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【再会した2人】ファイアーモリブレム15【再会できない2人】
[118]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 15:40:15 ID:??? パオラ 成長判定H→ ダイヤJ 成長判定力→ クラブ2 成長判定技→ ダイヤ4 成長判定速→ ハート2 成長判定運→ クラブ5 成長判定武→ スペード7 成長判定守→ ダイヤ3 成長判定魔→ クラブ5
[119]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 15:48:22 ID:??? 分かっちゃいたが速さと運の成長低いぜ。 姉妹とバーツの支援でどれだけやれるか。
[120]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/15(木) 16:10:56 ID:??? >>119 成長率ではどうしても妹たちに遅れをとりますからね。 その分、支援や武器、スキルでカバーしていければいいのですが… =============== パオラ 成長判定H→ ダイヤJ→1上がった! 成長判定力→ クラブ2 成長判定技→ ダイヤ4→1上がった! 成長判定速→ ハート2 成長判定運→ クラブ5 成長判定武→ スペード7 成長判定守→ ダイヤ3→1上がった! 成長判定魔→ クラブ5 パオラ ペガサスナイト レベル9 EXP50 3戦1勝0敗 成長率 HP24/24 ◎ 力 7 ○ 技 9 ◎ 速 13 △ 運 5 × 武 12 △ 守 9 △ 魔 6 × 以上のようになりました。 ============== 口の中にほのかに広がる甘さとしっとりとした歯ざわり。 こうして戦いの最中に愛しの異性と机をはさみ、甘味をいただける至福の時間。 これほどの幸せがあるだろうか。パオラは水羊羹と一緒に、この甘いひと時を噛み締めていた。 無事に北西の村を天馬騎士や盗賊の魔の手から守ったパオラ隊。 彼女たちが戦いの合間の僅かな休息に浸っている頃。今回前線に出撃しなかったメンバーはというと…
[121]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/15(木) 16:12:23 ID:??? 先着『1名』様で一気に判定をお願いします。 ベンチ→ !card メンバーの→ !card 修行→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します K→ジェイガン Q→ドーガ J→リフ 10→マジ 9→カシム 8→レナ 7→マリク 6→ウェンデル 5→ジェイク 4→トムス 3→ミシェラン 2→トーマス A→ボア JOKER→全員 ※重複した場合は、上昇効果が増幅します。
[122]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 16:15:52 ID:??? ベンチ→ ハート4 メンバーの→ スペード7 修行→ スペード5
[123]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/15(木) 17:00:53 ID:??? ベンチ→ ハート4→トムス メンバーの→ スペード7→マリク 修行→ スペード5→ジェイク ============= ジェイク「頼むマリク!お前の魔道書、俺に貸してくれ!!」 マリク「は!?と、突然何を言い出すんですかジェイクさん」 ジェイクはグルニアの発明家である。あらたな魔法道具を作り出すために、マリクの魔道の力を参考にしたいらしいのだ。 ジェイク「俺の目論見が正しければ、俺のシューターのような遠距離魔法をお前のために 新たに作り出せるかもしれないんだ。なぁ、試させてくれよ〜!」 マリク「い、いやですよ!そんなリスクの高い実験みたいなことに僕の貴重な魔道書を使うなんて!」 ジェイク「頼むよ!ね、一回だけでいいんだ!痛くしないから!すぐに終わるから、ね?」 マリク「や、やめてくださいよ〜!ちょ、駄目ですってば、ほんとに!」 エクスカリバーの魔道書を掴んで離そうとしないジェイクと、それを引き剥がそうとするマリク。 そんな彼らの前に、偶然通りすがったトムスがいつものような仏頂面で話しかけた。 トムス「む?そこの二人、一体何をしているのだ?相撲の稽古で体を鍛えているのか?」 マリク「あ、あなたは確か…アカネイアの重騎士の…えーと…」 ジェイク「トームスさんだっけ?」 トムス「違う。トームスではない。トムスだ。弓歩兵のトーマスと少し紛らわしいのは分かるが… まぁ、無理もない。こうして同じ軍に入ったは良いものの、まったく接点が無かったのだからな」
[124]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/15(木) 17:02:53 ID:??? 名前を間違えてしまったことに特に腹を立てるでもなく、淡々とトムスは語る。 トムス「丁度いい。今訓練の相手を探していたところなのだが… ミシェランやトーマスは輸送隊の手伝いとして借り出されているらしくてな。 お前たちでよければ、一緒に腕を磨かないか?」 マリク「ぼ、僕でよければ!(よかった〜。これでジェイクさんの無理なお願いからおさらばできるぞ)」 ジェイクを突き飛ばし、トムスのほうに駆け寄るマリクであったが、彼は知らなかった。 ジェイクの根気強さもとい、あまりにもしつこい粘り強さに。 ジェイク「トムスさん!俺も稽古をつけて欲しいぜ!シューターだろうと腕力の強さは大事だからな! (へっへ〜。絶対ににがさねぇぞ〜。俺の新たな開発のために、絶対にマリクには協力してもらうんだからな!)」 マリク「え、ええ〜〜〜〜!?(そんなァ。せっかく逃げられると思っていたのにぃ…)」 トムス「ふむ、二人とも関心関心。それではさっそく稽古を始めよう。まずは…」 ===================== 先着『一名』様で一気に判定をお願いします。 トムスの行動→ !card マリクの行動→ !card ジェイクの行動 → !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→ステータスアップ ハート→スキル強化 スペード→成長率アップ クラブ→基礎特訓(カードの数字×20の経験値取得) JOKER→全部
[125]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 17:03:48 ID:??? トムスの行動→ クラブA マリクの行動→ ダイヤ5 ジェイクの行動 → スペード7
[126]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/15(木) 17:17:07 ID:??? トムスの行動→ クラブA→基礎特訓(カードの数字×20の経験値取得) マリクの行動→ ダイヤ5→ステータスアップ ジェイクの行動 → スペード7→成長率アップ ============= トムスは自分の特訓はそこそこに、今回はマリクとジェイクの動きを重点的に見てくれると言う。 トムス「まずはマリク、お前からだ。魔導士のお前としては、まずどんなところを鍛えたいのだ?」 マリク「う〜ん、そうですねぇ。戦闘でのことを考えれば、やっぱり魔力ですかね。 サッカーのことを考えれば、体力をもっともっと鍛えておきたいかも。 あ、でも万が一のときにそなえて守備と幸運も鍛えておきたいな」 トムス「目標が高いのは構わんが、目移りしていてはまともな特訓などできはしない。 まずは一つの項目をしっかりと鍛え上げるのだ。他の項目はそれからでも遅くは無い」 マリク「そ、そうですか…それなら、まずはこの項目を鍛えます!」 ================ マリクの特訓→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→力 ハート→最大HP スペード→守備 クラブ→幸運 K→+3 Q〜J→+2 10〜7→+1 6〜3→効果無し 2〜A→-1 JOKER→全能力+2
[127]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 17:18:05 ID:??? マリクの特訓→ クラブA
[128]森崎名無しさん:2010/04/15(木) 17:18:06 ID:??? マリクの特訓→ ダイヤ5
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0ch BBS 2007-01-24