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【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】
[761]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/26(金) 14:33:01 ID:??? >>A じっくり探そう 魔理沙「じっくり探すぜ」 先着2名様で 試合は待っていてくれないぜ!→!card+!card 見つかるかな?→!card と書き込んでください。それぞれ分岐します 【時間】 15をオーバーするとハーフタイムに突入し、ハーフタイムの自由行動が削れます 【発見できるか否か】 クラブ→発見できない それ以外→よし、見つけたぜ!
[762]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 14:33:58 ID:OW7e6Uik 試合は待っていてくれないぜ!→ クラブJ + スペード9
[763]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 14:34:41 ID:??? 見つかるかな?→ ハートJ
[764]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/26(金) 15:45:06 ID:??? 試合は待っていてくれないぜ!→ クラブJ + スペード9 >>前半終了 見つかるかな?→ ハートJ >>よし、見つけたぜ ディアス「へぇ……天才、ねぇ。いいね、ここで一勝負するのか?」 永琳「いえいえ、あなたたちと観戦したほうが面白そうだと思ってね」 パスカル「(まさか、ディアス以外に自分の事を天才なんて臆面もなく名乗れるヤツがいるなんて)」 魔理沙が永琳を捜索しようと動くそのちょっと前。 天才の気配を感じ取った永琳が、いつの間にやらディアスの乗っている木の枝に出現。 ディアスとパスカルを仰天させていた。…で、自己紹介も終わったという辺りである。 ディアス「ま、監督への土産話は多いほうが面白いしな。勝負は後でもいいぜ」 永琳「(そうね……彼らの実力は私も量っておきたいしね)」 魔理沙が必死にじっくりと探していた頃、観戦をしていたパスカルが呟く。 試合のスコアはまだ動いてはいなかった。 パスカル「……やはり、個々の実力は日本のほうが上だな…意外なことに」 永琳「へぇ、それほど意外なのかしら」 ディアス「そりゃ意外だろ。まっさか、へっぽこ島国のチームがここまで善戦するなんてよ。 俺たちもここにはシュナイダー目当てで来たんだぜ」
[765]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/26(金) 15:46:21 ID:??? パスカル「でも…まだまだ組織的なプレーとなると、やっぱり後進国だな。 ハンブルグが攻めて来てるぜ」 永琳「(ふむ……連携という点ではまだ付け入る隙があるのね。 これから改善される可能性もかなり大きいけれど)」 ディアス「お、やっとこさシュナイダーがシュートするみたいだな。 ここで決めないと、観客連中が暴動を起こすんじゃないか?」 それすらも楽しみなように、ディアスはにやりとした視線をゴール前のシュナイダーへと向ける。 張り巡らされたパスの最後の到着点。彼の全力のシュートが放たれる。 先着1名様で ファイヤー!→!card と書き込んでください。数字で分岐します 10〜K→シュナイダーのバイシクルファイヤーが全日本ゴールに突き刺さった! 7〜9→はじいた! A〜6→森崎がシュナイダーのバイシクルファイヤーをがっしりキャッチ! クラブA→???「お兄ちゃんのヘタレー!!」 ※JOKER・Kの時はシュナイダーが覚醒します
[766]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 15:49:39 ID:??? ファイヤー!→ ダイヤ3
[767]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 15:55:27 ID:??? ケンカはもうストリートファイターになるしかないね
[768]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/26(金) 16:37:23 ID:??? ファイヤー!→ ダイヤ3 >>森崎がシュナイダーのバイシクルファイヤーをがっしりキャッチ! ディアス「ヒュー、やるぅ。あれまで止めちゃうかね」 全力で放ったはずの高空ファイヤーショット。 それすらも森崎の牙城を崩せない。全力でのセービングでがっしりとボールを掴み取る。 遠くのゴールにいる誰か「うそだろ…なんで、森崎がファイヤーショットを止められるんだ…」 永琳「まぁ、彼ならあのぐらいはやってくれるでしょうね」 パスカル「へぇ……お姉さん、日本のこと知ってるのかい? 正直、ここまで予想のデータと違うチームだとは思わなかったからね。 少しでも情報が欲しいところなんだけど」 永琳「そうね……あなたたちが自分のチームの内部情報を漏らしてくれるなら、快く話そうと思うのだけど」 ディアス「俺が天才」 永琳「そうね、私も天才よ」 パスカル「(……会話になってるのか、これ?)」
[769]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/26(金) 16:38:40 ID:??? そして魔理沙が永琳が観客席にいないことに気付いたころ、またもや試合が動いた。 今度は全日本の攻撃、更なる追加点のチャンスである。 観客が凄まじい悲鳴を上げており、観客席はディアスが予感したとおりの惨状となっていた。 おかげで、魔理沙も抜け出すのに苦労することとなる。 ディアス「あの10番………」 パスカル「ああ、人数差など問題にしてないな。(カルツが反則で止めようとしていたが、それでも止まらないか。 絶好調のディアスみたいな動きをしやがる)」 ディアス「おっ、1点目を入れた9番にパスが通ったな。へー、オーバーヘッドなんて器用なこともできるんだな。 さぁて、あのGKは止められるかな?」 先着1名様で 若林「お、おおおおおおちつけ」→!card と書き込んでください。数字で分岐します Q・K→止めた!! 9〜J→はじいた! A〜8→日向のタイガーオーバーヘッドが若林を吹き飛ばす! クラブA→若林「あ、あれ…思ったように動けないぞ…!?何が起きてるんだ!?」 ※JOKER・Kの時は若林が覚醒します
[770]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 16:40:34 ID:??? 若林「お、おおおおおおちつけ」→ ハート5
[771]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 16:55:28 ID:??? これが…これが虐殺か…!
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