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【覚醒祭】キャプテンEDIT4【開催!?】
[191]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 00:03:09 ID:??? ★雪村、わが世の春?→ スペード4 =★
[192]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 00:03:14 ID:??? ★雪村、わが世の春?→ ダイヤ6 =★
[193]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 00:03:26 ID:??? 大前も酷い卑屈だなお前にはクリアボムがあるだろと。
[194]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 00:07:34 ID:??? 参加者的には「試合が不利になるからさっさと和解したい」じゃね?
[195]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 00:16:34 ID:??? クラブ空気が悪くなるなんてものじゃない。
[196]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 00:19:38 ID:M8Ov5qhU >>193 中々使わせてもらえず、鬱憤が溜まっているんじゃないんでしょうかね >>194 作者的にも早くなんとかしたいんですよ、コレがw >>195 関係が悪化している相手とのクラブですからね…… ★雪村、わが世の春?→ スペード4 =★ ハート・スペード → 「やったぁ! やったよう!」 喜びに躍り上がっていて聞いていなかった ------------------------------------------------------------------------------------------- 雪村「……ん? 何? 何か言った?」 大前「――なんでもないよ」 流石に聞き流された祝辞を二度述べる度量は、大前には無かった。 … … … 一方、絶望的とも言える差を付けられた氷潤中はというと、 六波羅「……俺たちは甘かった。半年にも届かない期間練習したくらいで、鳴紋に追いつけるなんてな」 三井寺「な、何を言っているんだ六波羅!」 二岡「そうだぜ! まだ試合時間は残っている!」 氷潤の10番「こんなところで諦めるのかよ!?」
[197]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 00:21:04 ID:M8Ov5qhU 六波羅「いや、諦めはしない。だが、俺たちがヤツらを超えたはずだとか、そういう驕りは捨て去っておけということだ」 氷潤の11番(まだ続けるのかよ……) 六波羅「とりあえず、まずは1点を返そう。このままヤツらを勝たせるのも業腹だしな」 氷潤の7番「となると――」 六波羅「ああ、例のプランで本条から点を奪うぞ。 ――正直、先攻出来た前半の内にコレを決めて、さっさと逃げ切りたかったところだが」 二岡「通じるのは1点目2点目くらいか……構わねえ、やろうぜ。俺はヤツらの鼻っ柱がへし折れるならどうでもいい」 六波羅「ふっ……お前ならそう言うと思ったよ」 氷潤の10番「二岡だけじゃねえ、俺だってそうだ!」 氷潤の7番「俺も、長池なんかに良いように扱われたまま、試合を終えたくないしな」 二岡に続き、次々と鳴紋ゴールを襲う策に賛同する氷潤勢。それを見て、六波羅もニヤリと笑う。 六波羅「よしっ、そうと決まれば早速行こうじゃないか。まず狙うのは――」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★作者もこれが無事通じるか不安になってきた→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ・ハート → 「長池だ。相変わらずアイツは穴だ」 スペード → 「瀬川だ。守備能力はさほどでもない」 クラブ → 「大前だ。守備意識はあまりない」 JOKER → 「――いや、その前にこの重りを外そう」 最初からそうしろ!
[198]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 00:21:46 ID:??? ★作者もこれが無事通じるか不安になってきた→ ハート2 =★
[199]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 00:24:36 ID:??? あれだけ大口叩いておいて未だバイタルエリアにすら届いてないからな。 かませ犬すぎるw
[200]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 00:34:42 ID:M8Ov5qhU >>199 絶対に浪野より苦戦すると思ったんですけどねw足を引っ張ると思った雪村は、一発でスランプ解除しちゃいましたし ★作者もこれが無事通じるか不安になってきた→ ハート2 =★ ダイヤ・ハート → 「長池だ。相変わらずアイツは穴だ」 ------------------------------------------------------------------ 氷潤の7番「長池か……」 六波羅「腕前は夏に比べて上がったが、勝負弱さは相変わらずだ。 それに、万が一ボールを取られても、アイツからなら俺が奪い返せる」 二岡「なるほどね……」 六波羅「反対意見は?」 三井寺「無い」 氷潤の11番「好きにすれば?」 氷潤の10番「俺は良いと思うぜ」 六波羅「……よし、なら行くぞ! 今度こそ俺たちの反撃だ!」 氷潤一同「応ッ!」 … … … 実況「さあ、後半二度目のキックオフは、陣営を変えて氷潤中から行われます。 既に4点差が付けられておりますが、ピッチに立つイレブンから感じる気迫はまだ衰えておりません。 あくまで一矢報いに行く構えです!」
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0ch BBS 2007-01-24