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【さとりのトラウマ】幻想のポイズン31【反町一樹】
[751]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 19:47:55 ID:JcAp87v2 F
[752]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 19:51:53 ID:V/1XBFbg F
[753]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/12(月) 19:52:10 ID:??? H.メンバーチェンジをする(あと3回まで) I.作戦を変更する(現在は「相手を見て戦え!」) J.フォーメーションを変更する K.ポジションを変更する を追加します。
[754]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 19:52:58 ID:WQ6DIp1c A
[755]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 19:56:45 ID:0iN3d+UE F
[756]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/12(月) 20:39:37 ID:??? >F.「その前に幽香さん、治療に行ってきて下さい」 ===================================================================== 幽香「……ここで下がったら、前半が終わるまで私は出られないのだけど」 反町「ですけど、無茶をしちゃ拙いです……これ、まだ一回戦なんですし。 無茶をして悪化したら目も当てられない……」 幽香「……そう。 なら、わかったわ」 反町の言葉に、幽香は若干ながら反発をしたものの……。 しかし、反町の言う事も確かに筋ではある。 大会はまだまだ一回戦、ここで怪我を悪化させる訳にはいかないのだ。 幽香はこいし、それに勇儀をにらみつけた後……肩を回しながらベンチへと下がってゆく。 メディスン(良かった、幽香が無茶しないで……) 穣子「さて、それじゃ改めてどうする?」 反町「そうだな……」 A.「怖いのは勇儀さんだ。勇儀さんへのパスをカットしよう」 B.「お空がもう一度打ってくるかもしれない。お空へのパスをカットしよう」 C.「こいしは何かやってくる雰囲気がある。こいしへのパスをカットしよう」 D.「ここで頼るのはドリブラーのお燐だ。お燐へのパスをカットしよう」 E.「相手チームの攻撃メンバーが多い以上、パスカットは無理に近い。下がって突破を止めるのに集中しよう」 F.メンバーチェンジをする(あと3回まで) G.作戦を変更する(現在は「相手を見て戦え!」) H.フォーメーションを変更する I.ポジションを変更する J.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。 ※メディスンの評価値が上がりました。
[757]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 20:41:06 ID:dxWmoIHY E
[758]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 20:41:28 ID:JcAp87v2 E パスできる人多すぎ
[759]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 20:45:02 ID:oIQVIWug A
[760]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 20:45:23 ID:ELmX5RMA E
[761]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/12(月) 21:08:48 ID:??? >E.「相手チームの攻撃メンバーが多い以上、パスカットは無理に近い。下がって突破を止めるのに集中しよう」 =========================================================================================== 穣子「下がってか……そうね、確かにパス出せる相手が多いし……」 反町「誰にパスをするか予想してパスカットに行くのは厳しい。 ここはボールを持った後に止めるのに集中しよう」 メディスン「わかった……それじゃあ、頼んだわよ」 ヒューイ「うんっ、任せて! タックルなら私の出番だ!」 勇儀、お空、こいし、お燐と雛がパスを出せる人数はあまりにも多く。 これでは誰にパスを出すか予想をする事すら困難だと反町は判断。 ここは深く守り、ボールを持った後に奪い返す事に集中しようと一同に指示を出す。 一方、フリーキックを貰った地霊アンダーグラウンドの面々は……。 それぞれ集まりながら、何としてもこの前半最後のチャンスをものにしようと燃えていた。 怪我をしたかりんも、前半最後、自分の力が必要になる場面もあるかもしれないとフィールドに残り。 とにもかくにも1点を返しておこうと一同で結束を新たにする。 お空「雛、私に持ってきて! 私が絶対に決める! 今度こそ負けないッ!」 お燐「落ち着きなよ、お空。 雛、ドリブルで運びたいならあたいに任せてね。 絶対に運んでみせるんだから!」 こいし「パスで繋ぎたいなら私だね〜。 ま、頑張りましょ」 勇儀「さとりの為にも1点を返しておきたいしねぇ。 私も相応の働きはするつもりさ! 頼んだよ、厄神」 雛「はいっ!」 ジョン「さぁ〜、反則を受けフリーキックを貰った地霊アンダーグラウンド! 前半40分、残り時間は殆どありませんが……この好機を逃さないとばかりに。 下がり目だったこいし選手すらも上がって全員攻撃の姿勢を見せております! それに対抗するかのように、オータムスカイズの面々も守備についていますが……。 幽香選手は怪我の治療の為にと下がっております。 果たして一人少ないオータムスカイズ、この窮地を乗り切る事が出来るか!?」
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0ch BBS 2007-01-24