※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
キャプ森・幻想スターズ1
[564]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 20:48:28 ID:??? ●森崎の人望→( スペード6 )=
[565]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 20:48:48 ID:??? ●シェスターの考え→( ハート5 )+(試合に出てぇ!(−5)=
[566]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 20:51:43 ID:??? シュナイダー、カルツ、三杉が抜けたんだっけ。
[567]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 20:56:55 ID:W4DTo0bs ●森崎の人望→( スペード6 )=6 ●シェスターの考え→( ハート5 )+(試合に出てぇ!(−5)=0 →森崎の勝利! シェスターがチームへ加わります。 ------------------------------------------------------------------- シェスター(モリサキのチームならニンジャもいるし…たしかマーガスもいたな。 俺自身、いろいろ勉強になることもありそうだ) シェスター「入るぜモリサキ! よろしく頼む!」 森崎「ああ(よし!)」 中里(ふむ…この者が入るか。技を盗むにはいいチャンスでござるな) 永琳「よかったわね。森崎」 幽々子(………次の試合が楽しみねぇ) ★シェスターがチームに加わりました。 ★選手が加入されたことによりチームCAPが増加されました。 170→140 現在のチームCAP170/125
[568]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 20:58:04 ID:??? 三杉は抜けてはいないはず。 だが、これを機会に心臓病の治療に専念してもらうことも出来るんじゃない?
[569]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 21:01:21 ID:W4DTo0bs >>567 すいません、増加されたCAPが逆向きでした。 「×170→140 ○140→170」 --------------------------------------------------- 中里「勧誘も無事済んだことだし、そろそろお暇するでござる」 シェスター「俺も一緒に帰るぜ」 森崎「おぅ。準備が終わったらこっちの宿舎に来てくれ」 シェスター「了解」 永琳「それじゃあ、妖夢。幽々子。また来るわ」 妖夢「いつでも、いらしてください」 幽々子「またねぇ」 森崎達はシェスターを連れて、冥界・白玉楼を後にした。 ★『冥界』の名称が『白玉楼』へ変化しました。 ★森崎は妖夢と幽々子に顔を覚えてもらったので、白玉楼の危険度が下がりました。 ●白玉楼(元・冥界) 危険度 B→なし
[570]森崎名無しさん:2010/04/20(火) 21:03:26 ID:??? いや、一応、ゲーム的な処理としては抜けてる。 「病気治ったら戻ってきてくれるんじゃない?」という希望的観測があるだけ。
[571]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 21:06:10 ID:W4DTo0bs >>568 三杉は一時とは言え、抜けたのでチームからは外れています。 CAPもその分、減少しています。 >>570 はい。その通りです。570さん、補足ありがとうございました。
[572]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 21:14:55 ID:W4DTo0bs 白玉楼から戻ると、シェスターと別れ、森崎達も自分たちの宿舎へ向かう。 永琳「私もここで別れさせてもらうわ。今日はなかなか楽しかったわよ、また誘ってね」 森崎「俺達のほうこそ、案内してもらって助かったよ」 中里「そういえば思ったのだが、永琳殿はどこへ住んでるのでござる?」 永琳「え? 輝夜から聞いてなかったの?」 森崎「聞いてないな」 中里「おそらく話した気になってると予測するでござる」 永琳「はァ…まったくあの子は……」 ため息をつき、やれやれと方を竦める永琳。 永琳「私と輝夜。それに鈴仙は『永遠亭』というところに住んでいるの。 場所は迷いの竹林を抜けたところにあるわ」 森崎「比較的、危険度の高いところの先にあるんだな」 永琳「迷いの竹林が危険なのは妖怪よりも、迷ったら抜けるのが非常に困難なほうね」 中里「なるほど、だから『迷い』の竹林でござるか…」
[573]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/20(火) 21:20:04 ID:W4DTo0bs 永琳「ここで迷ったら、冗談抜きで命の危険にさらされるわ。絶対に一人では入らないことね」 森崎「わかった」 中里「肝に銘じておくでござる」 永琳「それじゃ、またね」 森崎達に自分の住居の場所を教えて、帰って行ってしまった。 森崎「俺たちも帰ろう」 中里「ニンニン、了解でござる」 ★永琳と輝夜は『永遠亭』に住んでいることを知りました。観光候補に永遠亭が追加されます。 ●永遠亭 危険度→A(迷いの竹林の道を知らないため)
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24