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【覚醒祭】キャプテンEDIT4【開催!?】
[241]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 18:40:49 ID:M8Ov5qhU 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★もうコイツはクラブのAでいいや→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します J〜K → 「なんだかねじこんでばかりだな」 比良山の頭上に落ちてきた! 7〜10 → 「ま、さっき決められなかった分を取り返すか」 早瀬の頭上に落ちてきた! 4〜6 → 「お、俺か!?」 二岡がフォローした! A〜3 → 「よしっ、運も向いてきたぞ!」 六波羅がフォローした! クラブのA → 「もー、僕が決めなきゃいけないの?」 雪 村 。 JOKER → 鋭い回転が掛ったボールは、ポストに当たりながらも再びゴールへ!?
[242]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 18:41:43 ID:??? ★もうコイツはクラブのAでいいや→ ダイヤ6 =★
[243]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 18:41:45 ID:??? ★もうコイツはクラブのAでいいや→ ダイヤ10 =★
[244]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 18:51:30 ID:??? ★もうコイツはクラブのAでいいや→ ダイヤ6 =★ 4〜6 → 「お、俺か!?」 二岡がフォローした! --------------------------------------------------------------------------- 大前がゴールの左スミを狙って撃ったためか、ポストに弾かれたボールは、鳴紋から見て左――氷潤にとっての右サイドへ飛んだ。 そこを守っていたのは、タックルが得意と評判の二岡である。 二岡「ちっ、早いところクリアーしないと――」 瀬川「どけどけーっ! そのボールは5点目を叩きこむためのモンだーっ!!」 二岡「――瀬川っ!」 ボールを取りに来たのは、二岡にとっては宿敵とも言うべき相手、瀬川だった。 二岡(ぐっ……タックル一本で鍛えてきた俺にとって、パスやドリブルは苦手分野だ。抜ける公算は低い。 だが、コイツも守備は不得手。判断の裏さえ掻けば、やれる!) 瀬川「考え事してる暇があるならこっちに寄越せーっ!!」 二岡「誰が渡すか、お前なんかに!」
[245]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 18:53:25 ID:M8Ov5qhU 先着2名様『1ブロックずつ』で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★二岡の判断→!card=★ ★二岡→パス/ドリブル 31/31+!card=★ 【守備】 ★瀬川の判断→!card=★ ★瀬川→パスカット/タックル 31/34+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ パス/二岡のパスが六波羅に渡る! ドリブル/二岡がドリブル突破! 1= ラインを割って氷潤のスローインに 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 雪村がフォロー -2≧ (チーム名・守備側)ボールに 【備考】 ドリブル(タックル)が選ばれた場合は接触プレイです。 両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。 判断で引いたカードがダイヤ・ハートでパス(パスカット)、スペード・クラブでドリブル(タックル)となります 守備側は相手の行動と読みが一致した場合、読み当たり補正(+2)を、そうでない場合読み外しペナ(-2)を得ます
[246]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 18:53:50 ID:??? ★二岡の判断→ クラブ2 =★ ★二岡→パス/ドリブル 31/31+ クラブ2 =★
[247]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 18:54:58 ID:??? ★瀬川の判断→ ハートK =★ ★瀬川→パスカット/タックル 31/34+ クラブ9 =★
[248]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 19:12:25 ID:??? ダブルでクラブ2
[249]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 19:13:48 ID:??? ★二岡の判断→ クラブ2 =★→ドリブル ★二岡→ドリブル 31+ クラブ2 =★ ★瀬川の判断→ ハートK =★→パスカット ★瀬川→パスカット 31+ クラブ9 +読み外しペナ(-2)=38★ 接触プレイでカードがクラブで一致→反則発生! 二岡の反則で瀬川が負傷! ---------------------------------------------------------------------------------- 二岡(ちくしょう、能天気なツラしやがって……てめえのせいで、どれだけ俺が苦しんだと思っていやがるんだ!) 瀬川(うーん、コイツは多分パスだな。ドリブルが出来そうなのはFWとあの六なんとかっていうボランチだけだし) 二岡が因縁から憎悪を募らせているとは知らず、六波羅へのパスコースを塞ぎに行く瀬川。 二岡(何だコイツ、中央へ向けて通せんぼするみたいに――俺がパスを出すと思っているのか? お前との勝負から、パスで逃げると思っているのか!?) そう思うと、急に瀬川への憎悪を膨らませてしまう。 二岡「な、舐めやがってェ!!」 瀬川「へ? ――うわぁ!?」 バキィ! 二岡に吹き飛ばされ、宙を舞う瀬川。それはあたかも、前半戦での瀬川の突破を、役者を入れ替えて再現したかのようだった。 だが、相違点がもう一つあった。 二岡「は、ははははっ! 見たか馬鹿野郎! あんな力任せの突破くらい、俺にだって――」 ピィイイイイイイイイイイイ!! 二岡「――え?」
[250]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 19:14:49 ID:M8Ov5qhU 審判の笛。それを鳴らすか鳴らさないかが、両者の役者の違いだった。 審判「氷潤、2番。プッシング」 二岡「な、なにィ!? なんでだよ! 何で俺がこんな目に合うんだよ!? 大体、選手を吹っ飛ばすくらいなら、そこのそいつこそ常習犯じゃないかっ!!」 審判に食ってかかる二岡。だが、審判は固い表情で首を振る。 審判「瀬川くんの突破は強引ではあるが、試合で有りうるフィジカルコンタクトの範囲か、相手を押し退けるのもボール越しだ。 だが、君の場合はどうだ? 腕で思いっきり突き飛ばしたように見えたのだが?」 二岡「なっ――」 掌を押さえると、そこには自分以外の体温の名残があった。先程は無我夢中で気付かなかったが、無意識に瀬川を押していたのだ。 審判「さて、君への処分だが――」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★我々審判は常に(以下略)→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します 10〜K → お咎め無し 6〜9 → 注意! 3〜5 → 厳重注意! A・2 → イエローカード! クラブのA → 一発退場! JOKER → 「ケンカ両成敗だ。二人とも退場!」 なにィ!? 公平過ぎるにも程ってものがあるぞ!?
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0ch BBS 2007-01-24