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【宿敵】小田Jr.の野望11【天敵】
[277]小田ジュニアの野望:2010/04/05(月) 00:52:53 ID:ECoq5ltI >>276 妖精さんはいいですよね。 L.そんなことよりマリーさん(会話を開始します。ターン消費) 小(あの腕輪少しだけ気になるな…) 確かにパッと見は小さな玩具のような腕輪なのだが、ジュニアの鑑定眼…その大元にあるティルの目には ものすごく魅力的な価値があるアイテムに見える。 マリー「どったの?もうおしまい?」 どうする? A.その腕輪をください!といってみる。 B.妖精といえばティルだよな。ティルを召還してみる。 C.妖精?なんかそれっぽいのがいたような…考え込む。 D.採取作業?それお手伝いしましょうか?と提案する E.採取作業に行くなら留守番してましょうか?と提案する F.そういえばお店を流行らせるアイディアを思いついていたんですよ! G.マリーさんって普通の人じゃないよな…思い切って世界の危機について話してみる。 H.装備品の修理を頼む J.面白いダンジョンないか聞く?(1000円) K.サッカーに役に立つなにかがないか聞く L.いろいろ練習できそうな施設知らないか聞く(500円) M.面白そうな情報が無いか聞く(500円) 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 ※全部で3回会話可能ですが内容によって選べなくなることもあります。
[278]森崎名無しさん:2010/04/05(月) 01:00:01 ID:0kvC/2Tk B 彼女も水の力を持つ妖精だし何か役に立つかも。 神様見せて驚かないなら妖精見せても大丈夫だろ。
[279]森崎名無しさん:2010/04/05(月) 01:02:20 ID:Rn1cWe2c B 妖精が使えるアトリエシリーズはいつも中盤から 「いかに妖精を遊ばせずにフル活用するか」を考えだすから、 ちょっとした中小企業の主気分になるんだよなあw
[280]小田ジュニアの野望:2010/04/05(月) 02:17:52 ID:ECoq5ltI >>278 そうですね。実は向こうの世界では魔王ぶっ倒してますし、今更妖精なんて大丈夫だと思いますよ。 >>279 まさに!しかも途中からいかに効率よく虹色妖精さんにするかと、目的と手段が逆転してしまいますよね。 B.妖精といえばティルだよな。ティルを召還してみる。 小(むむむ…さっきから妖精さん連呼してるしちょっと呼んでみるか…) そう思ったジュニアはいつものようにバッグに括りつけている水晶玉を手のひらに乗せると… 小「マリーさんの言ってる妖精ってこんなのですか?我は求めうったえたり!いでよ、ティルニーノグ!」 フォン… 水晶球が虹色に輝くとずずずと変化していき…後には鳳蝶の翅をもつうっすらと黄金に輝く この世ならざる美しさを持つ妖精が現れる。 マリー「………何これ!可愛いーーー!」 思わずきゅっと白いワンピースをしている黄金の髪を持つ妖精を手の中に収める。
[281]小田ジュニアの野望:2010/04/05(月) 02:18:52 ID:ECoq5ltI ティル「………フェアリー・アロー」 ピシュン! マリー「レジスト!あまいあまい」 パシュ! 流石に嫌がったティルはジュニアの言葉よりも早く魔法の矢を放つのだがそれをものともせず 無効化するマルローネ。今までの言動からは信じられないが実はものすごい実力者なのかもしれない。 小「で、こいつ俺のお付きの妖精なんですけど、マリーさんが言っているのってこれですか?」 マリー「う〜ん。可愛さからいったら互角だけど、ちょっと違うかな。だいたいこんなにちっちゃいと アイテムの持ち運びできないでしょ?」 小「いや大きくもなれますよ」 その言葉を聴いたティルはすかさず人間の形態になる。
[282]小田ジュニアの野望:2010/04/05(月) 02:19:52 ID:ECoq5ltI マリー「は〜すごいね。確かにこれなら持ち運びも出来るかな…」 ふむふむと同じくらいの背丈になった美しい女性を眺めるマルローネ。 マリー「でもやっぱり違うかな。私がいってるのはね…」 そういってまた奥に消える。そしてガタガタっと音をさせたかと思うと… マリー「これこれ。こんなのなのよ」 そういいながら小さめの人形を一体見せてくれる。 それは緑色の先割れ三角帽に同じ色の服を来た小さな男の子のようだった。 マリー「これは妖精さん人形といって正確には妖精さんじゃないんだけど、見た目はほとんど同じなのよ。 因みにこの子は妖精さんのもう一つの仕事、調合のお手伝いをしてくれるの」 小「へぇ…マリーさんのいたとことの妖精ってこんなのなんですか。ティルは知ってた?」 そういえばシュガーも雪使いという種族の妖精だったし、世界は広いのだなと思いながら 自らについてくれる黒目がちな妖精に話かける。
[283]小田ジュニアの野望:2010/04/05(月) 02:20:54 ID:ECoq5ltI ティル「そうですね。一口に妖精といっても様々なタイプがいますし、おそらくあのブラウニーの 近種だと思われますが…」 小「あ、ブラウニーか。確かにあいつも物をなおす能力があったよな…」 マリー「ブラウニー?」 2人の会話に知らない単語が入ってきたことでもともと好奇心の塊のような女性は言葉を遮る。 小「はい。あいつは屋敷とかに着く妖精で、物を直したり、屋敷を守るのがお仕事みたいなんです」 マリー「…それって…どこにいるの?」 彼女の好奇心は納まらないのか更に興味深げにつっこんでくる。 小「今では誰も住んでいない廃邸で見かけましたよ。生きるための力を失ったとかで一度 精神力を吸い取られた事があるけど、基本的にはいい奴っぽいです。」
[284]小田ジュニアの野望:2010/04/05(月) 02:22:21 ID:ECoq5ltI マリー「なるほどね…よし!決めた!その場所教えてくれる?」 小「………」 どうしよう? A.いいですよ。素直に教える。 B.う〜ん。タダってわけにはいかないかなぁ… C.ヤダ! D.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 という事で、今日はここまで遅くまでありがとうございました。 そして人気投票の件ありがとうございました!最終的に中の人が予測していた票数を大きく伸ばし 400票を超えたこと、全て皆様のお陰です。本当にありがとうございます。 中の人が纏め終わったら結果発表をしますのでしばらくお待ちくださいませ。 では、また明日から一週間よろしくお願いします。
[285]森崎名無しさん:2010/04/05(月) 02:48:18 ID:0kvC/2Tk D ちょっと待った!ヘーベル湖の水のことはどうなるんですか? 話はそれからですよ。
[286]森崎名無しさん:2010/04/05(月) 02:54:28 ID:stR390dY A
[287]森崎名無しさん:2010/04/05(月) 04:35:21 ID:Rn1cWe2c A
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0ch BBS 2007-01-24