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【さとりのトラウマ】幻想のポイズン31【反町一樹】
[43]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2010/04/04(日) 16:24:19 ID:??? 新スレ乙です か弱い女の子にトラウマを植え付けるなんて反町は全く酷い凌辱生産機ですねw Jrユース前の総決算だけあって不夜城カップは激戦続きになりそうですが、反町にはぜひとも得点王を狙ってもらいたいものです あと今大会超パワーシュートの嵐に晒されるであろうDF陣の奮闘にも期待してます。怪我人でないといいなぁ……
[44]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/04(日) 16:27:19 ID:??? >後半戦前半の名場面→ スペード4 =うどんげがサイドを攻めあがる! =========================================================================== 雑魚妖怪チームの攻撃で再開をした後半戦。 しかし、やはり攻め手に欠く雑魚チームは消極的な攻撃しか出来ず……。 そのまま試合は特に動く事もなく刻々と過ぎていく。 試合が動き始めたのは、後半が開始してから15分が経過しようとした時。 霊夢が何気なく差し出した足が雑魚妖怪チームのパスをカットし、零れ球となったのをうどんげがフォローした瞬間だった。 ジョン「おっ? おおーっと! ここでボールは右サイドのうどんげ選手がフォロー! うどんげ選手、そのまま一気に右サイドを攻め上がります!」 魔理沙「おーし、いいぞうどんげー! そのままお前も一点取っちまえ!」 霊夢(取れればいいんだけどね……) うどんげ「よ、よーしっ! 雑魚が相手なら私も1ゴールくらい……!」 魔理沙に促され、コクリと頷いてから右サイドを駆け上がり始めるうどんげ。 今の自分は永遠亭の看板を背負っているも同然。 ならば雑魚チームを相手にしてノーゴールノーアシストという成績を上げるのは師匠達に対し面目が立たない。 ここは何としてでもゴールを奪ってやろうと攻め込むのだが……雑魚妖怪チームも黙ってうどんげを素通しする訳もなく。 慌てて中盤を守る選手達がうどんげに対してプレスをかけに向かう。 雑魚A「大丈夫だ、こいつは博麗の巫女たちほど怖くない!」 雑魚B「俺達でも奪えるぞ!」 うどんげ(ぐっ、こっ、このっ! 私だって師匠の教えを受けてるんだから、そう簡単にはっ!!)
[45]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/04(日) 16:30:02 ID:??? 先着1名様で、【全部一緒に引いてください】 うどんげ→ !cardマインドシェイカー 51 +(カードの数値)= 雑魚妖怪A→ !cardタックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 雑魚妖怪B→ !cardタックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ドリブル成功! うどんげ、そのままサイドを駆け上がりシュート! =1〜−1→ボールはこぼれ球に……。やっぱりうどんげはうどんげでした。 ≦−2→雑魚チームE、ドリブルを阻止!? お師匠涙目です。 ※「マインドシェイカー」の効果により。 タックルにいった者のマークがダイヤで−1。ハートで−2。スペードで−4。クラブで−6の補正がつきます。 >>43 滝さん、乙ありがとうございます。 下手すればさとり様も目を閉じちゃうかもしれませんからね、本当に反町は酷い陵辱生産機ですw 反町が得点王を狙うには、如何にしてシュートを撃てる形を作るかが重要になってきますね。 DFに関しては、どうやってシュートを撃たれる前に止めれるかが問題になってきます。 怪我人は……やめてクラブの連発やめて。
[46]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 16:33:34 ID:??? うどんげ→ ハート2 マインドシェイカー 51 +(カードの数値)= 雑魚妖怪A→ クラブK タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)= 雑魚妖怪B→ スペードJ タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=
[47]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 16:42:54 ID:??? うどんげ…お前って奴は…
[48]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 16:44:59 ID:??? ま、霊夢も地の数値が高いだけで、これど同じくらいのへたれ引きをやらかしたけどねwww
[49]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/04(日) 16:55:52 ID:??? >うどんげ→ ハート2 マインドシェイカー 51 +(カードの数値)=53 >雑魚妖怪A→ クラブK タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(幻惑-6)=54 >雑魚妖怪B→ スペードJ タックル 46 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(幻惑-4)=54 >=−1→ボールはこぼれ球に……。やっぱりうどんげはうどんげでした。 >※雑魚妖怪AがKを出して勝利しましたが、あまり意味はありません。 =================================================================================== うどんげ(私は負ける訳にはいかない! 絶対に!) 竹林カップではまるで活躍すら出来ず、永琳と慧音、更には助っ人のモンゴルウーマンに任せきりとなり。 永琳の弟子として、相棒として支える事が出来なかったうどんげ。 しかし、そんなうどんげにもプライドはある。 幻想郷でトッププレイヤーと数えられる永琳の弟子というプライドがあるのだ。 今度の不夜城カップでは、少しでも永琳の弟子――鈴仙=優曇華院=イナバとして名を残し。 あわよくば、ベストイレブンなどに入って師匠の期待に応えたいと考えていたうどんげは。 熱く闘志を燃やしながら雑魚妖怪達を抜き去ろうと、大きくその眼を開くのだが……。 ズザザァッ! ババチィッ! 雑魚妖怪A「や、やったぞっ!」 雑魚妖怪B「と、止めたァッ!!」 うどんげ「そ、そんなぁっ!?」 うどんげの与えた幻覚に苛まれながらも、雑魚妖怪達は強引にうどんげに向けて突撃。 その我武者羅なディフェンスが功をなしたのかボールは零れ球となり……雑魚妖怪チームがキープしてしまう。 ジョン「あっ、あああ〜っとぉ! 駄目です、うどんげ選手突破が出来ない〜っ! 雑魚妖怪チーム、ここは意地のディフェンスで突破を阻みましたッ!」 うどんげ(て、てゐは活躍してるのに私だけどうしてっ!?) 魔理沙(だ、駄目だあいつ……雑魚にすら苦戦してどうすんだよ) 霊夢(…………本当にどうしよう。 どう使ったらいいかわからない) てゐ(うどんちゃん、本当に勝負弱いというか何と言うか……)
[50]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/04(日) 16:56:52 ID:??? 幽香「あれは問題視しなくていいわね」 反町「う、うーん……でも、一応警戒はしておいた方が……」 穣子「ま、それも一応ってトコで十分でしょ。 中央を白黒や博麗の巫女に突破される方が脅威なんだし」 反町(……言い返せないなぁ) とにもかくにも、うどんげの己の地位向上を狙って行ったサイドアタックは失敗に終わり。 観客席、そしてフィールドには何とも言えない雰囲気が立ち込める。 そして、そのまま試合は再びこう着状態に陥るのだが……。 先着1名様で、 後半戦後半の名場面→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→玄爺「いきますぞ、ご主人!」 霊夢「ええ、よくってよ!」 あっと、キーパーの亀が飛び出して…? ダイヤ・ハート→あ、雑魚妖怪チームがサイドアタックを成功させたぞ! スペード→雑魚妖怪チーム、シュートチャンスだ! クラブ→あっと、魔理沙にシュートチャンスだ! >>47-48 うどんげも弱くないんです……強くも無いですけど。
[51]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 16:57:24 ID:??? 後半戦後半の名場面→ スペード8 =
[52]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/04(日) 17:26:46 ID:??? >後半戦後半の名場面→ スペード8 =雑魚妖怪チーム、シュートチャンスだ! ============================================================================== うどんげのサイドアタックの失敗を見た雑魚妖怪チームの一同は、うどんげのいる右サイドこそが弱点だと判断。 後半開始から20分を過ぎ始めた頃から、雑魚妖怪チームは極端なまでに右サイドからの突破を使い始める。 しかし、うどんげも決してそう簡単に雑魚妖怪に負けるような選手ではない。 何度も何度も突破を挑む雑魚妖怪チームに辟易しながらも粘り強く守るのだが……。 ギュンッ! ダダダダッ!! うどんげ「あっ!?」 雑魚妖怪A「やっ、やった! 抜いたァァァッ!!」 流石に何度も立て続けに攻められては、全てを阻むという事も出来ない。 とうとううどんげは雑魚妖怪の突破を許してしまい、雑魚妖怪Aはそのままサイドアタック。 てゐや霊夢があーあ……という顔をする中、バケバケ達をも抜き去り。 そのまま一気にミドルレンジからのシュートを撃とうとする。 ジョン「あーっと! ここで雑魚妖怪チーム、ようやくシュートチャンス! 多少距離はあるが、これでも通ると判断したか! 雑魚妖怪A選手、大きく足を振りかぶる! しかし、これにはDF達もしっかり対応しているぞ!」 コンガラ「キクリ、私は万一……億一に備え、零れ球の確保に回る。 頼むぞ」 キクリ「わかってます。 さて……ようやく出番ですね」 玄爺「むぅ……やれやれ、急に動くのはこの老体には応えるのですがな」 雑魚妖怪A「くくく……いくぞ! くらえー、俺のシュートを!」 パソッ……!
[53]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 17:27:33 ID:??? 強くもない=強者に陵辱される ですね、わかります。というより思い知らせてやりたい。
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0ch BBS 2007-01-24