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【天才の】キャプテン霧雨46【邂逅】
[281]森崎名無しさん:2010/03/30(火) 00:14:37 ID:??? 放て閃光!→ダブルスパーク 68+【黒い羞恥心(-3)】+ スペード9
[282]森崎名無しさん:2010/03/30(火) 00:26:31 ID:??? フッ、重い胴着を着込んでこの威力なら御の字。 それにしてもこの永琳の沈黙は天才同士の相殺による残念な結果なのか見に回ってるだけなのか判断に迷う所よ…。
[283]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/30(火) 00:49:08 ID:??? 放て閃光!→ダブルスパーク 68+【黒い羞恥心(-3)】+ スペード9=74 >>あのシュナイダーを超えてやがる!! 魔理沙「(…落ち着け。ゴールがかかってるわけでもない。いつもより気楽に撃てるだろ。 ………さぁ、目指すゴールは…あれだ!)」 先ほどまで若林の守っていたハンブルグ側のゴールに向け、魔理沙が足を振り上げる。 ぬえに教えた時と同じ…いや、あの時とは違い、ぬえもいなく、下着が恥ずかしくもあるが。 しかし、シュートを放つ一瞬だけはその羞恥を振り払い、八卦炉から伝えられる爆発的な威力をボールに伝える。 魔理沙「いっけええええええええッ!!!」 ゴッ……ゴォォォォォォォォォォオオオオオッ!!!! ブヂィッ!!! インパクトと同時に轟音が鳴り響き、ボールを視認することもままならないままにゴールへと突き刺さった。 テクニックも何もない、パワーだけに頼ったシュート。しかしそのパワーだけは他の一切を圧する破壊力を持つ。 ネットを突き破ったボールは、誰に拾われることもなく、柵へと鈍い音を立てて激突した。 パスカル「……………………!」 ディアス「……………!」 永琳「(相変わらずの威力…ね。ただ、踏み込むタイミングが少しズレてたような?)」 魔理沙「(下着を気にしてちゃあこんなもんか…。はぁーあ、ぬえが見ててくれれば頑張れたんだが…)」
[284]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/30(火) 00:50:09 ID:??? パスカル「(……ディアスが目をつけたのは、さすがとしか言いようがない…! 顔色一つ変えずにあれほどのシュートを放つとは…この選手も注意だ…!)」 ディアス「ヒューゥ♪顔に似合わず豪快なシュートを撃つじゃん!うちにはいないタイプの選手だよなぁ。 なぁ、パスカル!」 パスカル「(あれを気にしてないのか…ディアスといえば、ディアスらしいな)」 機嫌のよさそうな笑みを崩さず、ディアスがシュートを撃ち終えた魔理沙の肩を叩く。 永琳が失敗した時とは対照的な対応、どうやら魔理沙は興味だけで終わらなかったようだ。 ディアス「こっちの天才は見掛け倒しだったが、言葉は嘘じゃなかったな。 マリサ・キリサメ…だっけか?お前はエースストライカーだ。この天才様が認めてやるぜ」 魔理沙「(……なんか言おうか?そもそも何で呼ばれたんだかよくわからないんだが…)」 A お前こそ、素晴らしいドリブルだったぜ。天才さんよ B ……フ、私の本気はこんなもんじゃないぜ? C さぁ今度はそっちの番じゃないのか?パスカルとやら D 残念ながら、私はエースストライカーじゃないぜ! E その他 現魔理沙ガッツ 440/940 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません ※ディアス・パスカルの感情度がやや上昇しました
[285]森崎名無しさん:2010/03/30(火) 00:51:34 ID:nSaZO4TA A
[286]森崎名無しさん:2010/03/30(火) 00:51:36 ID:LRoR5udM A
[287]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/03/30(火) 00:52:00 ID:2Hlj9pbU A え〜250過ぎてるのにナニイテンダって感じですが新スレ乙でございます とりあえずHELLなんDETH君を体育館裏に呼びたい気分でゴザル
[288]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/30(火) 01:14:55 ID:??? >>287 滝さん、乙ありがとうございます。いえいえ、いつ来ても新スレ乙は嬉しいものですよ。 えー、Hellなんですくんですかw実は埋めネタ用にこんなの用意してたりw 魔理沙もホイホイ喫茶店についていったIFって感じなんです、はいw (これってどこかにザビーを入れたほうがいいんでしょうか?w) 少女率高いよ!やったねHellなんですくん!→ と書き込んでください。数字で分岐します K→西ドイツの皇帝さん Q→なんだかよくわからない動物さん J→西ドイツの皇帝さん 10→桃色の髪のどこかぽややんとした女性 9→西ドイツの皇帝さん 8→青の髪のどこか偉そうな少女 7→黒髪に赤いリボンの巫女服の少女 6→緑色の髪の巫女服の少女 5→瞳を真っ赤に染めたウサミミ少女 4→いびつな羽根を持った金髪の少女 3→剣を構えた黒髪の美しい少女 2→紫色の髪の変な服を着た少女 A→見た目幼い金髪の少女(?) クラブA・JOKER→全員来たよ!
[289]森崎名無しさん:2010/03/30(火) 01:15:40 ID:??? 少女率高いよ!やったねHellなんですくん!→ ハート7 ヘノレナンデス「ヒャッホー!」
[290]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/03/30(火) 01:16:36 ID:??? >>289 致死率100%の鬼巫女を引くとはさすがです! >>A お前こそ、素晴らしいドリブルだったぜ。天才さんよ 魔理沙「お前こそ、天才に相応しい素晴らしいドリブルだったぜ、ディアス」 ディアスの惜しみない賞賛に、魔理沙も屈折することなく言葉を返す。 実際、先ほどのディアスのドリブルは観客がいればその全員を沸かせたであろうプレイ。 その後のタックルも賞賛されてしかるべきレベルのプレイだった。 ディアス「ヘヘッ……あー、うん、そうだな!」 パスカル「(あのディアスが照れてやがる…珍しいこともあるもんだな)」 魔理沙「……で、何のつもりで私たちを呼び出したんだ?これで終わりなら、それでもいいんだが」 ディアス「ちょっと待てって。慌てる乞食はもらいが少ないってね……おお、来た来た!!」 一通りの勝負を済ませ、当然の疑問をぶつける魔理沙に、ディアスはきょろきょろと視線を外に向ける。 そして何かを見つけたかのように、一人走っていった。残された魔理沙が、疑問符をたくさん浮かべてパスカルに顔を向ける。 魔理沙「……何事?」 パスカル「………多分、監督だ。…あー、えっと……その、だな…… エイリンにマリサ。監督は…あの……うーん…何と言ったらいいのか… むぅ……そうだな、奇天烈な人だ。だから、何をしても驚かないで欲しい」 パスカルの妙な発言に、小さく頷く魔理沙。 奇天烈な監督と言えば、魔理沙の中では吉良ぐらいしか思い浮かばない。 そもそも、魔理沙はまともな監督をあまり知らなかった。
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0ch BBS 2007-01-24