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【受けたまえ】キャプテン霧雨47【ディアスの雷を!】
[703]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 23:35:07 ID:2LAMxSZ2 D
[704]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 23:35:12 ID:DpiRnrYk D
[705]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 23:36:06 ID:16tcTKAc E たわけめ!儂が容易く資格無き者に力を授けると思うたか!? (ここはひとつ輝夜ばりの難題ふっかけて煙に巻いてやれ!)
[706]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/15(木) 23:51:13 ID:??? >>D というか、お前…一人称を【我】にしようぜ! 魔理沙「………まぁ、お前の天子云々は置いておくとしてだ… ちょっと気になったんだが、いいか?」 サトルステギ「どうぞ」 魔理沙「お前の一人称、俺…だよな?何かしっくり来ないから我なんてどうだ? そこはかとなく風格が出るだろ?」 サトルステギ「ちょっと待ってくれよ……ええっと…。 俺は火の天使、ミカエル・サトルステギ…… 我は火の天使、ミカエル・サトルステギ……おおっ!エンジェルの言う通りだ!」 魔理沙「だよなー!何か違和感があると思ったんだよ!」 サトルステギ「よぉーし、俺…おっと、我はこれから我と名乗る事にするぜーっ!!」 肝心な話題はスルーし、話題をずらす魔理沙。 思いのほか、魔理沙の提案はサトルステギのお気に召したようである。 ワレワレと連発するサトルステギ、それを見て……パスカルは思うのだった。 パスカル「(……あれか。類は友を呼ぶってヤツなのか…)」 ※サトルステギの感情度がぐーんと上がりました サトルステギの一人称が【我】になりました サトルステギの病状が悪化しました パスカル→(同類)→魔理沙、サトルステギ となりました
[707]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/15(木) 23:52:13 ID:??? 魔理沙「ふぅ、変態空間から逃れでたぜ」 サトルステギを上手い事煙に巻き、逃げ出した魔理沙。 既に他のメンバーはポジションに戻りつつあった。 あまり時間はないが、何かするべきだろうか。 魔理沙「(あのアホのお陰で、私のツイストドラゴンメテオの衝撃が薄れちゃったじゃないか。 ………まぁ、もっかいやれって言われても出来ないからいいんだが…どうしよう?)」 A とにかく、ぬえを慰めにGO! B 永琳さん、さすがっす! C まぁ別にやることはないな。クールに戻ろう D その他 現魔理沙ガッツ 360/970 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[708]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 23:55:27 ID:+6142e/Y D サトルステギの事をみんなに伝える。
[709]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 23:55:58 ID:DpiRnrYk B
[710]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 23:56:39 ID:lkOX3AHM B 最近評価下がってくばっかりだから味方に奇行はしばらく控えたい
[711]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 23:57:29 ID:??? D 田中ー!私だー!よくやったー!結婚してくれー!! …田中がまた人外どもに殺されちゃう…。
[712]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/16(金) 00:24:55 ID:??? >>B 永琳さん、さすがっす! 魔理沙「よ、永琳。さすがだったな。あのパスなら、私のマークも問題なさそうだな」 半ばアシストに近いパスを送ってくれた永琳に向け、機嫌よさげに声をかける。 永琳も魔理沙のゴールを一通り喜び、微笑を見せる。 何だかんだでディアスに借りを返せたので機嫌がいいのだろう。 永琳「そうね。魔理沙に撃たせられるのはかなり大きいわ。 …………ただ、ぬえもボッシもそう何度もシュートミスをされると痛いわね」 魔理沙「……そうだな。ボッシは前半から出てるし、ぬえのダブルスパークも消耗が大きいだろうしな。 ただ、私も万全ってワケじゃない。永琳、お前に撃ってもらうこともあるぜ」 永琳「ええ、わかっているわ。さて、アルゼンチンの反撃だけど…ま、守備については聞かないことにするわ」 魔理沙「………ありがとうよ」 ※永琳の感情度がやや上昇しました
[713]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/16(金) 00:25:59 ID:??? サトルステギ「エンジェル…我…ウフフ……」 ディアス「ダメだこいつ」 パスカル「ダメだが…こいつは点が取れる、残念なことにな。使うしかないだろう。 そういえばディアス、さっきのシュートを見て何か思いつかなかったか?」 距離があったとはいえ、翼のミラクルドライブを見切ったディアスのこと。 何かを掴んだかと思い、話を向けてみるが、ディアスは渋い顔を見せる。 ディアス「うーん……そもそものキック力が違いすぎるな、ありゃあ。ドライブの応用って感じでもないし。 バウンドしてネットを裂くなんざ、まともなシュートじゃないぜ。ま、それでこそ俺が見込んだフォワー」 サトルステギ「なにィっ!エンジェルはあれ、我のエンジェルなんだぞ!」 ディアス「……はいはい、わかったわかった。ともあれ、また2点差か………。 ま、こっちのボールだしさっさと点を取り返そうぜ」 パスカル「そうだな」 バビントン「そうだね」 知り合って十数分ほどにして、アルゼンチンユースは既にサトルステギの取り扱い方を覚えた。 それ即ち、相手にせずに適当に受け流す…である。 バビントン「(守備の指示の変更はなしか。まぁ、まだ体力が有り余ってるし…大丈夫かな)」
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0ch BBS 2007-01-24