「……ピエールが賛成した、と言っても、彼からはそんな話は聞いてはおらんね。 嘘でなくとも、所詮はそこまでの案、ということだ。どっちみち、私の一存では練習日は変えられんよ。 もちろん、君ら全員が自主的に集まって練習する分には了承は要らないが…しかし、そんな求心力はなかろう? それとも、サッカー協会の理事に掛け合って、了承を得てくるかね?」 魔理沙「………諦めろ、と。つまり、あんたとしては変更の案を受け入れる気はないってことか?」 カルボナーラ「その通り。確かに君はキャプテンとして選ばれたかもしれんが、所詮は助っ人だ。 ピエールのように根をしっかりとこの地に下ろし、責任を持った選手とは比べものにならん。 思いつきで引っ掻き回されては困る、ということだよ。うむうむ」 A よし、殴ろう B よし、脅そう C よし、話にならない。帰ろう D よし、その他 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24