※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【打倒】幻想のポイズン32【オータムスカイズ!】
[355]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 23:14:54 ID:??? いや、ドリブルは俺も上げたいが、タックルの方も鍛えてみたい パルパルにリベンジ的な意味でも
[356]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 23:20:27 ID:??? 自分はドリブルとタックルバランスよく上げたいですね
[357]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 23:21:18 ID:??? 他能力もだが合体技もやってみたいな、ちゃんと反町が撃つ側のね 妹紅やヒューイとなら以前コンビプレイ開発の選択肢があったけど…
[358]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 23:27:05 ID:??? ドリブル、タックル、せりあい、パスの順かな、個人的には。 タックルとドリブルは逆でもいいや。
[359]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 07:17:19 ID:??? でもシュートが今よりちょっと弱くてタックル、ドリブル、競り合いが一流レベルまで上がったら 結局今以上のバランスブレイカーになる気がする だって要するにコインブラだべ?2の
[360]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 12:19:28 ID:??? 大丈夫、全部一流に上げる時間なんかないから 一流にしようと思ったら多分どれか1つぐらいしか上げられないと思う。 まあ、シュートをこれ以上上げるよりは効果的かつ効率が良いとは思うが。
[361]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 14:39:50 ID:??? 一つに絞るならドリブルかな。必殺技もあるし、GKの1対1にも使えるし。
[362]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/20(火) 14:43:22 ID:??? >>346-347 もしも鍛えていなければコーナーキックでまだピンチが続いていましたね。大ちゃんナイスです。 >>348 そこら辺も色々考えておりますー。 >>ドリブル・タックル・せりあいについて とりあえず今の反町の能力をGM的目線で評価すると。 ドリブル:一流に一歩及ばず パス:使い物にならない シュート:一流を超えた一流を更に超えた一流 タックル:一流半 パスカット・ブロック:使い物にならない せりあい:二流 ですね。 橙や幽香さんと比較するとドリブルは物足りないかもしれませんが、この場合比較対象は超一流レベルです。 今の反町のドリブルはドリブラーとして見た場合でも、十分通用をするレベルですね。
[363]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 15:13:41 ID:??? シュートは超一流、ドリブルとタックルは一流半、くらいであってほしいかな、俺は
[364]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/20(火) 15:19:03 ID:??? >Pちゃん・改→ ハート8 破壊光線 65 +(カードの数値)=73 >にとり→ ハート6 河童のびっくりどっきりリュック 67 +(カードの数値)=73 >大妖精→ ダイヤ8 セービング 62 +(カードの数値)+(ローリングパンチング+6)=76 >≦−2→オータムスカイズ、シュートを阻止。 ================================================================================= カポァッ! にとり「うおおお!?」 Pちゃん「ALL RIGHT!」 飛んできたボールに対し、翼をパタパタと羽ばたかせながらシュートに向かうPちゃん。 しかし、その小さな体ではボールを蹴るという事すら出来そうになく……。 ならばどうするのかと思われたその時、不意にPちゃんはその口を開く。 瞬間、にとりはその時聞こえた機械音にエンジニアの性か思わず心奪われてしまい反応が遅れ。 Pちゃんはその一瞬の隙を見逃さず、一気に口から破壊光線を出す。 バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!! にとり「あああああああ! ぶぶぶ、分解したい! って、あわわ、そんな事言ってる場合じゃなかったー!?」 一体どういう構造をしているのだろうかという興味が沸いたにとりはよくわからない言葉を吐き出しつつ。 それでも慌ててリュックの中身を散乱させながらブロッキング。 だが、そのブロックは気持ちが散漫となっていた為か非常に稚拙なものとなってしまい。 辛うじてボールに触れる事は出来たものの、確保する事は出来ず浮かび上がってゴールラインを割りそうになる。 このままではコーナーキックになってしまうと、にとりが自身の失態を悔い……。 Pちゃんはつぶらな瞳でそのボールの行方を見守るのだが……。 大妖精「ま、回ってなんでも……弾きますよ〜っ!!」 Pちゃん「OH……」
[365]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/20(火) 15:20:03 ID:??? そのボールに向けて回転しながら飛び込んだのは、大妖精。 弱気で頼りない彼女も、しかし、セービング力だけなら幻想郷でもトップクラスのGKなのである。 普段はチルノやにとりの活躍にほぼ頼りっぱなしと言って過言ではない彼女だったが……。 チルノの献身的なブロック、そしてレティの己の力の限界を超えたかのようなブロックを見て。 ここで自分がゴールを容易く許す訳にはいかない、と考えていたのである。 大妖精(チルノちゃんが守ったゴールだ! チルノちゃんの為にも、絶対にゴールさせないィッ!!) バチィィイイイッ!! 全てはチルノの為に――前半で体力を使い果たし、交代してしまったチルノの為に。 大妖精は渾身の力を込めた拳をボールにたたきつけ、そのままセービング。 ボールはゴール前から弾き返され、やや後方でフォローに駆けつけていたメディスンの元へと渡る。 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! ジョン「あ、ああああ〜っとぉ!? これは、大妖精選手、ファインセーブ! 立て続けのシュートを、オータムスカイズ、見事に守りきったァァ!! 1点を取られたとはいえ、やはり堅固な壁! この壁を攻略するのは至難の業だァァァ!」 藍「やはりあの妖精もやる……純粋なセービングだけならば、東風谷早苗とも同等……否、それ以上だろう」 パルスィ「パルパルパル! ふん、でも、結局シュートを打たなければただのザルよ!」 アリス「私レベルのシュート、ドリブルでも安易にゴールを狙えるものね……」 藍「だが、それを阻む為に藤原妹紅やレティ=ホワイトロックがいる。 PA内でのドリブルは、一見して不可能に近いものに見えるが……」 アリス「それをどうにかするのが、戦術――作戦よ。 次の試合、突ける穴はとことん突いていくわよ」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24