※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【燃える虫姫】幻想のポイズン30【焦る秋神】
[228]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 16:12:45 ID:??? 滝さんはほら、守矢に信仰を捧げちゃってるから…
[229]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 16:13:26 ID:??? 早い時期に静葉さんをその方向に誘導できれば良かったんだけどね。 さすがに今からでは間に合わん。
[230]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 16:16:06 ID:??? サイドでパス強いのって多分メディスンが該当すんじゃない?
[231]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 16:19:53 ID:2a4UIcb6 A パスはヒューイがいるし・・やっぱこっちか? 本編赤井みたいなことにならないために、ということで。
[232]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 16:21:23 ID:??? 必殺ドリブルもあることだし、パスよりもドリブルで正解だと思う
[233]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/23(火) 16:35:26 ID:??? >A.「うちのDF陣はキープ力が低いから、それを補う意味でもドリブルを鍛えよう」 ================================================================================ 穣子「ドリブルね……! うん、それならまだ他のオフェンスに比べれば自信はあるわ」 反町「守矢戦みたいに、フィードも出来ないなんて状況が出てくるかもしれない。 その時に備えるという意味でも、ここでしっかりドリブルを鍛えておこう。 それに、オータムスカイハリケーンを使う機会が出てくれば……」 穣子「そうね、私もオーバーラップしなきゃいけないんだしね……」 更に付け加えて言うならば、今の穣子ではチルノやにとり、レティがいるCBを狙うのは不可能に近い。 ならばドリブルを鍛え、SBとして攻撃参加出来る程の攻撃力をつけるのも必要だろう。 反町のアドバイスに穣子も納得した様子で頷き……。 二人はそのままボールを持ったままコートへと出て練習を開始する。 穣子(私は足手まといには絶対にならない……! 神様の力を見せてやるわ!) 反町「いくぞ、穣子!」 穣子「おうよさぁ!」
[234]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/23(火) 16:36:35 ID:??? 先着2名様で、 反町の熱意→ !card 穣子の努力→ !card と書き込んで下さい。数字とマークで分岐します。 二人の特訓カードのマークが一致した場合、数値の合計に+5されます。 二つのカードの合計値が 35→穣子、神様の本領発揮。全能力値+4、ドリブル+7、必殺ドリブル・スキル入手。 30〜33→穣子、ハイパーモード。全能力値+3、ドリブル+6、必殺ドリブル入手。 25〜29→穣子、超変身。全能力値+2、ドリブル+5、必殺ドリブル入手 21〜24→穣子、変身。全能力値+1、ドリブル+4、必殺ドリブル入手。 16〜20→穣子、進化。ドリブル+3、必殺ドリブル入手。 11〜15→穣子、覚醒。ドリブル+2、必殺ドリブル入手。 7〜10→穣子、パワーアップ。ドリブル+1、必殺フラグ(ドリブル2)入手。 2〜6→穣子、成果なし。 ※どちらかがJOKERを出した場合…?
[235]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 16:37:17 ID:??? 反町の熱意→ スペード3
[236]森崎名無しさん:2010/03/23(火) 16:38:01 ID:??? 穣子の努力→ クラブ8
[237]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/03/23(火) 17:32:58 ID:??? >反町の熱意→ スペード3 +穣子の努力→ クラブ8 =穣子、覚醒。ドリブル+2、必殺ドリブル入手。 ============================================================================================ 反町(流石に気合が入ってるな、穣子……) 穣子「…………!」 腰を低くして徹底的に守るという姿勢を見せる反町に対し。 ボールを持ったままどうやって抜き去るべきかと様子を見て対峙をする穣子。 まだまだ隙はあるが、気合のこもったキープに思わず反町は舌を巻き……。 しかし、反町はその隙を突いて鋭いスライディングタックルを浴びせる。 反町のタックル――ポイゾナスタックルの威力は、既に穣子のタックル以上の威力。 これには穣子もひとたまりも無いかと思われたが……。 くるんっ! ダダダッ! 反町「なにィ!?」 穣子「おりゃあっしゃあ!」 なんと穣子は反町がタックルに向かった瞬間、上半身を屈ませボールを抱くようにしてキープ。 そのままボールを庇いつつ、反町のタックルを横に飛んで避けて一気に抜き去り。 ボールを大きく蹴りだして腰に手を当て、一息吐く。 反町「驚いたな……奪えると思ったのに……」 穣子「ふふん、どう? ちょこっとびっくりしたでしょ?」 反町「ああ……ああされたらタックルに行く側としてはどうしても接触が気になる。 下手に奪いにいけないから、キープには有効な手だな」 穣子「まだまだ実用レベルじゃないかもしれないけど……新しい技が覚えられたのは嬉しいわ」 速攻で上がるにはどうしても時間がかかってしまうかもしれないが……。 ゴール前で敵の攻撃をかわす程度ならば十分な技と言えるだろう。 穣子は新技を覚えられたという充足感と、それでもまだ実用レベルではないという焦燥感を混ぜたような顔をしつつ。 それでも、しっかりと成果を残せた事に笑みを浮かべながら反町とハイタッチをするのだった。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24