※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【受けたまえ】キャプテン霧雨47【ディアスの雷を!】
[558]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 20:39:25 ID:??? すごいよピエールさん!→ドリブル 54+ クラブJ=65 悟る→タックル 52+人数補正(+1)+ クラブK=66 パスカル→タックル 55+人数補正(+1)+ ハート2=58 >>いきなり反則! サトルステギが覚醒し、全能力+1! 陽気なアルゼンチン人のサトルステギ。 正史にて、森崎のチームメイトとなるこのあけっぴろげな気のいい青年。 しかし、彼はこの時点では恐ろしい病気にかかっていた。 ピエール「…抜くッ!!」 パスカル「しまった!」 強引だが、速いドリブルでパスカルをかわすピエール。 彼はそのまま、もう1人。未知なる選手へと向かっていく。 ピエール「勝負だ、サトルステギ!」 サトルステギ「フッ……」 小さく笑いを浮かべ、真正面に立つサトルステギ。 彼はピエールに答えようと口を開く。 サトルステギ「いいぜ。…この火の天使、天から舞い降りた非情なる狙撃手……ミカエル・サトルステギ。 天上の調べのような美しいドリブルであろうと、一切の容赦手加減なく勝負させてもらう。 罪深き者よ…俺の炎に焼かれたくなければ……下がるんだな!」 ピエール「………………は?」
[559]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 20:40:26 ID:??? 彼がかかっていた恐ろしい病気。それは、中二病と言った。 この病気にかかったものは…いや、それについては語るまい。 とにかくも、ピエールは突然のサトルステギの発言に思考も動きも止まってしまった。 そしてそれは、サトルステギの予想していたピエールの動きから大きく外れてしまっていたのだ。 バギィッ!!……ピィィィィッ!! 射命丸「あ、ああっとぉ!ピエールくんに直接タックルしてしまったァ!! サトルステギくん、いきなりの反則だ〜〜〜ッ!」 サトルステギ「くそっ!炎の力がッ…統御しきれない!!拘束具の力が弱まっているとでもいうのか!?」 ピエール「(な、なんなんだ……?)」 永琳「(……火は出ていなかったように思うのだけど)」 先着1名様で 練習試合なので・後半編→!card と書き込んでください。カードで分岐します 8〜K・ダイヤ・ハート→お咎めなし! 3〜7→警告! 2→イエローカード! A→レッドカード!
[560]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 20:41:14 ID:??? 練習試合なので・後半編→ クラブK
[561]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 20:43:26 ID:??? キャー邪気サトルガンステキー なわきゃない
[562]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 20:53:45 ID:??? 邪w鬼w眼w リアルに妖怪がいる世界観でこれはつらいw
[563]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 20:59:06 ID:??? >>561 サトルガン… >>562 ゆかりん「え、え?妖怪?どこにいるのかしらぁ?」 練習試合なので・後半編→ クラブK >>お咎めなし! 今のは故意ではないと審判は判断したようで、カードも警告もなく下がっていく。 ピエールは反則に少しは自分の責任があると思い、サトルステギに話しかけるのだが。 ピエール「あ、あの……なんだかすまなかったな。さ、さとるすてぎく…」 サトルステギ「俺に…俺に触れるなァ!!」 差し出された手を振り払い、ブツブツと呟きながら戻っていくサトルステギ。 彼の中で炎の力と拘束具の力が拮抗してるのだろう……たぶん。 ピエール「(駄目だ…会話にならない…)」 (11)田中「(…あっちの世界の人……なのかな?)」 パスカル「(やめてくれ…変態はバルバス監督だけで充分なんだ…!)」 射命丸「あ、……うーん?何か変な空気ですね。ともあれカードはないようです。 ピエールくんのフリーキックから再開ですね!」 魔理沙「(ま、指示は出さなくていいか)」
[564]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 21:00:07 ID:??? ピエール「(ここは……)」 得たフリーキックだが、位置はセンターラインよりも下がり目。 速攻に持っていくことはできない。 誰に攻めさせるかが一番の問題となる。 ピィィィッ!! ピエール「ここだ!」 先着1名様で 紳士の判断→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→俺に戻してくれ。俺が行く! ハート・スペード→エイリンさんに突破を任せよう クラブ→ボッシに任せよう JOKER→俺に戻してくれ!俺が決める!
[565]キャプテン松山 ◆RxYivCScyw :2010/04/14(水) 21:00:56 ID:??? 紳士の判断→ スペード2
[566]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 21:09:58 ID:??? 紳士の判断→ スペード2 >>エイリンさんに突破を任せよう ピエール「(ここは、一番疲労していなく…なおかつ突破力が高い…) エイリンさん!」 バシィッ!! 永琳「わかったわ」 射命丸「ここは永琳くんにボールを出しました!妥当な判断…ですが、アルゼンチンも読んでいた! すかさずディアスくんとサトルステギくんがボールを奪いに向かいます!」 紫「天才対決ね、今度はどちらが勝利するのかしら?」 バルバス「(ディアス、頼むぞ)」 パスカル「(ディアス…油断だけはするなよ)」 魔理沙「(頼むぜ永琳、汚名は返上してくれよ!)」
[567]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 21:11:10 ID:??? サトルステギ「くそっ…収まれ…!俺の炎ッ…!!」 永琳「……行くわよ!」 ディアス「へっ、行くぜ、「自称」天才!」 先着3名様で ピクッ→ドリブル 53+!card 俺の炎が!→タックル 53+人数補正(+1)+!card でぃあす→タックル 56+人数補正(+1)+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 永琳が突破! 1= ボッシがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= バビントンがフォロー -2≧ ど、どうしたんだ永琳! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 永琳のカードがダイヤ・スペードの時【芸術的かつ強引なドリブル・改(+10)】が発動します 【芸術的かつ強引なドリブル・改】は、相手のマークがスペード・クラブ時のみ3の吹っ飛び係数を持ちます 永琳のカードがハートの時【ダブルヒール(+6)】が発動します 永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります ディアスのカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります サトルステギのカードがダイヤ・ハートの時【エクスプローシブタックル(+2)】が発動し、吹っ飛び係数は4です
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24