※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【受けたまえ】キャプテン霧雨47【ディアスの雷を!】
[396]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 19:59:55 ID:??? ガルトーニ→ドリブルに備える 56+人数補正(+2)+ ハート10
[397]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 20:54:21 ID:FsAXwR0Y 流石は姫様、翼に続きディアスまで…。 これじゃ永琳(笑)だね
[398]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/12(月) 21:12:27 ID:??? 姫様も囲まれる→ドリブル 57+囲まれペナ(-3)+ JOKER=69+【剣聖・一文字斬り(+9)】=78 センベロ→タックル 51+人数補正(+2)+ スペードJ=64 ガルバン→タックル 54+人数補正(+2)+ スペード3=59 ガルトーニ→ドリブルに備える 56+人数補正(+2)+ ダイヤA=59 >>てんはいっちゃった 輝夜が覚醒し全能力+1!斬艦刀補正+1!【剣神】習得! 輝夜「いいわね……さっきのような温い戦いじゃない。 一つ判断を間違えれば負ける。…そう、身を切るようなこの戦いこそ、私を高めてくれるのよ!」 剣とのシンクロ率が既に当初の状態から跳ね上がっている輝夜。 今の彼女は、斬艦刀は己が器官の一部とも言えるほどに使いこなしていた。 そして剣の補助があるとはいえ、身体能力も既に白蓮に迫ろうかという勢いまで来ていたのだ。 センベロ「何をふざけたことを…!」 輝夜「まず1人!」 センベロ「ぎゃぁっ!?」 ガルバン「………!」 神速の踏み込み。センベロは対応しようと動いた矢先に輝夜によって吹き飛ばされる。 その様子に、ガルバンが輝夜の前に立ち、彼自慢の大きな体で道を塞ぐ。 輝夜からは、もはやゴールが見えないほどまでに視界も塞がれているはず。 シュートもそうそう出来ないと、安心したのも一瞬のみ。 次の瞬間にはガルバンの視界は大きく傾いていた。 ガルバン「!?」
[399]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/12(月) 21:13:31 ID:??? 輝夜「ハッ!図体がでかいだけでDFやってるなら辞めたほうがいいわよ!」 アラケスとの凄まじい修行をもこなした輝夜。彼女にとってパワープレイヤーは脅威ではない。 その巨体を逆手に取られ、半ば自分の力にてゴール前に倒れるガルバン。 囲みの3人のうち、2人までがほぼ一息でカタをつけられた。 ガルトーニ「ちょ…ガルバ……」 輝夜「これで……ラスト!」 ズガァァァァッ!! もう一度、強烈な踏み込み。不幸にも真正面にいたガルトーニは、一歩も動けなかった。 サッカーという枠を超えた輝夜の超絶的な速度の動き。 その彼女に対応するためには、同じように修練を積むか、人間離れした反射神経があるか。 どちらにせよ、ガルトーニにはまったく縁のないものだったのだ。 バスゥッ!…ピピィッ……!! 射命丸「え、え…… あ……お、おおおおおおおおおおーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!! 決まった!う、うそ…決まった?し、信じられない!! 一瞬で全てを片付けた!!まさに瞬殺!相手が何人いようが歯牙にもかけない!」 ディアス「………はァ…!?」 パスカル「なん……だと…!?」 ピエール「あ、あれがカグヤさんの本気………!?」
[400]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/12(月) 21:14:50 ID:??? ナポレオン「本当にあの状態で決めちまいやがった…!」 魔理沙「あ、あれ本当に囲まれてたのか…!?」 こいし「……すっごーい!」 諏訪子「さすが…って言うのもおこがましいぐらいだよね」 4点目に喜ぶ、失点に嘆く、というよりは、誰もが唖然とせざるを得なかった。 ディアスのお株を奪うような。それでいてディアスを超えたと傍目にも思わせる輝夜のプレイ。 今の1点は、確実にこの試合の大きな流れを一変させるほどのものだった。 射命丸「4-2!輝夜くん、またもや決めた!決めてしまった!しかし!今のは取れなくても仕方ありません! パワー!スピード!…そしてテクニックまで兼ね揃えてしまったのでしょうかァ!?」 紫「なんと言うか……大空くんは慧眼だったと言うべきなのかしら…?」 バルバス「(………ノーマークだったが…これほどとは。何故トップ下が彼女でない?)」 驚愕に敵味方実況問わず騒がしくなる中、上がりに上がったテンションのまま。 輝夜は疲れを見せず優雅に、アルゼンチンに向けて剣の代わりに鋭く指を突きつけ。 薄く、上品に笑みを浮かべつつ言葉を紡ぐ。 輝夜「その魂に刻み込みなさい。この不死たる気高き剣……蓬莱山 輝夜の名を、ね」
[401]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/12(月) 21:15:58 ID:??? 先着1名様で キャーカグヤサマー!→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→輝夜が世界にその名を轟かせた…ッ……! ハート→カルボナーラ「KA・GU・YA!KA・GU・YA!……ハッ!?」 スペード→ディアス「あ、あいつこそ天才じゃないのか!?」 永琳「!」 クラブ→ボッシ「drftgyふおじぽk@pl!!」 まずい!ボッシがますます錯乱している! クラブ5以下→「KA・GU・YA!KA・GU・YA!」 まずい!ウイルス感染者だ! JOKER→翼・妹紅「「輝夜ぁああああーーーーーーーーッ!!」」 貴様ら…何故、ここにっ!?
[402]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 21:16:16 ID:UDthRG7E キャーカグヤサマー!→ クラブK
[403]森崎名無しさん:2010/04/12(月) 21:18:06 ID:??? おちつけwwボッシww
[404]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/12(月) 21:33:45 ID:??? キャーカグヤサマー!→ クラブK >>ボッシ「drftgyふおじぽk@pl!!」 まずい!ボッシがますます錯乱している! 威風堂々としたその姿は、敵味方問わずに圧倒的な畏怖を感じせしめた。 ディアスですら、舌打ちしつつもその実力を認めざるを得なかった。 観戦しているだけだった幻想組にもその凄まじい実力に押し黙り…… そして、錯乱していたこの男は更に酷いことになった。 ボッシ「sdrctヴyびうい:!!せりゅy」 上手くなったはず。間違いなく上手くなった…そう思っていた。 しかし、一体この輝夜ってのは何なんだ?シュートも鬼のように強ければ凄まじい突破をしてみせる。 正直な話、輝夜の物言いはボッシとて不快を感じていたのだ。 だが、それも吹き飛んだ。 吹き飛ばされたのだ。あまりに圧倒的な武神のその技に。 それは何もボッシに限った話ではなかったが、それはさておく。 ともあれ混乱の極地に到ったボッシには、周囲など見えもしないし聞こえもしなかったのだ。 魔理沙「お、おい…ボッシ……?お前、痙攣してないか…?」 ボッシ「scぶにm;lwrytヴyびんml:、」ビクンビクン 魔理沙「うわっ、痙攣してる!」 こいし「ぷふふ、きもちわるーい!!」
[405]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/12(月) 21:35:05 ID:??? ボッシ「(いや、わかっていただろうボッシ。上には上がいることなんて百も承知だっただろう。 いや、でもありえないって。何あの鬼のようなプレイ。 同じような真似が出来るとは到底思えない、遥か高みから見下ろすような……神の一手…じゃない! なんでこうも高い壁だらけなんだァ!?)」 いくら上れば一体この高みに辿り着ける?いや、一生かかっても無理だろう。 きっと皆のように才能があればあっさりネオサー・ブルノワールだってあっさり完成するはずだ。 ところで今日の夕食って何だろう? ディアスといい、ルストも活躍してるし、ナポレオンも2点取ってるわけで…… ボッシ「dryvつbhyんjl」ピクンピクン 魔理沙「お、おい……白目剥いてないか?」 こいし「あー、瞳孔もアレな感じだね」 魔理沙「お、おーい……ボッシくん、大丈夫かね?おい、おーい!」 先着1名様で ボッシよ君はどこに行く→!card と書き込んでください。数字で分岐します J〜K→いやいや、俺もしっかりしないと! 錯乱状態が解除! 2〜10→俺、ステーキがいいなぁ… ダメだこいつ、ますます錯乱してやがる A→好きです! おぉっと!ボッシくんのこくはくだァ! JOKER→……ネオができるぞ!
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24