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【受けたまえ】キャプテン霧雨47【ディアスの雷を!】
[573]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 21:17:01 ID:??? 天才だからね。
[574]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 21:39:48 ID:??? ピクッ→ドリブル 53+ ダイヤJ=64+【芸術的かつ強引なドリブル・改(+10)】=74 俺の炎が!→タックル 53+人数補正(+1)+ ダイヤ5=59+【ゴッドフレイムスマッシャー(+2)】=61 でぃあす→タックル 56+人数補正(+1)+ クラブK=70 >>永琳が突破! ディアスが覚醒し、全能力+1! 永琳「感謝するわ、ファン・ディアス」 ディアス「…なにィ!?」 言葉を発しつつ、素早くドリブルで2人に向かって切り込んで行く永琳。 その目には、その表情には、ふてぶてしいまでに自信が漲っていた。 その彼女へ、まずサトルステギが向かっていく。 サトルステギ「中々のドリブラーのようだな。だが、神罰からはいかなる天才・選手も逃げ切れない。 今度こそ制御は完全。俺に負ける要素はない!炎を纏い、全てを焼き尽くす! 受けてもらうぞ!ゴッドフレイムスマ」 永琳「あなたのお陰で、より私のドリブルが完成に近づいたわ」 ガッ…バッ!! ディアス「!!!」 サトルステギ「く、クリップジャンプ…!?」 パスカル「……や、やはりあの人も天才だったか!」
[575]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 21:40:55 ID:??? 優雅に銀の髪を靡かせ、一気にサトルステギを飛び越える永琳。 その動きは、先ほど…前半の最後にディアスがやろうとし、永琳に阻止されたものであった。 思わず激昂したディアスが、その着地地点へと足を向ける。 ズザァァァッ!! ディアス「……んなろーーーッ!!!」 永琳「あなたの持ち味は天才的な技巧に発想でしょう?そんな単調なタックルでは、通用しないわよ!」 バッギイイイッ!! ディアス「(ぐっ…!?)」 この前にボールを奪われた時とは真逆。 永琳は余裕の表情をまったく崩さずに、ディアスの強引なタックルを強引なドリブルでねじ伏せる。 ディアスの小柄な体は吹き飛ばされ、永琳を止める事は叶わない。 射命丸「と、突破したーーーーーッ!!ディアスくん、サトルステギくんを突破! さすがは天才、八意 永琳!その動きは先ほどの輝夜くんに勝るとも劣りません!」 永琳「(単調、とは言ったけれど……素であれほどの鋭いタックルを繰り出すなんて… 天才、ディアス…………やはり強敵ね)」 バビントン「(あのディアスが抜かれちゃうか…これは下がっていたほうがいいね)」 元々中盤の4人のうち、ディアスは半ばFW。残り3人のうち2人は魔理沙のマーク。 非常に守りとしては薄いものとなっている。 バビントンは無理をせず、DFたちと連携を取りつつ下がっていく。
[576]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 21:42:18 ID:??? 射命丸「一気に敵陣を駆け抜ける永琳くん!彼女を止めに向かう選手はいません! しかしディフェンス陣はバビントンくんとガルトーニくんを含めて6人。 魔理沙くんのマークを含めれば8人も守りに回っていることとなります!ここからどうやって点を取る!」 永琳「(……さて、どうするか、ね)」 実況の言葉通り、魔理沙へパスを通すのはそれなりに難しい。 他のFWにパスをするとなれば、ボッシかぬえ。 ピエールに撃たせる手もなくもないが、疲労を考慮すれば否決せざるを得ない。 永琳「(ここは…)」 先着1名様で 永琳の判断→!card と書き込んでください。数字で分岐します 9〜K→ボッシに向けてパス! 5〜8→ぬえに向けてパスを出してみる! クラブでこぼれだまになります 3・4→魔理沙に向けてパスを出す! A・2→シュート体勢に入った! JOKER→未完成だけれど、受けてみる?
[577]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 21:43:35 ID:??? 永琳の判断→ スペード10
[578]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 21:43:36 ID:??? 永琳の判断→ ダイヤ2
[579]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 21:53:35 ID:??? 永琳の判断→ スペード10 >>ボッシに向けてパス! 永琳「ボッシ!!」 迷うまでもない。ぬえに正確にパスを出せるのはほぼ魔理沙のみ。 そのリスクを冒すよりは、間違いなくパスの出せるボッシに任せるのが最良。 だが、そのパスに誰もカットに向かわないわけがない。パスコースへ、長髪の少年が飛び込む。 バビントン「(パスはどうかな?下手だと嬉しいんだけど)」 先着2名様で えーりん→パス 54+!card バビ様→パスカット 52+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ ボッシにボールが渡る! 1= ピエールがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= ブラウンがフォロー -2≧ バビ様がカット! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 永琳のカードがダイヤの時【上手いパス(+2)】が発動します 永琳のカードがハートの時【ドライブパス(+3)】が発動します 永琳のカードがスペードの時【壺中の天地(+5)】が発動します 永琳のカードがAの時【ファンタジスタ】が発動し、覚醒なしでそのマークの15扱いとなります
[580]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 21:54:57 ID:??? えーりん→パス 54+ クラブ6
[581]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 21:55:42 ID:??? バビ様→パスカット 52+ ダイヤA
[582]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 22:06:54 ID:??? えーりん→パス 54+ クラブ6=60 バビ様→パスカット 52+ ダイヤA=53 >>ボッシにボールが渡る! バビントン「…ダメか!」 山なりの永琳のパスに向けて跳ぶも、タイミングがずれる。 バビントンのカットは成らず、ボールは無情にもボッシの足元へと。 そして今、ボッシはまったく正常の状態。錯乱は既に解消されていた。 射命丸「ボールはボッシくんに渡りました!そして、大きく足を振り上げる!! このままシュートでダメ押しの1点を奪いに行くようだ!!しかしブロッカーは5人!」 ボッシ「うしっ…!今度こそ決めてやるぜ!行くぞォ!!」 グワァッ……!! センベロ「へん、今度も止めるぜ!」 ガルバン「………!」 バサロ「ああ、油断しないで行こう!」 ガルバーニ「弾いてやるよーーーっ!!」
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0ch BBS 2007-01-24