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【打倒】幻想のポイズン32【オータムスカイズ!】
[626]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 18:06:19 ID:R8CuJnIo B
[627]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 18:06:27 ID:pxJE10RU B
[628]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/23(金) 18:12:00 ID:??? >B.「いや、メディスンとポジションを変えましょう」 ===================================================================== 些かパスカットが向上したとはいえ、それでも他のディフェンス能力は低い静葉。 ここは須らく能力の高いメディスンをボランチに置いた方がいいだろうと判断し……。 反町はメディスン、静葉のポジションチェンジを指示。 二人は特に反対する事もなく、素直にその指示を聞きポジションを入れ替える。 にとり「さて、それじゃあ次にどう守っていくかだけど……反町、どうする?」 反町(ロングシュートを打たれるのは仕方ないとして……ボールを持ってからの行動だな。 やっぱりパス回しで時間を潰すのが一番か……?) A.「これ以上戦って怪我をしても馬鹿らしい。ボールを奪ったらパスを回して時間を稼ごう」 B.「いや、最後の最後まで戦い抜くぞ! ボールを持ったらもう1点狙いにいこう!」 C.その前に幽香さんを治療させよう…… E.メンバーチェンジをする(あと0回まで)(※選べません) F.作戦を変更する(現在は「ガンガンいこうぜ!」) G.フォーメーションを変更する H.ポジションを変更する I.その他 自由投票枠 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[629]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 18:13:39 ID:R8CuJnIo A
[630]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 18:14:06 ID:48rVyVxc A
[631]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 18:21:15 ID:QbtwmF62 A
[632]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/23(金) 18:50:53 ID:??? >A.「これ以上戦って怪我をしても馬鹿らしい。ボールを奪ったらパスを回して時間を稼ごう」 ======================================================================================= 幽香(ふぅ……ま、それはそれでよし、だものね) 若干ながら幽香は不服そうだったものの、それ以外の者達はこれ以上戦って体力を消耗したくもなく。 また、危険を犯してまで攻める事は無いという反町の意見に賛同。 とにかくここ一番を止め、パスを回して時間を稼ぎゲームを終わらせようと団結し。 そのままそれぞれのポジションに散らばり始めるのだが……。 一方で地霊アンダーグラウンドの面々は、それぞれが復讐に燃え、必ずや一矢報いる……。 否、ここから逆転をしてやるのだと息巻いていた。 そんな中で唯一の例外が、4失点という屈辱を受けたさとり。 勇儀は困ったような顔付きをしながらそんなさとりを見やっていたのだが……。 すぐにそれから興味をなくしたように視線を外すと、燃えるお空らに一言だけ呟いた。 勇儀「じゃ、すぐに私に渡しな。 とりあえず1点返してやる」 お空「……大丈夫なの?」 勇儀「流石に形振り構ってられんからね……残り15分。 ロスタイム入れればギリギリ20分……あるか無いか。 5分に1点で逆転さ。 なぁに、難しい事じゃない。 さ、キックオフといこう!」 ジョン「さぁ〜、後半30分! オータムスカイズがとうとう3点リードと突き放しました! しかし、オータムスカイズは既に疲労困憊の様相。 地霊アンダーグラウンドにも、まだチャンスはあります! 最後まで諦めず、頑張って欲しいところですね!」 魔理沙「ふん、実況もおざなりな台詞言いやがって……素直にオータムスカイズの勝ちって言えばいいもんを」 うどんげ「残り15分で3点差だもんね……どれだけ鬼の強さがすごくても、厳しいなぁ」 てゐ(もしも1点すぐに返せたとしても、後は相手チームがパス回して終了だもんねぇ) 霊夢「………………」
[633]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/23(金) 18:51:54 ID:??? 早苗「やはりオータムスカイズは強いです……あれだけポストや枠外なんて不運に見舞われたというのに……」 神奈子「その上で、3点差だからねぇ。 あれが無ければどうなってたか……」 萃香「おいおい、まだ試合は終わってないよ? オータムスカイズが勝ったみたいに言ってくれるけどさ」 西尾?「じゃが、流石にここから巻き返すのは無理じゃろう?」 萃香「そんな事無いよ。 ようやく勇儀もエンジンがかかってきたところだし……。 まあ、軽く跳ね返せるとは言い難いけど。 オータムスカイズ、油断したら呑まれるんじゃないかな?」 ピピィーッ!! ババムッ! バムッ! お空「うにゅ! 本当に本当に、今度こそ頼むからね!」 勇儀「おうさ、任せな!」 地霊アンダーグラウンドの応援団すら、既に声を出す事を忘れる最中。 大勢は決したと誰もが考えている最中。 それでも、まだ諦めきれないとお空は勇儀に対して審判の笛が鳴るなりパスを出す。 橙「そ、反町さん!」 反町(やっぱり勇儀さんがきた! さて、どうする!? ここは無理して飛び込むか……。 それとも、1点取られるのを覚悟した上であえてフリーにしておくか!?) A.「いくぞ、橙! 打たせるな!」 橙と共に勇儀に向かう B.「いけ、橙! お前の速さなら奪える!」 橙を勇儀に向かわせる C.「ここは俺に任せろ!」 反町単身で勇儀に向かう D.「飛び込むな橙、ここは後ろに任せるぞ!」 DF達を信じ、勇儀に向かわない 先に3票入った選択肢で続行します。 age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
[634]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 18:53:00 ID:48rVyVxc A
[635]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 18:54:24 ID:2KbxskxI A
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