※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【嫌われ者達の】キャプテン松山22【ララバイ】
[965]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/11(火) 20:41:56 ID:??? >>962-964 ううっ長年苦労をかけました……よよよ。 本当に久しぶりの試合描写なので、資料のビデオから本まで読み直したりしてます。 コイントスの行方 → ハート10 ダイヤ・ハート→ 先攻は松山チーム! 松山「よし、先攻はこちらからだな!」 萃香「……」 勇儀「(おやまぁ出だしを持ってかれたね。最初は一発ドカンと大砲かますつもりだったんだが)」 松山が先攻権利を獲得したのを見て、萃香は特に語ることなく、ゴールマウスへ向かった。 萃香が地底の中から萃めた名無しの選手達の位置を見て、システムは変則的な3-5-2だと判明した。 J番がツートップというには左に流れて、形としては勇儀の1トップに近い。 予測通りに、攻の柱は勇儀。守の柱は萃香がラインを結び。 他の名無し達は多くが中盤に投入されて、非常にエリアをコンパクトにしている。 松山「(中央は多人数で囲まれることを前提に動く必要があるか。 サイドを上手く使うのが消耗を避ける道か)」 そこで勇儀が松山のところへやってきた。 派手な狼煙を上げ損ねたと……ちと残念そうに半笑いしながら歯を剥いて声をかけてくる。 勇儀「とうとうこの時が来たね! 前ははぐらかされたが、今度こそ真正面から尋常に勝負しようじゃないか!」 松山「……」
[966]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/11(火) 20:44:57 ID:??? どうしますか? A 「ああ、勝負だ!! 俺は負けんぞ!!」 B 「俺の相手は萃香さんだ。勇儀さんの相手はこいしちゃんですよ」 C 「俺の相手は萃香さんだ。勇儀さんの相手は○○○ですよ」(*名前を併記してください) D ここは答えずクールに去る E 初っ端から雪崩攻撃宣言だ! F 初っ端から派手にキックオフシュート宣言だ! G その他 *先に3票入った選択肢で続行。ageでお願いします。sageではカウントできません。
[967]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/11(火) 20:46:01 ID:??? @萃香 A人型名無し妖怪二番 B人型名無し妖怪三番 C人型名無し妖怪四番 Dゾンビフェアリー五番 Eゾンビフェアリー六番 F毛玉 Gバケバケ H勇儀 I裁判官 J羽目玉 ―――@――― ――――――― ―C―A―B― ――――――― ―G―D―E― ――F―I―― ――――――― ―J――――― ―――H―――
[968]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/11(火) 20:47:02 ID:??? ――J―H―― ――――――― ―――I――― G―――――F ――D―E―― ――――――― ――B―C―― ―――A――― ―――@――― Jマムル I松山 Hギズモ Gガルバ Fひー君 Eこいし Dゴルバ Cガメゴンa Bガメゴンb Aマムル @動く石像
[969]森崎名無しさん:2010/05/11(火) 20:49:15 ID:??? ここだ、ここで勝手に修正だ ――J―H―― ――――――― ―――I――― G―――――F ――D―E―― ――――――― ――B―C―― ―――A――― ―――@――― Jマムルa I松山 Hギズモ Gガルバ Fひー君 Eこいし Dゴルバ Cガメゴンa Bガメゴンb Aマムルb @動く石像
[970]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/11(火) 20:50:30 ID:??? とと、どうもすみません。そして更に修正だ ――J―H―― ――――――― ―――I――― G―――――F ――D―E―― ――――――― ――B―C―― ―――A――― ―――@――― J穴ぐらマムル I松山 Hギズモ Gガルバ Fひー君 Eこいし Dゴルバ Cガメゴンa Bガメゴンb Aマムル @動く石像
[971]森崎名無しさん:2010/05/11(火) 21:00:23 ID:BpcTanKo A
[972]森崎名無しさん:2010/05/11(火) 21:03:03 ID:ps1A5E12 A
[973]森崎名無しさん:2010/05/11(火) 21:06:50 ID:uNpNDW2Y A
[974]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/05/11(火) 22:10:13 ID:??? A 「ああ、勝負だ!! 俺は負けんぞ!!」 萃香に焚きつけられてから、気炎を燃やして真っ向勝負を望んでた勇儀は、ずっと絶やさず燃やし続けていた。 鬼の眼光を真っ向から見据えて……松山は堂々と怯まず、勝負に応じる発言を返した。 勇儀「(へえ……)」 勇儀がそれ見て、以前の松山への評価をひそかに改める。 萃香の見る目を疑う訳ではないが、荒事を避けて、嵐が静まるのを両膝抱えて待つタイプかと認識していたが……。 今の松山光。 若々しいが、熱さと清冽さを兼ね備えた闘志を発する少年。その威勢は勇儀を心地よく痺れさせる。 勇儀「(ここ数日会わない間に、萃香の見込んだ気性が表に出る何かがあったってのかね?)」 これなら文句なし。退屈はしないと勇儀は満足げに唇の端を吊り上げ、自陣へとって返した。 *勇儀の評価値が大きく上がりました。好感度が上がりました。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24