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キャプ森・幻想スターズ1
[438]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/19(月) 18:01:14 ID:SjCk9jf6 ●B→幻想郷を観光する。(行く場所を再び選択で選びます) 森崎「そういえば、昨日は試合で全然この世界をみることができなかったな。 せっかく異世界とやらに来たんだし、ウロウロしてみるか」 -------------------------------------------------------------- ★どこに行こう?★ 場所 危険度(A〜Cまで。なお、人間の里は危険度がありません) ●A→人間の里 なし ●B→魔法の森 C(迷いやすい) ●C→紅魔館 C ●D→冥界 B ●E→迷いの竹林 B(迷いやすい) ●F→妖怪の山 A(迷いやすい) ●G→地底 A(迷いやすい) ※移動する前に、現在の知り合いである幻想郷の友人を連れていくか選べます。 先に二票入った選択肢で話を進行します。
[439]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 18:04:16 ID:m7WdpoLg A ぶなんなところから。
[440]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 18:07:13 ID:Laqjmeag A
[441]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/19(月) 18:29:20 ID:SjCk9jf6 ●A→人間の里 危険度→なし ---------------------------------------------------------------- 森崎「まずは、この宿舎のある人間の里からいくか。輝夜にもここ以外は危険があるって言ってたし」 森崎「一人でも大丈夫だろうが、誰か連れて行こうかな?」 →現在の幻想郷の友人リスト ×蓬莱山 輝夜 ×八意 永琳 ○鈴仙・優曇華院・イナバ (×の住民は現在どこにいるか、森崎は知らないので選ぶことができません) ---------------------------------------------------------------- 森崎「…そういや、今は鈴仙しかどこにいるかわからんな。 鈴仙と一緒に人間の里に行くか?」 ★選択★ ●A→連れて行こう。 ●B→別に一人でいいよな。 先に1票入った選択肢で進行します。
[442]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 18:35:57 ID:gJkeZ8Fg A
[443]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/19(月) 18:44:22 ID:SjCk9jf6 ●A→連れて行こう。 ------------------------------------------------------------------ 森崎「そうと決まれば…おーい、鈴仙!」 森崎の呼びかけに、影から鈴仙がウサミミ頭を出した。 鈴仙「なに?」 森崎「これから人間の里にでかけるんだが、よかったら案内してくれないか?」 鈴仙「別にいいけど」 森崎「よし、なら準備してきてくれ。俺も準備が終わったらすぐここにくるからさ」 鈴仙「わかったわ。じゃあちょっと待ってて」 誘いを承諾した鈴仙は小走りで部屋に向かって行った。 森崎「俺も急いで幻想パスとかとってこなくちゃな」 陽子「…森崎く―ん」 すると、階段から陽子が森崎の元へかけてきた。
[444]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/19(月) 19:04:51 ID:SjCk9jf6 森崎「陽子さん? どうした?」 陽子「これから出かけるの?」 森崎「ああ、鈴仙にちょっと里の案内でもしてもらおうと」 陽子「なるほどねぇ…ふーん」 陽子は妙な含み笑いをする。 森崎「なんだよ。なんかようがあるんだろ?」 陽子「ああ、そうそう。これを渡しておこうと思って」 手に持っていた携帯電話らしきものを森崎に『4つ』渡す。 森崎「何これ?(地味に重いぞ)」 陽子「無線機。その端末4つに送受信できるんだって」 森崎「なんであんたこんなもん持ってんだよ…」 陽子「もってたのは骨川くんよ? 自分じゃこの世界には 必要なさそうだって言って、だったら先輩に使ってもらおうと言うことになったらしいわ」 森崎「ふーん…そんじゃあもらっとくか。陽子さんも持ってきてくれてありがとよ」 (相変わらずあいつは変なもん持ってんな…まぁ、有効に使わせてもらうか) 陽子「どういたしまして。楽しんできてね」 森崎「行ってくるよ」 森崎は部屋に戻り、輝夜からもらった幻想パスと地図と荷物をもって宿舎の玄関を開けた。
[445]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/19(月) 19:07:31 ID:SjCk9jf6 鈴仙「おまたせ」 しばらく、玄関先で待っていると鈴仙が来た。 森崎「おう。じゃあ行くか」 森崎(この無線、いつ、誰に渡すか決めないと。俺だけが持ってても意味ないしな) ★アイテム『無線機』を4つ手に入れた! ●主に遠方にいる幻想郷の住民やその他と会話するために使います。 友人となったキャラクターたちに渡すことによって、電話をかけることができます。 危険地域に出かけるときに、遠方のキャラの力が必要なときなどに役立ちます。 ●無線を渡すかどうか決めるときは、その日の夜に結論を出す選択肢によって選びます。 もし『渡す』を選んだ場合、次の日は必ずそのキャラクターに会えます。 ●森崎が一つ使うので、同時に3人までしか渡せません。他のキャラに渡したいときは返してもらう必要があります。
[446]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/19(月) 19:12:17 ID:SjCk9jf6 森崎「鈴仙は人間の里には何か用事ないのか?」 鈴仙「私はあなた達の夕食の買い出しがあるけど…案内のあとでいいよ?」 森崎「それなら…」 --------------------------------------------------------------------- ★選択★ ●A→なら後でいいか。とりあえず案内してもらおう。 ●B→いいぜ、先に手伝うよ。荷物持ちやるからさ。 先に1票入った選択肢で進行します。
[447]森崎名無しさん:2010/04/19(月) 19:20:19 ID:iL6VlU9M A
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