※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【受けたまえ】キャプテン霧雨47【ディアスの雷を!】
[605]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:09:35 ID:??? 諏訪子さん→パスカット 53+【神徳LV4(+4)】+ クラブA
[606]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 23:20:00 ID:??? ディアスさん→ドライブパス 59+ クラブ8=67 諏訪子さん→パスカット 53+【神徳LV4(+4)】+ クラブA=58 >>サトルステギの頭上にボールが落ちる! ギュルルルルルルルッ!!! 諏訪子「……ダメだっ!」 高い軌道のディアスのパス。それは鋭く弧を描いて落ちる。 諏訪子が予想したよりも大きい落ち幅。一旦跳んだ以上、それに対応する事は不可能に近い。 射命丸「諏訪子くん、とどか…届かないッ!ボールはFW、サトルステギくんに! 今度はアルゼンチンの大チャンスがやってきましたーーーッ!!」 バッ! サトルステギ「フッ……教えてやろう。俺の力……火の天使の力を。 我が清粛なる祈りに宿り集え神の焔!受けし熱に咎人は己の罪を悔いるであろう! 受けるがいい………残念なことに、拘束具の力は一時的に弱まっている! 避けたとしても俺は決して貴様らを臆病者と罵りはしない!行くぞ! セイントブラスターァーーーーーーーーァアアアアアッ!!!」 ルスト「た、ただのヘディングじゃねぇか!」 ベルジェル「揺れない。つまりは下らない」 叫びつつボールに飛びつくサトルステギに負けるものかと、 ルストとベルジェルがクリアーに飛ぶ。 アモロは拳をグーの形に固め、シュートに備える。
[607]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 23:21:00 ID:??? 先着4名様で 喰らえ!→セイントブラスター 65+!card おお!→クリアー 51+人数補正(+1)+!card ぬわ!→クリアー 55+人数補正(+1)+!card うわー!→パンチング 57+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ サトルステギ「ry」 1= こぼれだま ランダム 0= ナツメがフォロー -1= ルストがフォロー -2≧ とめたー!! 【順番どおりではない書き込みは無効です】 サトルステギの【ダイナマイトヘッド】には2の吹っ飛び係数があります シュート - ブロック・クリアーが4〜2の時、【威力減衰(-1)】が発生します ベルジェルのカードがダイヤの時【上手いクリアー(+2)】が発動します
[608]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:22:10 ID:??? 喰らえ!→セイントブラスター 65+ ダイヤ4
[609]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:23:29 ID:??? おお!→クリアー 51+人数補正(+1)+ ハート10
[610]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:24:55 ID:??? アモロの腕は伸びないのか
[611]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 23:25:19 ID:??? >>610 伸びる腕はキャッチ時のみです、あしからず
[612]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:26:08 ID:??? ぬわ!→クリアー 55+人数補正(+1)+ ダイヤJ
[613]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:26:50 ID:??? うわー!→パンチング 57+ ダイヤ2
[614]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:28:00 ID:??? うわー!→パンチング 57+ スペード8
[615]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/14(水) 23:48:13 ID:??? 喰らえ!→セイントブラスター 65+ ダイヤ4=69 おお!→クリアー 51+人数補正(+1)+ ハート10=62 ぬわ!→クリアー 55+人数補正(+1)+ ダイヤJ=67 >>減衰し威力は68に うわー!→パンチング 57+ ダイヤ2=59 >>サトルステギ「ry」 ベルジェル「でっ…」 ルスト「お、おい……!!」 サトルステギのヘディングはただのヘディングではなかった。 さすがに彼が述べた口上のような効果は一切ないものの、凄まじい破壊力があった。 これこそ、バルバスが彼を起用した理由。 本人以外曰くの【ダイナマイトヘッド】である。 サトルステギ「退けぇっ!!!」 グワッシャアアアアッ!! 爆発的な威力に、正面にいたルスト、ベルジェルは大きく吹き飛ばされ、 地を抉らんとの勢いでサトルステギの頭から放たれたシュートがゴールへ向かう。 アモロ「へ、え、わぁっ!!?」 対して速くもないそのボールに気軽に手を触れてしまったアモロ。 彼は天地がひっくり返ったような衝撃を受け、吹き飛ばされる。 そして、ゴールを守れるものはもう誰もいなかった。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24