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【さとりのトラウマ】幻想のポイズン31【反町一樹】
[618]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 18:23:30 ID:??? 反町→ クラブ9 オータムドライブ 74 +(カードの数値)+(トラウマ補正-2)=
[619]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 18:26:20 ID:??? 勇儀→ ダイヤ7 ブロック 54 +(カードの数値)+(人数差補正+7)= お燐→ クラブJ ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+7)= こいし→ ハートJ ブロック 50 +(カードの数値)+(人数差補正+7)= 雛→ ハート9 ブロック 49 +(カードの数値)+(人数差補正+7)=
[620]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 18:26:22 ID:??? 勇儀→ ハート5 ブロック 54 +(カードの数値)+(人数差補正+7)= お燐→ スペードQ ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+7)= こいし→ ダイヤ9 ブロック 50 +(カードの数値)+(人数差補正+7)= 雛→ ハート7 ブロック 49 +(カードの数値)+(人数差補正+7)=
[621]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 18:27:00 ID:??? ゾンビ妖精B→ ダイヤ7 ブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+7)= ゾンビ妖精C→ クラブ6 ブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+7)= Aタイガー→ スペード6 タイガークラッシュ 56 +(カードの数値)+(人数差補正+7)= かりん→ スペードK ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+7)=
[622]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 18:27:59 ID:??? さとり→ クラブQ パンチング 63 +(カードの数値)=
[623]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 18:28:41 ID:??? ようやく乗り越えたか…
[624]森崎名無しさん:2010/04/11(日) 18:31:29 ID:??? 何か感情面でもいいからボーナス欲しいなー 虎克服記念ということでw
[625]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/11(日) 18:34:02 ID:??? 総勢9人を吹き飛ばして見事にゴールですね。いやぁ、強い。
[626]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/11(日) 19:31:08 ID:??? >反町→ クラブ9 オータムドライブ 74 +(カードの数値)+(トラウマ補正-2)=81 >勇儀→ ダイヤ7 ブロック 54 +(カードの数値)+(人数差補正+7)=68 >お燐→ クラブJ ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+7)=65 >こいし→ ハートJ ブロック 50 +(カードの数値)+(人数差補正+7)=68 >雛→ ハート9 ブロック 49 +(カードの数値)+(人数差補正+7)+(厄神+8)=73 >ゾンビ妖精B→ ダイヤ7 ブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+7)=60 >ゾンビ妖精C→ クラブ6 ブロック 46 +(カードの数値)+(人数差補正+7)=59 >Aタイガー→ スペード6 タイガークラッシュ 56 +(カードの数値)+(人数差補正+7)=69 >かりん→ スペードK ブロック 47 +(カードの数値)+(人数差補正+7)=67 >さとり→ クラブQ パンチング 63 +(カードの数値)=75 >≧2→シュート成功! ボールは地霊アンダーグラウンドゴールに突き刺さる >※反町がさとりに5以上の差で勝利したのでトラウマ完全払拭! ===================================================================================== ドグォッ! バギッ! ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!! 勇儀「おっ、おおおおおっ!?」 お燐「こ、こんにゃシュート止められる筈無いにゃあああああああっ!!」 こいし(この人数差をもろともしないとかアホでしょ!?) 雛(や、厄の力が足りないッ!?) Aタイガー「グッ、グオオオオオオオオオオッ!?」 かりん「うああああああっ!?」 反町の放ったオータムドライブは先ほど以上の威力を伴い、ゴールへと向かう。 コースは無いものの、フリーの状態から打てたという事もありほぼ万全に近い状態からのシュート。 ブロックに入った勇儀を初めとした者達はあっさりと、まるで話にならないといった具合に。 一見して豆腐のような脆さが感じられ程に簡単に吹き飛ばされてしまう。 ブロックに入った者たちの総勢は8人。 その8人の渾身のブロックを受けても尚、反町のシュートの威力は衰えていないのだ。
[627]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/11(日) 19:32:08 ID:??? さとり(ですが、私は……私は、諦める訳にはいかないっ!) お燐たちが宙を舞うのを見ながら、懸命に落ちてくるボールに対応しようと飛び上がるさとり。 これ以上の失点は出来ない。 これだけ守って、これだけゴール前を固めて、失点をするなど恥辱の極みでしかなく。 また、堅固な壁を持つオータムスカイズに勝つ為には2点差も開けられるのは絶望的。 絶対に守ってみせると、その拳でボールを弾き返そうとするのだが……。 ボグォッ! ガッ! ドギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! さとり「あぐっ……!? ああああああああああああああっ!!」 ズザァァァッ! バシュッ! ピピィィィーッ!! 反町のシュート力と、さとりのセービング力の間にある差は気持ち程度で埋められるものではなかった。 マグレは、幸運は、残酷な事に何度も続かないのである。 さとり(こんな……ここまで、力の差があるなんて……) 竹林カップの後から練習に励み、セービングを鍛え上げてきたさとり。 しかし、自身の努力が全くの無駄だった事がこの時はっきりとわかり……。 心が折れたようにさとりは瞳をそっと閉じながら、吹き飛ばされ。 ボールはゴールネットへと音を立てて突き刺さり、得点を告げる審判の笛が鳴り響くのだった。 オータムスカイズ2−0地霊アンダーグラウンド
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0ch BBS 2007-01-24