※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【宿敵】小田Jr.の野望11【天敵】
[611]小田ジュニアの野望:2010/04/12(月) 00:33:00 ID:ua63IAps 35位 大空 大地 35位 月星 美津乃 35位 クラリッサ公(グランパ) 35位 飛鳥ももこ 35位 水乃小路飛鳥 35位 瀬川おんぷ 35位 妹尾あいこ 35位 春風どれみ 35位 藤原はづき 35位 碇屋 35位 島田 35位 明石 35位 北野 35位 大竹 一海 35位 浦辺(兄) 35位 中本 35位 従兄妹のレイ 35位 リーヤ 35位 しいねちゃん
[612]小田ジュニアの野望:2010/04/12(月) 00:35:50 ID:ua63IAps えりる「実はかなりの方々が最終日に飛び込みで票が入ったんですよね。たとえばおじゃ魔女の5人は…」 どれみ「そうなんだよぉ〜、最後の最後まで全然票が入らなかったから、世界一不幸な美少女だと おもっていたんだよぉ…」 はづき「私たちはサッカーにはあまり関係ないからしかたがないとはいえどきどきしたわ」 あいこ「これは、投票最初の日に票が1票も入ってないとぼやいたから、票を入れたらアカンという フリだと思ったんちゃうかな?」 おんぷ「そうね。人は入れて入れていうとどうしてもそっぽ向きたがるものだからね。私も今回は 仕方がないと諦めていたわ」 ももこ「フリ?アカン?日本語むずかしいです…」 おんぷ「まぁ私はこれからクラブターンで絡みも多くなるから来年…はしないかもしれないけど、 一番最後にはアイドルらしくベスト3位には入ってるといいな。みんなヨロシク!」 どれみ「あ〜!それなら私も差し入れもって行くからよろしくだよ〜!」 はづき「わ、わたしは…い、いえ…いいの…」 ももこ「はづき顔真っ赤?風邪でも引いたの?」 えりる「といったように、みんな最終日に1票はいっているのです!因みに、ご主人様は知らない事ですが おじゃ魔女達は攻撃力や守備力など見えている部分ではものすごく低いけど、チートな行動が大得意 なので、何かあったら相談すると意外な形で役に立つ事も多いですよ!」 ドロッセルマイヤー「とはいえ、皆単なる小学生。あまり危険なことに巻き込むのは感心しないけどね」
[613]小田ジュニアの野望:2010/04/12(月) 00:36:51 ID:ua63IAps えりる「続いては水乃小路飛鳥さん。実は実家には個人で軍隊を持つほどのお金持ち。 そしてその知り合いにはとんでもない人たちがいるんですよ」 飛鳥「まぁ。たんなるアルバイトの私に1票はいるなんて…皆様、ありがとうございます」 えりる「そして以外といえばこの方も。クラリッサ公…ルリタニア公国の公爵です。ん?公国の公爵?」 クラリッサ公「ん?わしか?その通り、大公と言われるだけの身分ではあるぞ?8月には猛が やってくるからな、今から楽しみじゃ。ルリタニアは自然が溢れ、数多の職人達が手作りの 道具を作ったり、それに妖精たちの伝承も豊富じゃ。きっと猛も気に入るじゃろ」 えりる「はぁ…ということはあの方も連れて行くといいことがあるかもしれませんね」 ドロッセルマイヤー「つづいて月星美津乃…じゃな…とりあえずわしはこういうタイプが苦手じゃから えりるたのむぞ?」 美津乃「へぇ…人を呼んでおいて苦手って、どういう了見なのかしら?」 ぺしぺし… えりる「ああ、そのバールのようなものはリアルに危険なのでおやめくださいませ。」 美津乃「仕方ないわね。…そういえば可愛いコスプレね。どう?うちに就職してみない?ギャラは弾むわよ?」 えりる「ああ、あのははは…えりるちゃんはご主人様専用なので申し訳ありません。…そういえば 城山監督との御関係はどうなんですか?」 美津乃「…え、え、え!!こ、こんなところじゃいえないわよ!…でもあえて言えば飼い主と犬? ってとこかな」
[614]小田ジュニアの野望:2010/04/12(月) 00:38:06 ID:ua63IAps えりる「そうなのですか。その辺は本編でおいおい明かされるかもしれませんね。では続いて南葛 旧6年やその他一同です!碇屋君 島田君 明石君 北野君 大竹 一海ちゃん 浦辺(兄)君 中本君の7名ですね。あ、この中で中本君にはメッセージがあります!」 >ライン際職人ぶりが名前と良く合っていた 中本「照れるな。実はライン際のスキルを持っていたせいで初期能力のドリブル値はそこまで でもなかったんだぜ?あれから特訓やJOKERの導きで職人として面目躍如といったとこだな」 碇屋「ふう、お情けでも1票入って嬉しいぜ。実は内村にチームスキル鳥かごのコツを教えたんだぜ。」 島田「俺はほとんどスキルコーチングのための存在だな。そして実は小田の妹の紫乃ちゃんの素質を ものすごく気にしている人物の一人でもある。もう一回俺をどこかで見つけるとものすごくいい事があるぞ」 明石「冬の練習試合で見せた我流飛龍の拳は奥義の一つだけあって、シュート力+10の超大技だ。 恐らくこれ以上の必殺技はこのゲームには出ないだろうな。因みにスキル継承できれば 旋風系の必殺技を教え込むはずだったんだがな。小田はDFだから旋風クリアになったかな?」
[615]小田ジュニアの野望:2010/04/12(月) 00:39:31 ID:ua63IAps 北野「俺は南葛最強のFWとして登場したはずがいつの間にか明石に追い抜かれてしまった… とはいえ、実際に見せることのなかったリバースジャンピングボレーツインは夏時点では最強の技だったんだぞ」 大竹「う〜ん。私は現役だからあんまりぶっちゃけトークできないのよね。あ、でも実はDFよりも MFの方があってるんじゃないかって話が監督から来てるの。どうしようかな?」 浦辺「なっとくできね〜!石崎も長野も俺と同じ原作息子組みだろ!?なんで俺だけ1票なんだ? 今回JOKER引いて新技を覚えたから次こそはリベンジだ!」 えりる「みなさんありがとうございました!それでは続いて従兄弟のレイさん。彼女も春菜姫様と 同じくJOKERの美貌を持つ方なのですよ」 レイ「みんな!覚えてる?レイちゃんだよ〜ん!そろそろ苗字決めないといけないかなと思ってるんだけど やっぱり見上にしようと思ってるの。これが意味することはどういうことなのかな?来年の南葛小は 大波乱のよ・か・ん」
[616]小田ジュニアの野望:2010/04/12(月) 00:40:49 ID:ua63IAps えりる「つづいて大空大地選手!彼は自由追加項目からの登場なの。>ぎりぎり一票という意見も あるように2010年4月4日(日)23時58分35秒に入っているわ」 大地「どうも。僕が大空大地です。兄も森崎さんも欠片も出てこない世界で何とか原作のイメージを 残すために出てきた…というのは秘密です。今は南葛ウイングスにいるので試合会場を見つけて くれれば、いいことがあるかもしれないよ」 えりる「なんだか含みがある方ばかりですね。そして、本日最後はしいねちゃんとリーヤ君です。 >登場記念に、というコメントをいただいています」 しいねちゃん「みなさんお久しぶりです!僕らは今富士山の近くにいます!」 リーヤ「おう!とりあえず探しものの一つを先に見つけた方がいいからついていくことにしたんだぜ」 しいねちゃん「この馬鹿犬が変なこと言ってますがお気になさらずに。…でも師匠本当にどこに いったのでしょう。早く見つけないと…」 リーヤ「チャチャにあえないもんな!」 えりる「ということで、以上1票の方々でした!残りはまた明日にでも!!ちゃお!」 ドロッセルマイヤー「今はただいい夢を…」
[617]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 01:36:40 ID:??? 乙でしたー
[618]小田ジュニアの野望:2010/04/12(月) 20:04:29 ID:ua63IAps えりる「>>617さん。感謝です!それではつづいて2票を獲得した人たちは!?」 29位 松本 29位 山森 29位 マリー 29位 板尾 創希 29位 ブラウニー 29位 セリリ ドロッセルマイヤー「この辺は2票ということでほとんどコメントが入っているみたいだね。」 えりる「はい!まずは実は中の人一押しのセリリさん。容姿判定をするなら12か13あっても 何の問題もないほどの美少女です。普段は巫女さんをしていますが、その実態は…」 セリリ「へ?え…えっと…あ〜、いえ、やっぱり巫女をさせてもらってます。元の世界に戻れるように がんばってはいるのですが、時空を操る魔法は専門外なのでウィッチさんかアルルさんが見つけてくれないと このままかもしれませんね。でも私達は人間さんより年を取るのが遅いですからこういう経験も ありだと思います。ここの神さまもいい神さまですし」 えりる「あ、そういえば秋津姫様恐怖症は治ったんですね。」 セリリ「はい。今では仲良しカードを渡しちゃう仲です」 えりる「…ははははは、神さまが仲良しなんて凄いですね!」 セリリ「はい(にっこり)」
[619]小田ジュニアの野望:2010/04/12(月) 20:06:47 ID:ua63IAps それでは続いてブラウニーさん。実は最初、雑魚的兼ダンジョンの案内役だったのですが、とんとん拍子で 準レギュラー化した妖精さんです。 ブラウニー「ってことで今度からマリーのアトリエに御厄介になることになったルネだ!ヨロシク!」 えりる「妖精さんはいつもどんな事してるのですか?」 ルネ「そうだな。朝起きて調合釜の前で眠ってるマリーをベッドに寝かせて、それからお掃除して、 使えなくなったゴミを分別して、マリーが起きてきたら食事を作って、マリーが採取作業に 出かけたらお店番して、時間が余ってたらガタが来ている調合道具を直して、マリーが戻ってきたら 採取してきた素材を分類わけして、マリーが錬金をはじめたらお手伝いして…そして眠る…かな?」 えりる「………え〜と、それでルネさんはいいのですか?」 ルネ「もちろん。ここにいれば衣食住に困らないし、マリーは本当にいい奴だよ。あのお屋敷にも時々 連れて行ってくれるって約束だし」 えりる「ほろり…ルネちゃんはほんっとにいい子ですね!えりるちゃんも今度絶対に手伝います!」 ルネ「そう?まぁ、楽させてもらえるなら大歓迎だよ?」
[620]小田ジュニアの野望:2010/04/12(月) 20:08:24 ID:ua63IAps ???「こら〜!人がいないときにそんな事いわない!これじゃまるで私が生活無能力者みたいじゃない!」 えりる「あ、これは同数2票のマリーことマルローネさん。マリーさんには >アトリエ好き という意見が来てますよ」 マリー「あ、ありがと。これでもアトリエシリーズ最初の主人公だからね。みんなを代表して お礼をいわせて貰うわね…って、ちが〜う!私はそこまで生活無能力者じゃないわよ! ルネがいなかった頃もきちんと一人でアトリエ続けてたし。」 えりる「ああ、でもその頃はかな〜り赤貧でしたよね。しかもお掃除はえりるちゃんがしてましたし」 マリー「…あ〜そんな昔のことは忘れたわ。錬金術は常に未来に向かっている学問なのよ」 えりる「そうですね。そういえばマリーさんの実力ってかなり未知数なんですけど実際どれくらいなのですか?」 マリー「そうねぇ…私は一応原作でいうところのエンド2『伝説の人』からの流れで着ているので、 冒険者レベルはマックス。練金の方も超上位アイテムまでは失敗確率0でいけるわよ」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24