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【さとりのトラウマ】幻想のポイズン31【反町一樹】
[50]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/04(日) 16:56:52 ID:??? 幽香「あれは問題視しなくていいわね」 反町「う、うーん……でも、一応警戒はしておいた方が……」 穣子「ま、それも一応ってトコで十分でしょ。 中央を白黒や博麗の巫女に突破される方が脅威なんだし」 反町(……言い返せないなぁ) とにもかくにも、うどんげの己の地位向上を狙って行ったサイドアタックは失敗に終わり。 観客席、そしてフィールドには何とも言えない雰囲気が立ち込める。 そして、そのまま試合は再びこう着状態に陥るのだが……。 先着1名様で、 後半戦後半の名場面→!card= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER→玄爺「いきますぞ、ご主人!」 霊夢「ええ、よくってよ!」 あっと、キーパーの亀が飛び出して…? ダイヤ・ハート→あ、雑魚妖怪チームがサイドアタックを成功させたぞ! スペード→雑魚妖怪チーム、シュートチャンスだ! クラブ→あっと、魔理沙にシュートチャンスだ! >>47-48 うどんげも弱くないんです……強くも無いですけど。
[51]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 16:57:24 ID:??? 後半戦後半の名場面→ スペード8 =
[52]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/04(日) 17:26:46 ID:??? >後半戦後半の名場面→ スペード8 =雑魚妖怪チーム、シュートチャンスだ! ============================================================================== うどんげのサイドアタックの失敗を見た雑魚妖怪チームの一同は、うどんげのいる右サイドこそが弱点だと判断。 後半開始から20分を過ぎ始めた頃から、雑魚妖怪チームは極端なまでに右サイドからの突破を使い始める。 しかし、うどんげも決してそう簡単に雑魚妖怪に負けるような選手ではない。 何度も何度も突破を挑む雑魚妖怪チームに辟易しながらも粘り強く守るのだが……。 ギュンッ! ダダダダッ!! うどんげ「あっ!?」 雑魚妖怪A「やっ、やった! 抜いたァァァッ!!」 流石に何度も立て続けに攻められては、全てを阻むという事も出来ない。 とうとううどんげは雑魚妖怪の突破を許してしまい、雑魚妖怪Aはそのままサイドアタック。 てゐや霊夢があーあ……という顔をする中、バケバケ達をも抜き去り。 そのまま一気にミドルレンジからのシュートを撃とうとする。 ジョン「あーっと! ここで雑魚妖怪チーム、ようやくシュートチャンス! 多少距離はあるが、これでも通ると判断したか! 雑魚妖怪A選手、大きく足を振りかぶる! しかし、これにはDF達もしっかり対応しているぞ!」 コンガラ「キクリ、私は万一……億一に備え、零れ球の確保に回る。 頼むぞ」 キクリ「わかってます。 さて……ようやく出番ですね」 玄爺「むぅ……やれやれ、急に動くのはこの老体には応えるのですがな」 雑魚妖怪A「くくく……いくぞ! くらえー、俺のシュートを!」 パソッ……!
[53]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 17:27:33 ID:??? 強くもない=強者に陵辱される ですね、わかります。というより思い知らせてやりたい。
[54]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/04(日) 17:27:46 ID:??? 先着1名様で、【全部一緒に引いてください】 雑魚妖怪A→ !cardシュート 48 +(カードの数値)= キクリ→ !card魔鏡 68 +(カードの数値)= 玄爺→ !cardキャッチ 62 +(カードの数値)+(距離補正+1)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功!? 燃えて燃えて奇跡を呼んだミラクルシュートだ! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。コンガラがフォローし、雑魚妖怪チームの攻撃終了 ≦−2→博麗連合、シュートを阻止。そして大きくクリアー ※ブロックに入った者達との数値の差が−4以内の場合、その都度に−1の補正をシュートにつけてGKとの判定にする。
[55]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 17:28:32 ID:??? 雑魚妖怪A→ クラブQ シュート 48 +(カードの数値)= ミラクルシュートだ!
[56]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 17:29:21 ID:??? 雑魚妖怪A→ ハートQ シュート 48 +(カードの数値)= キクリ→ ダイヤ2 魔鏡 68 +(カードの数値)= 玄爺→ スペード5 キャッチ 62 +(カードの数値)+(距離補正+1)= どう足掻いても無理ってことか……
[57]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 17:33:49 ID:??? キクリGKより固いな。 なんとかおびき出さないと反町以外のシュートでは厳しいか。
[58]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 17:34:20 ID:??? 現実とは厳しいものだな
[59]森崎名無しさん:2010/04/04(日) 17:36:17 ID:??? ブロック68とかマジか
[60]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/04(日) 18:00:00 ID:??? >雑魚妖怪A→ ハートQ シュート 48 +(カードの数値)=60 >キクリ→ ダイヤ2 魔鏡 68 +(カードの数値)=70 >玄爺→ スペード5 キャッチ 62 +(カードの数値)+(距離補正+1)=68 >≦−2→博麗連合、シュートを阻止。そして大きくクリアー ============================================================================== 雑魚妖怪Aの放ったシュートは……雑魚妖怪にしては、まずまずの威力であった。 多少距離があったものの、或いは雑魚キーパーが相手ならば決まっていたかもしれない。 しかし、非情にも博麗連合のゴールを守るのはベテランキーパー――玄爺。 そして、未知数の実力を持つキクリであった。 ぶわっ! キクリ「残念です……本当に残念です」 雑魚A「えっ!?」 キクリ「私が相手でなければ、決まっていたかもしれませんのに……」 ブゥゥゥン……ゴバァッ! 飛んでくるシュートに向けて、浮遊をしながら真正面から立ち向かうキクリ。 瞬間、キクリを包んでいる黄金色の膜が一層輝きを激しくし……全体へと広がり。 そのままボール自体をも包み込んでしまい、ボールの勢いは一瞬にして止まる。 一体何が起こったのかわからないといった表情を浮かべる雑魚妖怪に微笑を浮かべつつ……。 キクリはふわふわと飛びながらボールを確保してみせた。 ジョン「なっ……なんという事でしょうっ!? キクリ選手、自身を包むバリアーを拡大させ! 一気にボールまでも包み込み、ボールの勢いを殺したァァッ!! まるでお話になりませんっ! 正に堅く分厚い博麗連合の壁! 果たしてこのチームを切り崩すことは可能かァァッ!?」 コンガラ「キクリ、飛ばしすぎだ……何も全力を出す事は無いだろう。 偵察に来ているチームもいるだろうに」 キクリ「あら、だって私達だって実力を少しでも見せないとフェアじゃないでしょう?」 コンガラ「やれやれ……」 キクリ「さぁ、それじゃあとどめをお願いしますね!」
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0ch BBS 2007-01-24