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【打倒】幻想のポイズン32【オータムスカイズ!】
[673]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:39:27 ID:YzgwXdsI B+静葉
[674]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:42:18 ID:WlWAPvuA F Cだが、幽香は上がらせておき、(幽香が)パスを受け次第シュートを打たせる。 指揮:静葉
[675]674:2010/04/23(金) 20:43:34 ID:WlWAPvuA Fじゃなかった、Eでした。
[676]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:43:45 ID:QbtwmF62 B+静葉
[677]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/23(金) 20:44:30 ID:??? >>675 了解です〜。現在A1票、B2票、Cだが、幽香は上がらせておき、(幽香が)パスを受け次第シュートを打たせる。が1票です。 指揮は静葉で決定済みです。
[678]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:47:01 ID:48rVyVxc B
[679]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:57:53 ID:CL2E8b12 F Cだが、幽香は上がらせておき、(幽香が)パスを受け次第シュートを打たせる。 指揮:静葉
[680]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 21:01:37 ID:??? >>679 残念だが、>>678でBに決まっている。
[681]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/23(金) 21:23:42 ID:??? >B.「DF・ボランチはPA内を固め、静葉さんと幽香さんは零れ球をフォローするのを心がけて下さい」 DFとボランチで壁を作らせる >※指揮官は静葉 ======================================================================================================== 静葉「わ、私?」 反町「はい……お願いします、静葉さん」 静葉「……わかったわ。 なるべく、全力を尽くすから……任せて頂戴」 一瞬、静葉は指揮官に任命された事に戸惑う様子を見せ……。 ちらりと幽香の方へと視線を向けるも、幽香はさして不服という態度は見せず。 それを確認してから、静葉はゆっくりと頷き揃ってゴール前まで下がり始める。 一方、反町はそれを見送りながらベンチへと戻るのだが……。 リグル「ちょ、ちょっと! 反町、大丈夫なの?」 穣子「落ち着きなさい、リグル。 ……ほら、怪我の治療するから横になって」 反町「悪い……頼む」 すぐさまリグル、穣子、それにサンタナらが駆け寄り。 反町を横たわらせた後、包帯などを持って負傷をして腕部分の治療に取り掛かる。 反町(治療にかかるのは……10分前後か。 試合終了間際に戻れるけど、戻れたとしてもまともに動くのは無理かな? くそっ……まさか、あそこでキープに来るなんて……! ……とにかく、後はみんなを信じるしかない) フィールドに立てない以上、後は残ってくれたメンバーを信じるしかないと考える反町。 横になり、穣子の手当てを受けながら……反町はじっと壁を作り始めるDF達を見つめるのだった。
[682]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/04/23(金) 21:24:42 ID:??? にとり「わかった、反町はボランチとDFで壁を作れって言ったんだね?」 静葉「ええ……とにかく、ここを守りましょう! 零れ球にしてくれれば、私か幽香がフォローする……その後、キープをして試合は終了よ」 妖精1(守りきる……ここから、私の出番が増える……なんとか、なんとか役に立たないと! あれだけ練習した意味も無い!) 妹紅「よーし、反町達の為にもここを守りきろう! 大丈夫、あれだけ距離があれば何とかなるさ!」 レティ(とはいえ……あの鬼もキャプテンくらい馬鹿みたいな威力のシュートを打ってくるのよね……) にとり(残り時間は15分だ。 ここで1点返されて……2点差に詰め寄られると、如何に時間が少なかろうと危うい。 こっちはみんな体力が少ないんだ……なんとか、なんとか守りきらないと……!) こうして静葉の指揮の下、反町の言伝を受けたDF陣は壁を作り始め。 静葉、幽香はフォローの為にとスペースを埋め始める。 そして、橙は疲れきった様子でゴールライン付近でしゃがみ込み……。 一方で地霊アンダーグラウンドの面々は、ここで決める事が出来れば勝機は生まれると揃って鼓舞し始める。 こいし「いける……! ここで点を決められれば、残り人数が少ない相手陣営は守りきれない筈!」 お燐「パス回しにしても、コースが限定される以上はカット出来る筈ですにゃ!」 お空「後はそれをカットして、ゴールを決めればいいんだね!」 こいし「勝てるわよ……! お空もPちゃんも、鬼さんもまだまだ体力はあるでしょ!?」 お空「えっと……中くらいのよりもう一つ大きいの一発くらいなら、まだ打てますにゅ!」 Pちゃん「OK OK ALL OK」 勇儀「誰にもの言ってんだい、いけるに決まってるだろ?」 こいし「よし……! それじゃあ、ここでとにかく鬼さんに決めてもらうわよ。 Pちゃん、お空はねじ込みの為に前に出て! お燐、雛、私と一緒にもしもの為に守ろう!」 雛「はい!」 お空(勝つにゅ……! 陵辱なんて言わせた事、絶対に後悔させてやるにゅ……!) 勇儀(さぁて、まずは1点だ……。 この程度の怪我も、大して影響は無いしねぇ)
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0ch BBS 2007-01-24