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キャプ森・幻想スターズ1
[433]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 17:42:34 ID:??? 幻想郷の住民はチームに誘ったりできないの?
[434]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 17:45:10 ID:iL6VlU9M B とりあえず回ってみるか >>433 幻想郷の連中は森崎たちの「普通の」サッカーが見たいから参加しないんじゃね?
[435]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/19(月) 17:50:55 ID:SjCk9jf6 >>433 >>幻想郷の住民について この世界の幻想郷の住民は比較的、サッカーには介入しないようになっています。 (自分たちのプレイはもう飽きてるor観客として森崎たちの活躍をみたい…などの理由) ですが、チームに人数が足りなかったり、お願いすればもしかしたら力を貸してくれることもあるかもしれません。 考えてみれば、これもテンプレにいれるべきことでしたね。 次の説明からはこの設定も入れておきます。 >>434 そのとおりです。ですので基本的にはチームに入れることはできません。 仲の良い友人がいれば、力を貸してくれる『かもしれない』程度です。
[436]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 17:54:30 ID:??? 選手の裁量を森崎に任せてくれるのは助かるけど 本来なら監督兼オーナーの輝夜が手を回すべきw
[437]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 17:56:43 ID:??? キャプ森でサッカーを学んだニート姫に何を望んでるんだおまいはw その辺監督としてきっちり働かせたいなら、教育が必要かもね。
[438]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/19(月) 18:01:14 ID:SjCk9jf6 ●B→幻想郷を観光する。(行く場所を再び選択で選びます) 森崎「そういえば、昨日は試合で全然この世界をみることができなかったな。 せっかく異世界とやらに来たんだし、ウロウロしてみるか」 -------------------------------------------------------------- ★どこに行こう?★ 場所 危険度(A〜Cまで。なお、人間の里は危険度がありません) ●A→人間の里 なし ●B→魔法の森 C(迷いやすい) ●C→紅魔館 C ●D→冥界 B ●E→迷いの竹林 B(迷いやすい) ●F→妖怪の山 A(迷いやすい) ●G→地底 A(迷いやすい) ※移動する前に、現在の知り合いである幻想郷の友人を連れていくか選べます。 先に二票入った選択肢で話を進行します。
[439]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 18:04:16 ID:m7WdpoLg A ぶなんなところから。
[440]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 18:07:13 ID:Laqjmeag A
[441]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/19(月) 18:29:20 ID:SjCk9jf6 ●A→人間の里 危険度→なし ---------------------------------------------------------------- 森崎「まずは、この宿舎のある人間の里からいくか。輝夜にもここ以外は危険があるって言ってたし」 森崎「一人でも大丈夫だろうが、誰か連れて行こうかな?」 →現在の幻想郷の友人リスト ×蓬莱山 輝夜 ×八意 永琳 ○鈴仙・優曇華院・イナバ (×の住民は現在どこにいるか、森崎は知らないので選ぶことができません) ---------------------------------------------------------------- 森崎「…そういや、今は鈴仙しかどこにいるかわからんな。 鈴仙と一緒に人間の里に行くか?」 ★選択★ ●A→連れて行こう。 ●B→別に一人でいいよな。 先に1票入った選択肢で進行します。
[442]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 18:35:57 ID:gJkeZ8Fg A
[443]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/19(月) 18:44:22 ID:SjCk9jf6 ●A→連れて行こう。 ------------------------------------------------------------------ 森崎「そうと決まれば…おーい、鈴仙!」 森崎の呼びかけに、影から鈴仙がウサミミ頭を出した。 鈴仙「なに?」 森崎「これから人間の里にでかけるんだが、よかったら案内してくれないか?」 鈴仙「別にいいけど」 森崎「よし、なら準備してきてくれ。俺も準備が終わったらすぐここにくるからさ」 鈴仙「わかったわ。じゃあちょっと待ってて」 誘いを承諾した鈴仙は小走りで部屋に向かって行った。 森崎「俺も急いで幻想パスとかとってこなくちゃな」 陽子「…森崎く―ん」 すると、階段から陽子が森崎の元へかけてきた。
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0ch BBS 2007-01-24