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【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】
[523]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 21:10:21 ID:??? D はかない とかやる℃変態が居なくて良かったねw
[524]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 21:24:39 ID:??? 流石に主人公にそんなヨゴレ役はさせられませんよ うどんげや麺類じゃないんですから……w
[525]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/23(火) 21:50:42 ID:??? >>523 まったくですねw >>524 鈴仙「……アレ?」 >>C 不思議な魅力! :黒いガーターベルトとショーツ 魔理沙「白はこの前穿いたから、今日は黒にしようかな……」 荷物の底に仕舞ったアダルティーな2枚の下着。 そのうちの黒。自分で気に入って買った方の下着を取り上げる。 霊夢が熱心すぎるほどに熱心に勧めてきた白レースでなく、黒いレースがあしらわれた下着。 お世辞にも女性的な美しさがあるとは言えない魔理沙に魅力を与える一品である。 魔理沙「(今日出かけるメンバーに変態はいないし……思い切って穿いちゃうか!)」 少女着替中…… 空「うにゅ?魔理沙、まだ食堂に行ってなかったの?」 魔理沙「あ、ああちょっとな……」 こいし「無駄な行動をしてたのさー」 恥ずかしそうに中途半端に笑みつつ、こいしの頭をはたく。 着替え終わったし、とりあえず朝食だ。食堂へと3人が向かう。 ………………………
[526]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/23(火) 21:51:43 ID:??? 魔理沙「ん、準備は出来てるか?」 チルノ・空「「もちろんだぜ!!」」 大妖精「はい、お昼もしっかり持ちましたよ」 朝食も終わり、玄関先に集合する魔理沙たち観戦組。 友人と久しぶりに出会えると喜びに湧いているチルノと空。 静かに目を瞑って佇む輝夜と永琳、そして今軽食を持って来た大妖精。 これで全員揃った。 魔理沙「そうだ、先に言っておくと……今日の観戦はピエールも来るからな。 向こうで合流することになってるし、出発するぞ!」 全員『おう!』 先着1名様で 大人数だもの→!card と書き込んでください。マークで分岐します 【ダイヤ】 Q・K→ぬえ「あれ、師匠どこ行くの?」 10・J→諏訪子「おでかけ?」 9→霊夢「なんだか、穏やかじゃないメンバーね」 8→田中「どうかしたんですか?」 A〜7→美味「……何事だ?」 JOKER→ボッシ&ルスト「来ましたー!…ってありゃ、お出かけか?」 それ以外のマーク→誰も気にしない 誰も追加メンバーがいなかった場合、結構間隔が空いてしまうと思いますので、気長にお待ちをw
[527]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 21:52:23 ID:??? 大人数だもの→ クラブ4
[528]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 21:52:55 ID:??? 大人数だもの→ JOKER
[529]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 21:53:53 ID:??? >>528 す…すまねえ…
[530]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/23(火) 21:54:54 ID:??? 私、JOKERって大好きなんですよ…フフ…… 先着1名様で ラストチャンス!→!card と書き込んでください。結果は上をご参照ください
[531]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/03/23(火) 21:55:19 ID:??? ラストチャンス!→ クラブ5
[532]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/23(火) 23:03:09 ID:??? 大人数だもの→ クラブ4 >>誰も気にしない ―ハンブルグユースチーム ベンチ それは昨日のことであった。 森崎たち全日本の前に現れた若林 源三。彼に向かい、森崎は本当に忘れているかのように言い放ったのだ。 森崎「すまん…誰だっけ君?」 早田「知らね〜よ」 次籐「知らんとね」 山森「知りませんよ」 金木「知らないな」 立花兄弟「「同じく」」 新田「誰っスか?」 佐野「知らねっす」 柴田「初耳って奴だな!」 沢田「何か覚えがある様な…」 若島津「初対面だぞ」 反町「聞いた事も無い」 日向「知らんな」 翼「(聞こえてない)」 松山「ええと、知り合いだったっけ?」 もちろん森崎は若林のことなど忘れてはいなかったが…… しかし他のメンバーの多くが知らなかったこともあり、思い切り赤恥を晒してしまった若林。 その屈辱を晴らすべく、若林は燃えに燃えきっていた。 若林「(くそっ………森崎の野郎、俺を知らないと抜かしやがって…… 教えてやるぜ、西ドイツという環境で3年間腕を磨き続けた俺の力をな……!!)」
[533]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/23(火) 23:04:11 ID:??? カルツ「シュナイダーちゃん、何か様子が変じゃねぇか?」 シュナイダー「…………様子が変、とは?」 カルツ「なんだか知らねぇが、連中ちっとも慌てていないようだぜ。 東洋の島国つったって、監督からは対戦相手の事ぐらい聞いてるはずだがよ」 シュナイダー「確かに…気負いや焦り、そういうものは見えないな。 (…………そんなことより、マリーだ。見にきてくれているだろうか…? マリー………今日のお兄ちゃんの晴れ舞台、見ていてくれよ…マリー…)」 カルツ「…ワカバヤシといい、ダーメだこりゃ」 そう呟きながら、カルツは先ほどの若林の発言を思い返す。 若林「良いかお前ら、今日の試合の立ち上がりは相手にわざと攻めさせろ。シュートもフリーで撃たせるんだ」 ゴンゲルス「はァ?なんでわざわざそんな事を…」 若林「当然俺様の実力を全日本に見せつけ、正GKの座をつかむ為だ!」 インメル「(おいおい、せめて建前くらい作れよ!)」 ヤラ「(旧友の成長を確かめたいとかさァ!)」 若林「フフフ…あれから3年、サッカーの本場西ドイツに渡ったこの俺が負ける訳が無い」
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0ch BBS 2007-01-24