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【再会した2人】ファイアーモリブレム15【再会できない2人】
[793]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:25:12 ID:??? リンダ 成長判定H→ スペード8 成長判定力→ ダイヤK 成長判定技→ スペード5 成長判定速→ スペード6 成長判定運→ ハート5 成長判定武→ クラブK 成長判定守→ クラブ8 成長判定魔→ クラブQ
[794]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:25:28 ID:??? リンダ 成長判定H→ ダイヤ6 成長判定力→ ダイヤJ 成長判定技→ スペードA 成長判定速→ JOKER 成長判定運→ ハートJ 成長判定武→ スペード7 成長判定守→ ハートJ 成長判定魔→ ハート2
[795]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/23(金) 20:40:29 ID:??? リンダ 成長判定H→ スペード8 成長判定力→ ダイヤK→1上がった! 成長判定技→ スペード5→1上がった! 成長判定速→ スペード6 成長判定運→ ハート5→1上がった! 成長判定武→ クラブK 成長判定守→ クラブ8 成長判定魔→ クラブQ リンダ 魔導士 レベル11 EXP60 5戦3勝0敗 成長率 HP19/19 ○ 力 4 △ 技 12 ◎ 速 13 ○ 運 17 ◎ 武 13 ◎ 守 3 × 魔 5 × 以上のようになりました =========== 魔道士C「………」 カッ!バリバリバリィ! リンダ「(詠唱無しでこれだけの威力のサンダーを放てるなんて…けど)」 バチィッ!チュイィン! リンダは既に詠唱を終え、掌に蓄えておいたオーラを盾のように前にかざし、この奇襲の雷を防ぐ。
[796]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/23(金) 20:41:31 ID:??? 魔道士C「!?」 森崎「おお、すげぇ、バリアーみたいだ」 リンダ「これは…お返しよ!いっけええぇぇぇっ!!」 ズボゥッ!ドゴゴゴゴッ!! リンダの的確な反撃が魔道士Cを完璧に捉え、他の魔道士と同じように浄化させる。 リンダ「私のオーラ力も少しずつ強くなっているんだから!」 ガーネフ「………ふふ…ふふふ…ふはははは…面白い。 それくらいやってもらわなければ余興の意味が無いからのう」 部下を次々と倒されながらも、狼狽することなく下衆な笑みを続けるガーネフに、リンダは激昂する。 リンダ「ふざけないでちょうだい!ガーネフ、待っていなさい。あなたの部下をすべて倒したら…次は、あなたの番よ!」 ガーネフ「ふぇふぇ…凛々しいことは結構じゃが、まだわしの部下は全滅しておらんぞ?」 リンダ「!?」 ジュリアン「あ!し、しまった!レナさんが!」 最も後方に位置し、最も安全圏にいたはずのレナに魔の手が迫る。 魔道士Dのサンダーが、彼女の背に目掛けて放たれようとしていた。 森崎「(くっそぉ…俺の陣形の指示は完璧だったはず…なんでこんなことに!)」 レナ「くっ…」
[797]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/23(金) 20:42:49 ID:??? 先着【2名】様で 魔道士D 23/23 サンダー(攻速…4 係数…) 命中判定→!card+13+指揮(4)= 攻撃判定→!card+9+指揮(4)= レナ 17/17 (攻速…11 係数…) 回避判定→!card+12+指揮(1)+支援(2)= 守備判定→!card+5+指揮(1)+支援(2)= と!とcardの間のスペースを埋めて上から順番に【キャラ別に名前もまとめて】書き込んで下さい。 【補足・補正】 魔道士Dの命中判定がダイヤで『集中』で+2
[798]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:43:28 ID:??? 魔道士D 23/23 サンダー(攻速…4 係数…) 命中判定→ スペード10 +13+指揮(4)= 攻撃判定→ クラブ9 +9+指揮(4)=
[799]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:43:55 ID:??? レナ 17/17 (攻速…11 係数…) 回避判定→ ハート3 +12+指揮(1)+支援(2)= 守備判定→ スペード6 +5+指揮(1)+支援(2)=
[800]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/23(金) 21:00:55 ID:??? 魔道士D 23/23 サンダー(攻速…4 係数…) 命中判定→ スペード10 +13+指揮(4)=27 攻撃判定→ クラブ9 +9+指揮(4)=22 レナ 17/17 (攻速…11 係数…) 回避判定→ ハート3 +12+指揮(1)+支援(2)=18 守備判定→ スペード6 +5+指揮(1)+支援(2)=14 魔道士Dの攻撃!レナに8のダメージを与えた! ============== ピシャアアアアン!ズジャアッ! レナ「あああっ…!」 ジュリアン「レナさーーーん!!て、テメェ〜〜〜〜!」 ガーネフ「ふむ…聖職者の心得か。魔法を受ける瞬間に、魔よけの呪文を唱えて威力を減少させよったか」 傷はそれほど深くは無かったが、彼女の穢れない心のような純白のローブは煤で黒焦げになってしまった。 レナ「私なら、平気です。森崎さん、今のうちに陣形を……」 焦げたローブの端をギュッと握り締めるレナ。その瞳は苦しみを訴えていた。 森崎「…ああ、そうだな。すまんシスター。本当なら俺が全部の攻撃を受けきるはずだったのに」 自分の思惑を大幅に外され、森崎は陣形を正しながら悔しそうにガーネフたちを睨む。 勝負の決着には程遠い。ガーネフを除いてもまだ2人の魔道士がいるのである。 森崎「(相手が体力の少ない魔道士の癖に、ここまでしぶといのは何故だ?やっぱりあのジジイから片付けた方が良いのか?)」
[801]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/04/23(金) 21:02:40 ID:??? リンダ「森崎君。まだガーネフじゃなくて魔道士を相手にするの?あの男を倒さない限り…私たちは先には進めないわ!」 作戦を思案する森崎に、リンダは少し苛立ちを募らせながら聞いてくる。 リンダはあくまでもガーネフとの決戦を望んでいる。それが無謀と言われる戦いであろうとも。 父の仇を見す見す逃すわけにはいかないと考えているのが、彼女の強気な瞳越しに伝わってくる。 森崎「(やはり仲間の意思を尊重してあのジジイと決戦するべきか?それとも…)よし、みんなきけ。ここからは…」 ☆仲間に指示を出してください。 A全員ガーネフを集中攻撃だ!(全員ガーネフに攻撃を仕掛けます) Bいや、ガーネフを相手にするのは危険だ!まずは雑魚から片付ける!(全員魔道士たちに攻撃を仕掛けます) C戦略的撤退だ!本陣に向かってダッシュだ!(戦場から離脱します。任務は失敗扱いです) D各自自由に戦っていいぞ!(NPC部隊のようにカードの判定に任せます) E個別に判定する(森崎、ジュリアン、リンダを誰に攻撃させるかを明記してください) Fレナさん!誰かを別部隊にワープで送ってくれ! Gその前に誰かを傷薬で回復だ! 自分の部隊 ☆森崎 29/29 ・ジュリアン 22/23 ・リンダ 18/19 ・レナ 9/17 相手の部隊 ☆ガーネフ 28/28 ・魔道士B 23/23 ・魔道士D 23/23 ※F・Gの場合は誰に使うかも明記してください。 2票集まった時点で確定です。ageでお願いします。sageではカウントできません
[802]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 21:04:03 ID:vyDO67ws G レナ
[803]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 21:04:17 ID:jQCcX4/A G レナ
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0ch BBS 2007-01-24