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【受けたまえ】キャプテン霧雨47【ディアスの雷を!】
[125]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/08(木) 23:06:34 ID:??? 先着4名様で 止まらぬ天才→ドリブル 57+【NT(+2)】+【天才のセンス(+1)】+!card 輝夜→タックル 53+人数補正(+2)+!card ピエール→タックル 52+人数補正(+2)+!card 田中→タックル 51+人数補正(+2)+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ と、止まらない!?なんだこいつは! 1= ディアスがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= ジョルジュがフォロー -2≧ ディアス旋風もここまでだ! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 ディアスのカードがダイヤの時【クリップジャンプ(+5)】が発動します ディアスのカードがハートの時【ヒールリフト(+4)】が発動します ディアスのカードがスペードの時【華麗なドリブル(+3)】が発動します ディアスのカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります ディアスの【NT】により、田中の先読み技能は発動できません 輝夜のカードがダイヤの時【斬艦刀・疾風突き(+4)】が発動し、吹っ飛び係数は4です 輝夜のカードがダイヤ・ハートの時【剣聖(+2)】が発動します
[126]森崎名無しさん:2010/04/08(木) 23:07:41 ID:??? 止まらぬ天才→ドリブル 57+【NT(+2)】+【天才のセンス(+1)】+ クラブ5
[127]森崎名無しさん:2010/04/08(木) 23:09:43 ID:??? 輝夜→タックル 53+人数補正(+2)+ ハートA
[128]森崎名無しさん:2010/04/08(木) 23:10:03 ID:??? ピエール→タックル 52+人数補正(+2)+ クラブ3
[129]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/04/08(木) 23:10:07 ID:??? ピエール→タックル 52+人数補正(+2)+ ハート2
[130]森崎名無しさん:2010/04/08(木) 23:10:54 ID:??? 田中→タックル 51+人数補正(+2)+ ハート6
[131]森崎名無しさん:2010/04/08(木) 23:11:04 ID:??? 田中→タックル 51+人数補正(+2)+ ハート6
[132]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/08(木) 23:16:06 ID:??? 止まらぬ天才→ドリブル 57+【NT(+2)】+【天才のセンス(+1)】+ クラブ5=65 輝夜→タックル 53+人数補正(+2)+ ハートA=56+【剣聖(+2)】=58 ピエール→タックル 52+人数補正(+2)+ クラブ3=57 田中→タックル 51+人数補正(+2)+ ハート6=59 >>反則発生!! 輝夜「ええい、ちょこまかと…あっ!?」 ディアス「よっと!」 輝夜をスピードに乗ったまま避け、田中も同時に振り切る。 このまま、確実に突破成功するものと思われたが…… ピエール「……くぅっ!!」 ディアス「……ぐぁっ!?」 ピエールに足を引っ掛けられ、ディアスが派手に転び、転がる。 誰が見るまでもなく、ピエールの反則は明らかだった。 ピィィィィッ!! 先着1名様で おさばき→!card と書き込んでください。カードで分岐します 9〜K・ダイヤ・ハート→お咎めなし! 3〜8→警告! 2→イエローカード! A→レッドカード!
[133]森崎名無しさん:2010/04/08(木) 23:16:50 ID:??? おさばき→ ハートK ディアスの雷!
[134]森崎名無しさん:2010/04/08(木) 23:24:56 ID:??? 今回は怪我判定はないの?
[135]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/08(木) 23:33:21 ID:??? >>134 へい。その通りです。今回は抜きにしてます おさばき→ ハートK >>お咎めなし! 射命丸「反則!……いやー、ディアスくんが思わぬ形で止められました! しかしまだまだアルゼンチンの攻撃です。……カードはないようですね。 まぁ練習試合ですし」 ピエール「す、すまん……」 ディアス「あつつ……いや、中々いい判断だぜ、ピエールさんよ。 止まらない相手は反則でも止めろって言うしな……まぁ、これでおあいこか」 呟きつつ、フリーキックのために立ち上がるディアス。 蹴るのは彼ではなく、ブラウンである。 ディアス「(今のは偶然足が出ちまった感じだったが……意図的にやられると本戦はきつそうだなァ…。 こりゃ、監督の言う通りにしておいたほうがいいな)」 ブラウン「……ディアス!」 ピィッ………バムッ! 射命丸「ブラウンくん、ボールをディアスくんにパス!ディアスくんの突破がまたもや見れるのかァ!?」 ディアス「(いやいや、この位置はあのDFも来るからな……)」 ボールをキープしたまま、右サイドの深くまで上がるディアス。 彼に向け、輝夜・ベルジェル・諏訪子の包囲網が作られつつあった。
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0ch BBS 2007-01-24