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【ポストプレイヤー】キャプテンEDIT3【大前】
[957]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 15:38:52 ID:LYBAbewY B
[958]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 15:39:15 ID:0ipZrOBk A
[959]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 15:40:37 ID:IY0A4XiM A
[960]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/11(日) 15:56:56 ID:??? >>A.一旦、ピッチを出て治療を受けることを提案する -------------------------------------------------- 大前「2点差を付けていることですし、ここで無茶する理由もありませんよ。早く治療を受けた方が良いと思います。 そうすれば後半もプレイしやすくなるんじゃないでしょうか?」 早瀬「後半も、ね。ってことは、向こうの反撃を10人で耐えることになるぞ」 大前「そこは大丈夫だと思います。元々、ウチの守備は中盤でのボールカット重視です。 本多や……雪村も、調子が良さそうですから短い時間なら平気でしょう」 長池「更に言うなら、大前と比良山が下がり目になってスペースを潰せば、まず突破されることは無くなると思うな」 大前の説得に長池が理詰めの補強をする。そうなると、早瀬も強くは出られなかった。 早瀬「……分かったよ。ここはお前らを信じさせてもらうぜ。頼んだぜ?」 大前・比良山「「はいっ!」」 実況「おっと、早瀬くんがピッチの外に出ました。浪野戦での負傷が響いたのでしょうか? しかし、ベンチからピッチに向かう選手はいません。前半の残り時間とハーフタイムは早瀬くんを治療し、後半から再度投入する模様。 鳴紋中、ここは交代しません」 氷潤の10番「10人で十分って腹積もりか? 舐めやがって……」 六波羅「だが、2点差を付けて固く守るだろう鳴紋を、突破する見込みは低いだろうな」 氷潤の11番「ちょうど良いぜ。俺たちも動かないで休もう」 氷潤の9番「お前なあ……」 六波羅「しかし、数的優位を確保できているうちに、1点差に詰めておきたいところでもある。さて、どうするべきか――」
[961]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/11(日) 15:58:31 ID:SrBN7+Dk 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★前半戦、残りわずか→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ・ハート → 「向こうはFWを下がり目にして、中盤の中央を厚くしてくるだろう。ならサイドを突破だ」 スペード → 「……焦るな。向こうも守備は固めるだろう。ここは無理せず折り返すべきだ」 クラブ → 「一人欠けたなら丁度いい。中央突破だ!」 JOKER → 「よし、行くぞ!」 なにィ!? 六波羅が単独で突破を図るだと!?
[962]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 15:58:50 ID:??? ★前半戦、残りわずか→ クラブ7 =★
[963]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/11(日) 16:11:02 ID:SrBN7+Dk ★前半戦、残りわずか→ クラブ7 =★ クラブ → 「一人欠けたなら丁度いい。中央突破だ!」 ----------------------------------------------------- 六波羅「早瀬がいなくなったのなら、丁度いい。 センターフォワードの大前は、パスカットはそれほどでもないし、速攻で中央を突破するぞ。 この前半の内に、何としても1点を取るんだ!」 氷潤勢「「応っ!」」 氷潤の11番(ハァ……大丈夫なのかね、それで……) 一方、治療のために出た早瀬を欠いた鳴紋。一回戦と同じく豊原を臨時のゲームキャプテンに立て、守備方針を練っていた。 豊原「さて、向こうはどう攻めるつもりかな?」 篠田「人数差を活かして、中央突破してくるんじゃないか?」 輝林「向こうが馬鹿でなければ、比較的守備に疎い瀬川さんから切り崩すと思います」 本条「どっちでもいい。どうせ俺が止めるんだからな」 豊原「おいおい本条。そういう訳にもいかんだろう……さて、中央突破かサイド攻撃か、どちらに備えるべきかな……」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★勘が当てにならない人・豊原→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ・ハート → 「向こうが武器にしそうなのは、六波羅のキープ力くらいだ。それを頼みに無理にでも中央にくるはずだ」 スペード・クラブ → 「輝林の言う通りだ。瀬川のいる左サイドからくるぞ!」 クラブのA → 「残り時間も少ないし、無理攻めはしないだろう。お前ら、ダラダラしていていいぞ」 JOKER → (……向こうの作戦が手に取るように分かる、この感覚は何だ?)
[964]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 16:26:09 ID:??? ★勘が当てにならない人・豊原→ ハート3 =★
[965]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/11(日) 16:41:00 ID:??? ★勘が当てにならない人・豊原→ ハート3 =★ ダイヤ・ハート → 「向こうが武器にしそうなのは、六波羅のキープ力くらいだ。それを頼みに無理にでも中央にくるはずだ」 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 豊原「輝林の言うことはもっともではあるが、実際に向こうが切れるカードは少ない。 ヤツらが頼みにしそうなのは中央突破策だろうな」 輝林「そういうことでしたら、意義は挟みません」 豊原「というわけだ。大前と比良山には、ボランチを援護できる位置まで下がってもらおう」 豊原が前線へと合図を送る。 大前「中央突破に備えろ、か」 比良山「よし、もう少し下がるぞ」 それを受けて、1.5列目あたりまで二人は下がる。 実況「氷潤、早くも三度目のキックオフです。前半戦は残りわずか。何としてもここで1点を返したいところです。 さあ、どのように攻めますか!?」 六波羅「……速攻ーっ!!」 氷潤の10番・7番「「応ッ!」」 キックオフと同時に六波羅の指示を受け、7番がサイドから中央に寄り、10番とワンツーに行く構えを見せる。 大前「まずは俺たちを突破する気か!」 比良山「……させん!」
[966]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/11(日) 16:42:24 ID:SrBN7+Dk 先着4名様1行ずつで以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★氷潤の10番→ワンツー 30+軽傷治療済(-1)+!card=★ ★氷潤の7番→ワンツー 32+!card=★ 【守備】 ★大前→パスカット 31+人数補正(+1)+!card=★ ★比良山→パスカット 34+人数補正(+1)+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ ワンツー突破成功! 1= 六波羅がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 雪村がフォロー -2≧ 鳴紋中ボールに
[967]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 16:43:06 ID:??? ★氷潤の10番→ワンツー 30+軽傷治療済(-1)+ クラブ2 =★
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0ch BBS 2007-01-24