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【天才の】キャプテン霧雨46【邂逅】
[541]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/01(木) 22:19:51 ID:??? 魔理沙のコーチ→ スペードQ +2人請負(-1) ボッシの練習→ ハート9 +ポジション一致(+1) >>合計21! ボッシ、ドリブルがパワーアップ!ドリブル+4! 魔理沙のコーチ2→ スペード10 +2人請負(-1) アモロの練習→ クラブ9 >>合計18! せりあい+3! 諏訪子のコーチ→ ハートQ ルストの練習→ ダイヤ2 +ポジション一致(+1) >>合計15! パスカット+2 魔理沙「(私って実はコーチの才能があったんじゃないか!?)」 フハハハハ!!と笑い出したいのを堪え、2人の成果を改めて実感する。 ボッシは必殺技こそないものの、ナポレオンなど問題にしないレベルのドリブル力を身につけ… アモロはまだまだ実用とは言えないものの…しかし確実に飛び出しのコツを掴み始めていた。 ボッシ「すげぇ!マリサ!すげぇよ!!」 アモロ「お、おおおお…!タイミングさえわかればやれるよ!」 魔理沙「ふふん、そうだろうそうだろう。お前等は伸びしろはあるんだ。 この私の育成術に掛かればこんなもんなんだぜ、フハハハハ!!(あ、結局笑っちまった…ま、いいか)」 一方のルストたちは、諏訪子がやる気を出して教えるものの… しかし、永琳にも同じ練習をさせられたことがあってルストのモチベーションが低かった。 それでも諏訪子の指導のお陰で、ルストの能力はまた確実に伸びたのであった。 ※ボッシ・アモロの感情度が上がりました
[542]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/01(木) 22:20:51 ID:??? 魔理沙「(天才コーチ魔理沙様だ!はいいんだが……そろそろ、私自身の能力がヤバいなぁ… 自主的に練習して能力を伸ばしたいところなんだぜ…しかし、薬ももう少ないし… あまり無理が効かないのが……)」 ハァ、と練習後一人溜息を吐く魔理沙。 諏訪子も先に帰らせ、ボッシたちと後片付けをしている最中だった。 そして、考えごとをしていたのはフランス3人組も同じだった。 ボッシ「(……もう、攻撃面じゃナポレオンを超えたよな…?)」 ルスト「(そこそこには上手くなったよなぁ…マリサたちの手を煩わせすぎんのもアレかなぁ)」 先着1名様で 実力の備わった…→!card と書き込んでください。数字で分岐します 9〜K→それでも確率変化なし! A〜8→練習に来る確率が低下します JOKER→???「おいおい、俺も混ぜてくれよ!」 な、なにィ!?お前は誰だ!
[543]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 22:21:06 ID:??? 実力の備わった…→ JOKER
[544]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 22:22:23 ID:??? なにィ!?
[545]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/01(木) 22:27:53 ID:??? 実力の備わった…→ JOKER >>???「おいおい、俺も混ぜてくれよ!」 な、なにィ!?お前は誰だ! ボッシ「(いや……俺はどこまでも上を目指す!)」 ルスト「(いやいや、頼って問題あるならマリサははっきり言うよな!)」 2人の思考は簡単だった。強くなる努力を諦めない。 今までどおりに来る事を決め、気合を入れて片づけを再開する。 そのうちに、一つの人影が練習場に現れた。 ???「よォお前等……随分と上手くなったじゃないか!俺もその練習に混ぜてくれよ!」 ボッシ「なにィ!?お、お前は……!」 先着1名様で だ、だれだきさまー!→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→ベルジェル「俺の名はベルジェル。誰よりも浮き球への愛を宿した男!」 ハート→ナポレオン「水臭ぇじゃねぇか!俺にも練習させろよ!」 スペード→フェレーリ「俺の名はフェレーリ!チームで一番足が速い男!」 クラブ→なんだ美味かぁ…… JOKER→フ、フランスユース全員だと!?
[546]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 22:28:23 ID:??? だ、だれだきさまー!→ クラブ3
[547]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 22:30:28 ID:??? せっかくのJOKERがww
[548]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 22:39:24 ID:??? 自分もクラブ4にJOKERが潰されたがこれも酷い
[549]山森君大好きさん:2010/04/01(木) 22:40:19 ID:??? 泣けてくるな。
[550]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/01(木) 22:40:50 ID:??? だ、だれだきさまー!→ クラブ3 >>なんだ美味かぁ…… 颯爽(笑)と現れた人影は誰であろう、ぬえに嫌われ現在地獄街道を驀進している美味だった。 あまり親しくもない相手のため、ルストたちの表情もやや険しくなる。 ボッシ「……ビミー、だったっけ?」 ルスト「混ぜろつっても、今終わったとこなんだけど…」 アモロ「(GKの人かぁ……)」 (1)美味「お前等だけ強くなるなんて……俺は許さんぞー!」 魔理沙「お前等、ボールの片付けにどんだけ時間かけてんだよ…? あれ…?美味。お前こんなところで何やってんだ?」 (1)美味「げぇっ、魔理沙ァ!?」 ズザザァッ!! てっきり3人で練習していたのかと思っていた美味。 後ろから聞こえてきた魔理沙の声に驚き、超高速で後ずさる。 ボッシ「あ、マリサ。聞いてくれよ……」
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0ch BBS 2007-01-24