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【打倒】幻想のポイズン32【オータムスカイズ!】
[574]森崎名無しさん:2010/04/21(水) 22:50:11 ID:??? 全幻想のキーパーの1人は早苗さんとして もう1人は誰になるのかな?
[575]森崎名無しさん:2010/04/21(水) 23:55:00 ID:??? さとりん→凌辱 ヤマメ→(多分)凌辱 早苗さん→凌辱 亀→凌辱 大ちゃん大勝利だな
[576]森崎名無しさん:2010/04/21(水) 23:56:56 ID:??? そういえば紫はどのタイミングで反町と戦うのかな
[577]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 02:59:04 ID:??? >>575 待て、鬼さんディスると後が怖いぞ。 (陵辱出来そうにないから外したのかも知れんが)
[578]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/23(金) 14:56:34 ID:??? >>558 まあトラウマ突付くのもあくまでさとりの能力である以上、全然汚い事では無いんですけどね。 如何せん相手が悪すぎましたです、はい。 >>559 今回のFKを例に挙げるとすれば、中の人の考えだと相手のDFが反町と同数以上を出せば威力減少・零れ球になるかな。 という程度を考えています。 ただ、あくまでこれは今回。つまり、「ブロックに秀でたDF」が一人もいない場合です。 次籐、ガルバンのようなDFがいる壁の場合は反町でもゴールを奪う可能性は低くなります……が。 そもそも、2部に入ったらこのように11人全員防御という形は取らない予定です。 今回、このように全員守備を敷いたのはあくまで反町のシュートがこれだけやって。 反町がヘタレてDF陣が頑張れば何とか止められないことも無いかな、というものだったからであり。 2部に入りバランス調整、つまり反町と他の選手との差を埋めればこのような事態こそが起こらないです。 なので答えとしては、「11人防御されたら流石に厳しいけど、そもそもそういう事態にならない」です。 そして、その上で「今回のケースなら」どの程度の確率で入るかと言われると、ダイスでなければほぼ確実に入ります。 >>561>>564-565 シュート力の差は縮まります。ただ、並んだりはしませんし、反町が圧倒的に抜きん出ているのは確かです。
[579]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/23(金) 15:21:49 ID:??? >橙→ スペード9 赤鬼青鬼 63 +(カードの数値)=72 >ウサコッツ→ スペードK ブロック 48 +(カードの数値)=61 >さとり→ ハートQ キャッチング 61 +(カードの数値)+(自身喪失ペナ-2)=71 >=1→ボールはこぼれ球に。反町がねじ込み =================================================================================== ミドルシュート、ダイレクトシュートという二種類のシュートを持っている橙。 ただし、基礎的なシュート力の不足から竹林カップまでは殆どゴールを決めたという場面が無かったのだが……。 竹林カップから反町の指導を受け始め、めきめきとシュート力をつけ始めていた。 そして、そのシュート力たるや既に幻想郷でもトップクラス。 橙「いくにゃあ! 赤鬼青鬼ィッ!」 バシュッ! ビュウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!! ウサコッツ「え!? なっ、なんだよこれぇぇぇっ!?」 ここで確実に決め、自分でもゴールを決める事が出来るとアピールしてみせるのだと。 橙は思いきり足を振りかぶって、素早くシュートを打ち放つ。 その威力は、リグルの地上の彗星や幽香のネオフラワースパーク――そして、反町のポイゾナスドライブには及ばないまでも。 しかし、MFの武器としては十分過ぎる程の威力を秘めたミドルシュート。 赤色と青色、二つの弾幕が交錯するシュートの軌道にウサコッツは懸命に飛び上がるも……。 その小さな体では受け止める事すら出来ず、吹き飛ばされてしまう。 それを見て橙がにやりと笑み、小さくガッツポーズを取るのだが……。 さとり(なんですかこれは……!?) バチィイイイッ!! 橙「うにゃ!?」
[580]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/23(金) 15:22:53 ID:??? 流石に橙なんかに決められる訳にはいかないと、懸命にセーブに向かったさとりの手がボールを弾く。 さとりの中では、橙はあくまで単品では何も出来ないただのアシスト役。 守備も出来ない、ただドリブルしか出来ない一芸特化のウイングだった。 しかし、それが自身のセーブ力をも上回る程のシュートを打った事に対して、苛立ちとも悲しみとも取れぬ。 なんとも言えぬ感情を抱いてしまう。 さとり(そして、何故私に取れないのですか! 何故……!?) 確かにセービングは苦手であるが、それでも幻想郷では有数のGKとして名を馳せているさとり。 そんなさとりが、橙のシュートを弾く――完全にキャッチできず、弾いてしまうという事態に。 観客席はどよめき、そして、次いでワァッ!と歓声を上げた。 観客「あっ、ああああああー!?」「く、来る!? 来ちまう!?」「さとりーん、早く立てー!!」 「駄目だ、間に合わない!」「\(^o^)/」 さとり「!?」 反町「任せろ、橙! ここは俺が決める!」 橙「そ、反町しゃん!?」 ジョン「あっ、ああああああああああ〜っとぉ!? さとり選手、橙選手の渾身のシュートを辛うじて弾き……。 しかし、しかし! このボールに急いでゴール前にかけ寄せた反町選手がピッタリあわせるゥ! さとり選手、まだ体勢が整ってない! これはオータムスカイズ、いよいよ駄目押しとなるかァ!?」 反町のシュート力にもはやトラウマに近いものを持ってしまった地霊アンダーグラウンドの応援団は悲鳴を上げながら。 口々にさとりに早く立ち上がるように金切り声を上げるも、さとりは未だ肩膝を地面についたまま。 一方で反町は完全にフリーの状態のまま、これでトドメを刺してみせるとボレーシュートの体勢でボールに向かう。
[581]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/23(金) 15:23:54 ID:??? 幽香「やっちまないなさい、キャプテン! 普通のただの何の変哲もないボレーシュートでトドメを刺すのよ!」 メディスン(幽香凄く嬉しそう……それにしてもあいつ、美味しいところ持ってくなぁ……) 橙(うぐっ、あ、足が……くっ、そ、反町さん、決めてください! もう、私、これ以上走れないですにゃ。 ここで止められてカウンターされても、戻れる自信が無い……) こいし「おっ、お姉ちゃ〜ん!!」 反町(俺の体力も残り少ない……ポイゾナスオーバーが打てない以上、ここはボレーシュートしかない! いくぞ!) さとり(PA内からの、パワーの無いシュート……で、ですが……) 先着2名様で、 反町→ !cardボレーシュート 68 +(カードの数値)+(フリー補正+2)= さとり→ !cardさとりセービング 69 +(カードの数値)+(自身喪失ペナ-2)+(体勢悪ペナ-2)= !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。数値で勝負します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→シュート成功! ボールは地霊アンダーグラウンドゴールに突き刺さる =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(メディスンがねじ込み、幽香とこいしで競り合い、こいしがフォロー) ≦−2→地霊アンダーグラウンド、シュートを阻止。
[582]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 15:25:14 ID:??? 反町→ クラブK ボレーシュート 68 +(カードの数値)+(フリー補正+2)=
[583]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 15:25:54 ID:??? さとり→ ダイヤQ さとりセービング 69 +(カードの数値)+(自身喪失ペナ-2)+(体勢悪ペナ-2)=
[584]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 15:29:22 ID:??? YST(やっぱり/反町は/トラウマだな)!
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0ch BBS 2007-01-24