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【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】
[478]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 00:50:58 ID:OyVbhEvw F そういえば永琳は全日本とハンブルグって所との練習試合については知ってるか?
[479]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 00:56:48 ID:IMoXwB2E F そういえば永琳は全日本とハンブルグって所との練習試合については知ってるか?
[480]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/23(火) 01:00:52 ID:??? >>F そういえば永琳は全日本とハンブルグって所との練習試合については知ってるか? 魔理沙「そうだ。そういえば、永琳は全日本とハンブルグってチームの試合について知ってるか? 明日…いや、もう今日か。今日の朝から始まるらしいんだが」 先着1名様で 天才のお耳に?→!card と書き込んでください。数字で分岐します 9〜K→入ってた!当然観戦しに行くよ! A〜8→…いえ、初耳ね ダイヤ10以上・JOKER→今回も技を盗む気満々でした
[481]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 01:02:09 ID:??? 天才のお耳に?→ クラブJ
[482]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 01:02:10 ID:??? 天才のお耳に?→ スペード10
[483]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/23(火) 01:30:35 ID:??? 天才のお耳に?→ クラブJ >>入ってた!当然観戦しに行くよ! 永琳「ええ、姫様から聞いているわ。もちろん、観戦させてもらうわよ。 果たして現時点でどこまで差が開いているのか……確認しなくてはね」 魔理沙「ふむ……永琳は来るんだな。よし、これで宿からは7人か」 続々と増える観戦者。しかし、フランスのメンバーは一人もいない上に、勝手についてくる付属物を除けば、 全員が全国大会前からのメンバーのみ。が、そう固まるのも仕方なくはある。 松山、三杉、金木、柴田、これらの名前を聞いて好敵手の存在を予感できるもの。 森崎、大空、日向、これらの名前を聞いて難敵の記憶に思わず視線を尖らせるもの。 それはやはり、彼らと邂逅したことのあるメンバーに限られてしまうのだ。 魔理沙「(やっぱり、永琳も日本の選手が目当てか。 ハンブルグのメンバー……日本の新しいGKってのも、気にはなるんだけどな…)」 ※永琳が全日本VSハンブルグの観戦に参加します
[484]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/23(火) 01:31:36 ID:??? ――65日目 フランス合流12日目―― 永琳との相談……というより密談を終え、部屋に戻り空と合流。 清涼な朝の風を吸い込みつつ、靴を履いて外に出る。 空はしっかり寝て、元気一杯。これから出かけるのが楽しみすぎるといった風情だ。 魔理沙「飛ばしすぎてへばるなよー」 空「大丈夫大丈夫!!私には究極の力があるもんね! いやー、それにしても柴田がハンブルグで試合が全日本で霧雨トリオだなんて楽しみだなー」 魔理沙「……はぇ?」 先着2名様で ダイヤが出れば…→!card おっしゃ!走るぜ!→!card と書き込んでください。それぞれのカードで分岐します K→最大ガッツ+30 9〜Q→最大ガッツ+10 A〜8→効果なし JOKER→最大ガッツ+50!(魔理沙)/イベント発生!(空) ・両方のカードが10以上で一致した時、親友になります ・魔理沙のカードがダイヤで、ピエールと遭遇します 今日はここまでです、お疲れ様でした。 ピンポイントで輝夜が引かれた時は大笑いさせてもらいました、はいw
[485]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 01:32:38 ID:??? ダイヤが出れば…→ ダイヤA
[486]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 01:34:18 ID:??? おっしゃ!走るぜ!→ ハートQ
[487]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 01:57:43 ID:??? 乙でしたー ピエールは拒まれたら拉致してでも連れてこうぜ このラッキーは手放せん
[488]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/23(火) 18:46:36 ID:??? ×折半 ○折衝 でした…なんともアレなミスを… ダイヤが出れば…→ ダイヤA おっしゃ!走るぜ!→ ハートQ >>空の最大ガッツ+10! そしてピエールと出会った! 空「どうかしたの?」 魔理沙「いや…」 スピードも出さず、しきりに周囲に視線を配っている魔理沙に、先を走っていた空が心配げに振り向く。 心配は無用とサインを送るが、やはり視線は空にはなかった。 ずっと探していたのは、時折このコースを走っている時に出会う少年。 永琳との会話の話題にも出た、エル・シド・ピエールである。 魔理沙「(利用するにしても、何にしても……接触の機会は多いほうがいいからな。 ………ふーむ、あっちにはいない…)」 さすがに不審に思われるかと、一旦そこで捜索を打ち切ってマラソンに頭を切り替える。 が、それから数十m走ることもなく、空が足を止めた。 彼女の先にあったのは、いつもの休憩用ベンチである。 魔理沙「………もう、半分かー」 空「なんだか、今日は練習に身が入ってないねー」 そんなんじゃダメだぜ、と言いながら文字通り羽根を休める空。 魔理沙もあまり疲れてはいなかったが、彼女に付き合って座って休む。
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0ch BBS 2007-01-24