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【これで安心】森崎が幻想入り 11話目【ポスト神】
[844]森崎名無しさん:2010/05/04(火) 21:05:05 ID:??? 夢子→ ハートA キャッチング 54+(カードの数値)=
[845]森崎名無しさん:2010/05/04(火) 21:05:34 ID:??? よっしゃあ!
[846]森崎名無しさん:2010/05/04(火) 21:18:30 ID:??? >>835 美鈴は超化までラーニングする気ですか 着々とラスボス化への道を進んでるなあ… まあ、動機が爽やかなライバル心だからいいけど
[847]森崎名無しさん:2010/05/04(火) 21:32:21 ID:??? 気の流れが超モリサキになると変わるとかで、それに精通してる美鈴が気づいただけだべ。 いや、頭を凝視してたのかもしれんが
[848]森崎名無しさん:2010/05/04(火) 22:06:06 ID:??? 美鈴「(あれ? 今、森崎さん……)」 美鈴の観察眼→!card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードのマークで分岐します ダイヤ→「遠くてよくわかりませんが髪が光ったような…メッシュ入れたんでしょうか?」 何も気が付かれなかったぞ ハート・スペード→「気の流れが変わった?」 何かに気が付いた…? クラブ→「あの気の流れ…開発中の技のヒントになるかも!」 更にパワーアップするつもりだ! クラブA→「まさか私と同じ変身が出来るだなんて…」 超美鈴だ! JOKER→「あんなにカッコ良かったっけ…」 作者さんのライフは0よ! こうですかわかりません
[849]森崎名無しさん:2010/05/04(火) 22:07:06 ID:??? 美鈴の観察眼→ ダイヤ9
[850]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/05/04(火) 22:24:55 ID:??? 美鈴の観察眼→ ダイヤ9 ダイヤ→「遠くてよくわかりませんが髪が光ったような…メッシュ入れたんでしょうか?」 何も気が付かれなかったぞ レミリア「どうしたの、美鈴。さっきから森崎の方をじっと見て。もしかして、何か……」 美鈴「ああいえ、大したことじゃないんですけど。……森崎さんの髪、何か変わってません?」 レミリア「髪? ……確かに、前髪が一房だけ金髪になってるわね。前までは真っ黒だった筈だけど」 呟きながら、森崎の顔をじっと見つめるレミリア。 彼女が座る観客席からゴールまではかなりの距離があるが、吸血鬼たる彼女の強化された視力はその10倍の距離さえ楽に見通す。 レミリア「もしかして、あの女の粗暴さに影響されて……?」 美鈴「髪染めただけで不良っていつの時代の話ですか。 案外、好きな女性が出来たから洒落っ気が出てきたとかでは?」 レミリア「す、好きな女?!」 ……すみません、本編書いてきます。
[851]森崎名無しさん:2010/05/04(火) 22:27:09 ID:??? キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!
[852]848:2010/05/04(火) 23:24:10 ID:??? >>850 やめろよっ…そういうの……そんなことされたらっ… 調子に乗って…また…やるぞ!こういうことっ…!
[853]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/05/05(水) 00:07:03 ID:ddOhnxGo 幽香1→ ハート5 ダブルスパーク 55+(サディストLv2(+2))+(カードの数値)=62 幽香2→ クラブJ ダブルスパーク 55+(サディストLv2(+2))+(カードの数値)=68 魔界人二→ ハート10 ブロック 43+(カードの数値)=53 魔界人三→ クラブ4 ブロック 43+(カードの数値)=47 *怪我発生* 魔界人四→ スペード9 ブロック 43+(カードの数値)=52 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 夢子→ ハートA キャッチング 54+「するどいキャッチング(+3)」+(カードの数値)=58 ≧2→幽香のダブルスパークが魔界チームゴールに突き刺さる! *幽香のサディストポイントが+7され、Lv3になりました。次回のレベルアップは20です。(13/20) バチィッ!! バチッ! バチチィッ!! 電気が弾ける音と共に、傘の石突部分に青白い閃光が集まってゆく。 スパーク。幽香が扱う破壊の力。 白黒魔法使いのものとは違い、彼女のそれは魔法ではない。八卦炉も詠唱もスペルカードも必要としない、純粋なる妖力の放出。 幽香1・幽香2 「……捕る? 寝言が言いたいのなら、そのままそこで眠ってなさい!」 「全員纏めて、永遠亭送りにしてやるわ!」 分身した二人の幽香が叫ぶ。 一人は陽気に、しかし苛虐の笑みに口元を歪ませて。 一人は眠たげに、しかし苛虐の笑みに口元を歪ませて。
[854]森崎in幻想郷 ◆WoDqDt9wrk :2010/05/05(水) 00:08:10 ID:ddOhnxGo バチィッ!! バチバチバチィッ!! ビシィィィィィィィィィィィィィッ!! 魔界人二「ブロッ……がっ?!」 魔界人三「む、無理無理……あ痛ッ?!」 魔界人四「こ、このぉっ……ぎゃー!」 ガッ!! バギィィッ!! ドゴォッ!! 断末魔を上げながら吹き飛ばされていくDF達。 だが、その凄惨な光景を見せられても、ゴールを守る夢子は表情を変えもしない。 冷静。……いや、あるいは感情が極端に薄いだけか。 夢子「(私が捕れば反撃に繋げられる。……そして、それが神綺様の勝利にも繋がる)」 手を伸ばす。何事にも怯まない彼女の性質は、確かに強さだったかも知れない。 だが、この時ばかりはその強さがプラスに働くことは無かった。 ガッ! バチィッ!! 夢子「ぐっ……?!」 青白い電光がボールに触れた夢子の手をあっさりとはじき飛ばす。 いや、正確には手だけでは無かった。まるで大質量に跳ね飛ばされたかのように、右手を軸にして夢子の体が空高く舞い上がり……
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0ch BBS 2007-01-24