※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【信仰は】キャプテン霧雨45【胃の平和のために】
[794]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/26(金) 19:01:03 ID:??? 通報しますた→ スペードK >>少女「違うんです!」 魔理沙が警官を探し、きょろきょろとしていたのをヘルナンデスより早く、少女が気付いた。 彼女は自分を助けてくれた恩人を助けるため、大きく声を張り上げた! 少女「違うんです!」 魔理沙「………む?それって私に言ってるのか?」 金髪の少年「………!」 少女「はい。この人は、車に轢かれそうになった私を助けてくれたんです。 この人がいなかったら私…死んでいたかもしれません。だから!」 魔理沙「(私の早とちりだったのかな?それならいいんだが…)」 A そっか、ならいいんだ B …アンタ、名前は? なおも金髪の少年に疑いの目を向ける C そっか、お前は騙されてるんだ! D その他 現魔理沙ガッツ 410/940 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[795]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 19:07:27 ID:+pGl+Yzg A
[796]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 19:08:39 ID:+4RW711c C ( 0M0)<お前は騙されているんだ!
[797]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 19:09:30 ID:R8mVFvfQ A
[798]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 19:09:35 ID:QekISk3U B
[799]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/26(金) 19:16:33 ID:??? >>796 だ、ダディ!騙されライダーのダディだ! >>A そっか、ならいいんだ その必死な少女の様子を見て、これは嘘ではないと確信する。 ここまで庇い立てするのだから、本当に感謝しているのだろう。 これ以上金髪の少年を疑う事は、目の前の少女への無礼になる。 魔理沙「そっか、悪いな、早とちりしちまったみたいだ。そっちのも。 それじゃ、私はこれで」 ぺこり、と2人頭を下げてから、本来の目的に戻ることにする。 少女は納得してくれたことにホッと溜息を吐き、そして金髪の少年は… 先着1名様で ヘルナンボーイ→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ・ハート→金髪の少年「おっと、もう行かなくちゃいけないんだ。悪いけど、これで失礼させて欲しい」 スペード→(分かってくれたとは言え、いきなり人を犯罪者扱いとは…無礼な女だな) クラブ→待ってくれ少女! JOKER→シュナイダー「貴様!マリーに何をしているッ!!」
[800]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 19:20:17 ID:??? ヘルナンボーイ→ クラブK
[801]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 19:23:47 ID:??? チルノと大ちゃんを避難させねば…
[802]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/26(金) 19:43:04 ID:??? ヘルナンボーイ→ クラブK >>待ってくれ少女! それじゃあ飲み物は何にするかな、と背を向けたその瞬間。 金髪の少年の手が魔理沙の肩へと伸びた。 ぐわっしぃっ!! 魔理沙「ぬわああああああっ!?」 こいし「面白い何かの予感!!」 突然の肩への感触に、変態連中を思い出し生理的嫌悪感たっぷりの声を上げる魔理沙。 こいしは見た目からすると少年のリーチ圏内なのだが、認知されていないことが幸いした。 そうでなければ、悲鳴を上げていたのは魔理沙だけではなかっただろう。 金髪の少年「あっ……ええと、ははっ…これから喫茶店にでも行こうかと思ってたんだが… 君もどうだい?もちろんボクの奢りさ(試合あるけれど、まぁボクがいなくても勝てるだろう)」 少女「ええっ、そんな!助けてもらった上に奢りだなんて…悪いです!」 少女の友人「(マリーはともかくとして、何で通りすがりの子まで?)」 少女の名前はマリー・シュナイダー。 ハンブルグのエースにして皇帝と呼ばれるシュナイダーの妹である。 もちろんそのことをここにいる魔理沙、そして金髪の少年…ヘルナンデスは知らない。
[803]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/26(金) 19:44:06 ID:??? 魔理沙「ええっと……それって、私に言ってるのか?」 嫌悪感を一応は繕おうとしつつ、それでも若干引き気味に聞き返す。 ヘルナンデスは当然だろうとばかりに大きく頷く。 既にマリーはついて行く気のようで、無邪気に魔理沙にも来ませんか光線を放っている。 こいし「うっへっへ、ナンパ?これってナンパ?」 魔理沙「(ぬえがされてたら処刑確定なんだが……ううむ、まさか……私だとは。 というか、私がお茶に誘われるなんて初じゃないのか?予想してなかったぜ……)」 ヘルナンデス「で、どうかな?少女」 魔理沙「(どうしよう?)」 A …まぁ、奢りならいいか。付き合ってやろう B いや、ジュース買いに行く途中なんで… C そのほか 現魔理沙ガッツ 410/940 *先に【3】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[804]森崎名無しさん:2010/03/26(金) 19:44:56 ID:awwCuGKE B
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24