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【宿敵】小田Jr.の野望11【天敵】
[861]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 00:25:17 ID:9hEkcSm+ 小「これって本当にやばくないか?」 予想外の苦戦にその場にじっとしていることすらもどかしいジュニア。 どうしよう? A.選手達が休んでいるベンチの近くまで行き誰かに話しかける。 B.浦辺(弟)と話す C.長野(弟)と話す。 D.ナタリア&ジルベルトの元へと移動する。 E.ジェトーリオの元へと移動する。 F.その他 先にID表示で『2』票入ったものを選択します。 今回は堂々と移動するので移動する際には春菜姫とティルも付いてきます。
[862]小田ジュニア:2010/04/18(日) 00:26:45 ID:9hEkcSm+ 追記、 G、春菜姫と話す。 H、ティルと話す。 も追加します
[863]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 00:27:14 ID:??? 何故ナタリアを起用しないんだろう?
[864]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 00:27:32 ID:f+xwv+7E G
[865]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 00:30:57 ID:??? サイクロンと同じ理論のシュートでも威力29 ブロックやキーパーを突き放すには至らない 本当に決定力が無い…
[866]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 01:13:00 ID:??? シンジ強いな。技のネーミングはアレだがw そういえば、この的山はボケ少女じゃないのな。
[867]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 01:53:47 ID:9hEkcSm+ 時間が過ぎたのでGで決定させてもらいますね。 >>863 くっ! SPが たりない! >>865 その分中盤が予想を遥かに超えて強くなってるんですけどね。 因みに松本のシュートは基本値が20で、なんちゃってジャイロの修正が+9となっています。 (一応まだまだ未完成だということなので破格の修正ですが最強ではないという扱いです。 一般的な必殺シュートは+4〜+6位) >>866 あ、しまった!大ボケは必殺ドリブルじゃなくてスキルにするべきでした… 一応ここの的山もぼけぼけです。 因みに実在の人物にすると男が2人しかいないという超ハーレムチームになってしまうので 天野以外は男ということで御容赦ください。 G.春菜姫と話す 小(…いくら歯がゆくても俺に出来ることは少ないんだよな…) そう思ったジュニアはふと周りを見ると春菜姫がどことなくつまらなそうにしているのを見つける。
[868]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 01:55:50 ID:9hEkcSm+ 小「ごめん。つまらなかったか?」 本来楽勝ムードで楽しく和気藹々と試合観戦を決め込むつもりが、周りは下級生に囲まれ 試合も有利に進めているとはいえ敵の鉄壁に悩まされると、とても和気藹々ピクニック気分とはいかない。 春菜姫「あ、そんなことないよ。ただちょっと人に酔ったかも…」 基本的にジュニア達ごく一部の少数の人間としか接する事の無い春菜姫はあまり人間になれていない。 いや、正確には信仰を集めるために神楽などでの注目には慣れているのだが、今の周りの子供達からは 単に綺麗な異人さん程度にしか思われていないため勝手が大きく異なるようだ。 小「あ、悪い。それじゃ…」 どうしよう? A.ちょっとスタンド裏に行って飲み物でも買ってこようか?と誘う。 B.下級生達を追い払ってティルたちと3人だけにする。 C.召還解除して、向こうの世界に帰してあげる。 D.その他 時間が遅いので先に1票入ったものを選択します。
[869]森崎名無しさん:2010/04/18(日) 02:01:12 ID:MNz8Ei1Q D Aで、後輩のためにジュースを買ってきてやる そういう理由があれば後輩からのやっかみもへるかなと
[870]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 02:45:00 ID:9hEkcSm+ D Aで、後輩のためにジュースを買ってきてやる 小(こいつら下手したらジュース買いに行くといったら付いてくるよな…こうなったら…) ジュニアは思案し、多少出費はかかるものの妙案を思いつく。 小「よし、ここは先輩の俺がお前達にジュースを買ってきてやるから待ってろ。ってことで ティルと春菜は荷物もちについてきてくれ」 そういいながら立ち上がると… 4年一同「それなら俺達が荷物持ちしますよ!」 純粋な好意なのかどうしても美しすぎる少女の周りにいたいのか、そういいだす。 小「いや、お前達の仕事は先輩達の試合を見てどうしたら自分が強くなるかを考えることだ。 だからここは俺達でいくさ」 そう無理やりとも取れる理論で皆を説得させると二人を連れ出しスタンドの奥へと移動する。 〜〜〜
[871]小田ジュニアの野望:2010/04/18(日) 02:47:19 ID:9hEkcSm+ 小「ということで、確か去年も3人で試合観戦してハーフタイムにお水を買ったよな」 ずいぶん昔の事を口にするジュニア。 春菜姫「覚えていてくれたんだ?うれしいかも」 どことなく照れたように話す春菜姫。ジュニアにとっては10年以上のうちのたった一日の出来事であるが 彼女にとっては僅か1年と少しの生においての一日であり印象は全く異なる。 小「それにしてもなんだか変な言葉使いだな。いつものようにタメ…というよりやや上からの言動でも 別にいいんだぞ?一応神さまなんだし。あいつらから見ても春菜姫が俺のお姉さんに見えるだろうし」 春菜姫「ううん。たまには普通の女の子しないとね。どんどん知識や技が増えてくると、私が 今までの私じゃなくなっていくのがわかるの。成長だって別にしたくてしたわけじゃなくて 力あるものはその成熟の象徴として成長するみたいなの。…逆にもっと成長すれば姿は可変に なるんだけどね」 小「へぇ…よくわからないけど神さまってのも色々あるんだな」 春菜姫「そう…いろいろあるのよ。いいことも悪いこともいろいろと…」 小(………) なんだかメランコラリックに浸りそうな気分を無理やり吹き飛ばすように殊更明るくジュニアは春菜姫 にどのジュースが欲しいか聞く。
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0ch BBS 2007-01-24