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【覚醒祭】キャプテンEDIT4【開催!?】
[297]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 22:57:49 ID:M8Ov5qhU ピッチ上に、六波羅の荒んだ声が響いた。 氷潤の11番「……だっせえ(まぐれ勝ちで相手を飲んでかかって、挙句の果てにこの様かよ。救えねえな)」 氷潤の7番「どうする六波羅? もう逆転も同点も難しいと思うが」 六波羅「どうもこうも無い! 今の点差はいくらだと思っている? ……5点差だぞ!? 4点差で負けた浪野中より悪い! 俺たちは、……俺たちは鳴紋に勝つために強くなったんだ! このまま終われるか!」 二岡「その気持はみんな同じだ。……だが、ここからどうする? 向こうもそろそろ攻めっ気を失くす時間帯だ。 前線も守備参加しだして、守りの固さは今までの比じゃなくなるぞ? 何か攻め口があるのか?」 氷潤の11番(ったく、みんな付き合いの良いこった……) 六波羅「……攻め口、か」 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★六波羅「どうしてこうなった……! どうしてこうなった……!」→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ・ハート・スペード → 「決まっているだろう? 右サイドアタックだ。瀬川と代わった落田を狙う」 ですよねー クラブ → 「左サイドアタックだ。……長池に借りを返してやる!」 駄目だこいつ……はやくなんとかしないと JOKER → 『その時、不思議なことが起こった! 氷潤中の快進撃が始まり、試合は彼らが逆転勝利を収めた!』 なにィ!?
[298]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 22:58:35 ID:??? ★六波羅「どうしてこうなった……! どうしてこうなった……!」→ ダイヤ7 =★
[299]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 23:09:27 ID:??? ★六波羅「どうしてこうなった……! どうしてこうなった……!」→ ダイヤ7 =★ ダイヤ・ハート・スペード → 「決まっているだろう? 右サイドアタックだ。瀬川と代わった落田を狙う」 ですよねー ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 三井寺「だよな……」 氷潤の8番「あの1年だけ、格段に実力が劣っている。……あからさま過ぎて、何かの作戦を疑いたくなるな」 六波羅「だが、そこが一縷の望みだ。落田を突ければそれでよし。カバーする選手がいたら、そうして空いた穴を抜く。 これで行くぞ!」 氷潤勢「了解!」 … … … 実況「さあ、試合終了の時刻が刻々と迫ってきております。 無得点で5点差と絶望的なリードを奪われた氷潤中ですが、せめて1点は返したいところです。 氷潤中の最後の意地の見せ場、観客の皆さま、最後までご立ち会いください!」 観客「やっぱり鳴紋の圧勝かー」「氷潤が強くなったって言ったの、誰だよ?」「もう先も見えたし、帰ろうぜ」 氷潤の10番「どいつもこいつも好き勝手言いやがって……それっ!」 キックオフで蹴ったボールは、サイドハーフの8番に渡る。 大前「……やっぱ、落田を狙ってくるよな」 比良山「どうする? 一応、俺たちの守備位置に近いが……」 大前「けど、カバーに動いたらそこをパスワークで突いてくるよな……ここは――」
[300]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 23:10:45 ID:??? 大前の現在のガッツ:380/680 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A.「比良山、行ってくれ。お前がFWの中で一番守備が上手い」 B.「俺が行く。お前は中央を固めてくれ」 C.「早瀬さん、行けますか?」 D.「……本多がカバーに動いているのが見えたし、ここはじっとしていよう」 E.その他(自由選択です。大前に言わせたいことを併記してください)
[301]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:11:57 ID:SLm3sZb6 B
[302]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:13:08 ID:V6+K8T8g D
[303]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:13:25 ID:6Yhg4QoU A
[304]森崎名無しさん:2010/04/14(水) 23:13:44 ID:uKBiv9Ac B
[305]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 23:27:10 ID:??? >>B.「俺が行く。お前は中央を固めてくれ」 --------------------------------------------------------------------- 大前「俺がカバーに行く! 比良山は中央を頼んだぞ!」 比良山「分かった。気をつけろよ!」 大前「大丈夫! 怪我なんかしないさ!」 言い置いて、サイドに向かって走る大前。それを見て8番が顔を歪める。 氷潤の8番「カバーに来たのは……大前か。ちっ、これじゃパスで逃げて中央を突く策は使えないな」 落田「なにィ!? 俺を囮に使っただと!?」 氷潤の8番「……お前、自分が鳴紋の穴だって理解していないのか?」 落田「へっ! 何を言っているんだか! 俺は小学校時代、県内十指に入る実力者だったんだぜ!」 氷潤の8番「……そうかい、じゃあ言い直すぜ。『今も』小学生の県内十指程度なんだろ!」
[306]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/04/14(水) 23:28:11 ID:M8Ov5qhU 先着2名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 【攻撃】 ★氷潤の8番→ドリブル 29+!card=★ 【守備】 ★落田→タックル 25+!card=★ 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 4≦ 氷潤の8番がドリブル突破。落田、大前が来るまでの時間も稼げない! 2≦ 氷潤の8番がドリブル突破。しかし、大前に追いつかれる! 1= 二岡がフォロー 0= こぼれ球の奪い合いに ランダム -1= 大前がフォロー -2≧ 鳴紋中ボールに。落田大勝利! 【備考】 ドリブル対タックルは接触プレイです。両者のカードがクラブで一致した場合、カードの数字の低い方の反則になります。
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0ch BBS 2007-01-24