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【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】
[444]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 22:49:42 ID:l58+fXU2 A
[445]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 22:53:40 ID:??? >>A まだまだやることはあるはず!起きてる 魔理沙「なぁに、まだまだ体力は持つさ」 昨日今日と連日寝ていないが、ガッツがあれば何とかなる。 軽く頬を叩いて気合をいれ、深夜の活動に向かう。 魔理沙「さぁ、どうしようかな?」 A 部屋にいよう B 別の部屋に行ってみよう! ※部屋によっては寝ているところもあります C 外に出よう D ステータスの確認をするぜ E 秘密の通路を使って永琳のところへ ※行動回数を全て消費します F おくすりのむ 現魔理沙ガッツ 560/940 行動回数 1/5 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[446]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 22:54:39 ID:Y9qdMIJk E くすり買うとかスパゲティについて相談もあるな
[447]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 22:54:58 ID:HLn4jtek E
[448]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 22:54:59 ID:SO3WSpK6 E
[449]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 23:01:34 ID:??? >>E 秘密の通路を使って永琳のところへ 永琳「こんばんわ。ここで会うのも、随分と久しぶりな気がするわね」 席をお茶を勧めつつ、自身もチェアーに腰掛けている永琳。 その様子は来訪を予想していたようでもあり、どことなく深い智謀を覗かせている。 永琳の放つプレッシャーにも慣れたのか、魔理沙は淀みなく椅子に座り、お茶をすする。 魔理沙「ふー……今日は散々だったぜ」 永琳「お疲れ様。とにかく、話を進めましょう」 魔理沙「ああ、そうだな」 A 自分の方針を決める B 練習試合について C 練習の日程について D フランスの選手について E 幻想枠の選手について F その他 永琳に相談したいことをどうぞ。ただし個人的な事はこちらでは聞きにくいです 現魔理沙ガッツ 560/940 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[450]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 23:02:32 ID:SO3WSpK6 C
[451]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 23:02:33 ID:Y9qdMIJk D だよね
[452]森崎名無しさん:2010/03/22(月) 23:02:46 ID:HLn4jtek C
[453]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/22(月) 23:39:06 ID:??? >>C 練習の日程について 魔理沙「……とにかく、練習の日程が問題だ。このままじゃ、ロクな戦力にならない」 だろう?と魔理沙は永琳に視線で同意を求める。 永琳が魔理沙に求めたのは勝つ姿勢。もちろん異存はない。 永琳「ええ。…私としても、あなたの提示した日程に文句はないわ。 残る問題は、それをいかにして現実のものとするかね」 魔理沙「それを言われると…な」 カルボナーラの家に行ったときの彼の反応を思い出し、今更ながらに腹が立ってくる。 恐らく、魔理沙がどんなに言葉を尽くしても納得させる事は難しいだろう。 議論にすらなっていなかったのではないか。 魔理沙「………どうやるのがいいんだろうな…」 永琳「あら、彼はきちんとどうすればいいか言っていたと思うけれど?」 魔理沙「…はぁ?!あのおっさんがか!?」 明らかに魔理沙に好意を持っていなかったカルボナーラが、ヒントを与えたとは思えない。 素っ頓狂な声をあげ、その永琳の言葉に反論しようとするが、それを封じるように先んじて永琳が説明を始める。 永琳「彼は意図していないでしょうけど、ね。 『サッカー協会の理事に掛け合って、了承を得てくるかね?』 『確かに君はキャプテンとして選ばれたかもしれんが、所詮は助っ人だ』 ……この辺りを考えれば、練習日を変更させる手段は想像できるわね」
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0ch BBS 2007-01-24