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【燃える虫姫】幻想のポイズン30【焦る秋神】
[872]森崎名無しさん:2010/03/31(水) 17:44:30 ID:??? 【それぞれの思惑】幻想のポイズン31【温度差とも言う】 【最強の敵!?】幻想のポイズン31【スレ主の逆襲】 【トラ(ウマ)なんか】幻想のポイズン31【吹っ飛ばせ】
[873]森崎名無しさん:2010/03/31(水) 17:47:55 ID:??? 【スレ主最大の敵】幻想のポイズン31【反町のシュート力】 【今日も暗躍】幻想のポイズン31【板尾神】
[874]森崎名無しさん:2010/03/31(水) 21:55:02 ID:??? 【浮き球に】幻想のポイズン31【魅せられて】 【小さくても】幻想のポイズン31【浮き球上がった】
[875]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/01(木) 16:51:40 ID:??? >前半戦前半の名場面→ クラブK =てゐが一気に前線にロングパスだ! =================================================================== 試合が開始してから既に15分。 大方の予想通り、やはり博麗連合があらゆる面で雑魚チームEを凌駕していた。 攻めては魔理沙が持ち前のパワーを生かした正面突破で雑魚妖怪達を吹き飛ばし。 シュートレンジに入った瞬間のマスタースパークであっという間にゴールを決め。 守っても雑魚チームの面々は霊夢達がいる中盤を中々切り崩せない。 こうなれば中盤争いは不利だと感じたのか雑魚チームは一気にロングフィードで省略をする作戦を取るのだが……。 バシュウッ! トサッ…… てゐ「うっさっさー♪」 ジョン「あっ、ああああ〜っとぉ!? これは雑魚チーム、ボールを大きく蹴り上げて中盤を省略するという思い切った作戦に出ましたが……。 駄目です、これをボランチのてゐ選手があっさりとカットだァァッ!」 にとり「うーん、てゐは基本的な能力自体はそれ程でもないんだけど……。 あのパスを読む能力だきゃ本当に天下一品だね」 反町(静葉さん、それに幽香さんのパスなら通りそうだけど……ヒューイだと少し危ういな。 ただ、以前戦った時は接触プレイなんかには強い印象はなかった。 そっちの方向から切り崩せるとは思うけど……) ジョン「さぁ〜、てゐ選手。 ここでカットしたボールをお返しにとばかりに大きくフィードォ! しかし、これに向けて雑魚チームの選手陣もカットに向かっているぞ!?」 雑魚A「くそっ、博麗の巫女よりはまだ勝負になるはずだ! 全力でカットにいくぞ!」 雑魚B「おうっ! 俺達モブ妖怪の意地って奴を見せてやる!」 てゐ「うさうさ……止めれるもんなら止めてみな〜」
[876]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/01(木) 16:52:51 ID:??? 先着1名様で、【全部一緒に引いてください】 てゐ→ !cardエンシェントデューパー 59 +(カードの数値)+(ロングフィード-2)= 雑魚妖怪A→ !cardパスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 雑魚妖怪B→ !cardパスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→パス成功! ボールは右サイドを走るうどんげに渡る =1〜−1→ボールはこぼれ球に……。博麗連合の速攻チャンス終了 ≦−2→雑魚チームE、パスを阻止。
[877]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 16:53:39 ID:??? てゐ→ ハート8 エンシェントデューパー 59 +(カードの数値)+(ロングフィード-2)= 雑魚妖怪A→ ダイヤ10 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 雑魚妖怪B→ クラブ3 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[878]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/01(木) 17:42:14 ID:??? >てゐ→ ハート8 エンシェントデューパー 59 +(カードの数値)+(ロングフィード-2)=65 >雑魚妖怪A→ ダイヤ10 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57 >雑魚妖怪B→ クラブ3 パスカット 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=50 ==================================================================================== 雑魚妖怪達の考えるように、確かに霊夢とまともにやる事は彼らにとって自殺行為といっていい。 だが、かといっててゐやうどんげと対等に戦えるかというと……答えは全くの否である。 ギュルルルルルルルルッ! バババババッ!! 雑魚A「なっ……」 雑魚B「にィ!?」 てゐ「鈴仙〜、後はしっかり頼んだ〜」 うどんげ(うー、いつ見てもてゐのパスは凄いわね。 私も何か一つ武器があればいいんだけど……) ジョン「あ、ああああああ〜っ!? 駄目だぁ! 雑魚チーム、てゐ選手のパスを止められないィィィッ! そのままボールは右サイドのうどんげ選手へ渡り……。 おっと、ここで雑魚妖怪プレスをかけにいくがうどんげ選手、やや梃子摺りながらもかわす! 一気にカウンターだ!」 基礎的な能力に関しては凡才と言うより他に無いてゐ。 しかしながら、そのパスとパスカットの能力は大きく飛びぬけており……。 パス能力に限った話だけならば、霊夢とも肩を並べられる程である。 有象無象たる雑魚妖怪では当然ながらカットできず。 呆然とする雑魚妖怪達の合間をすり抜け、ボールは綺麗にうどんげへと渡るのだった。 反町「あのパスを止めるには……やっぱり穣子くらいじゃないと無理か」 穣子「それも、ちゃーんと技を使わないと難しいわね。 ……距離のあるフィードですらあの精度だもん」 にとり(かといって、穣子だけじゃ悪いけど魔理沙や霊夢の突破を阻めるとも思えない……。 ヒューイと一緒にダブルボランチが一番守りやすいかもしれないね……)
[879]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/01(木) 17:43:15 ID:??? その後、ドリブルゴールを狙って突撃をしたうどんげだったが……。 残念ながら後一歩の所でキーパーに阻まれてしまい。 しかし、その零れ球を強引に魔理沙がねじ込んで2得点目。 前半20分、あっという間に点差を広げられてしまった雑魚妖怪チームは……。 今度はじっくり攻めていこうと遅攻を仕掛け試合はしばらく落ち着いた様子を見せる。 そして、次に試合が動いたのは……。 先着1名様で、 前半戦後半の名場面→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→玄爺「わしの出番のようですな……!」 ゲェー!? 亀がオーバーラップだと!? ダイヤ→あ、雑魚妖怪チームがサイドアタックを成功させたぞ! ハート→雑魚妖怪チーム、シュートチャンスだ! スペード→うどんげがサイドを攻めあがる! クラブ→霊夢が一気にドリブルで中央突破!?そのままゴールに向かうぞ!?
[880]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 17:43:40 ID:??? 前半戦後半の名場面→ クラブ5 =
[881]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 17:43:48 ID:??? 前半戦後半の名場面→ ハート7 =
[882]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 17:48:31 ID:??? 連合の守備力が分からん 後半頼むぞ雑魚。
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0ch BBS 2007-01-24