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キャプ森・幻想スターズ１
[568]森崎名無しさん：2010/04/20(火) 20:58:04 ID:??? 三杉は抜けてはいないはず。 だが、これを機会に心臓病の治療に専念してもらうことも出来るんじゃない？
[569]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk ：2010/04/20(火) 21:01:21 ID:W4DTo0bs >>567 すいません、増加されたCAPが逆向きでした。 「×１７０→１４０ ○１４０→１７０」 --------------------------------------------------- 中里「勧誘も無事済んだことだし、そろそろお暇するでござる」 シェスター「俺も一緒に帰るぜ」 森崎「おぅ。準備が終わったらこっちの宿舎に来てくれ」 シェスター「了解」 永琳「それじゃあ、妖夢。幽々子。また来るわ」 妖夢「いつでも、いらしてください」 幽々子「またねぇ」 森崎達はシェスターを連れて、冥界・白玉楼を後にした。 ★『冥界』の名称が『白玉楼』へ変化しました。 ★森崎は妖夢と幽々子に顔を覚えてもらったので、白玉楼の危険度が下がりました。 ●白玉楼（元・冥界） 危険度 B→なし
[570]森崎名無しさん：2010/04/20(火) 21:03:26 ID:??? いや、一応、ゲーム的な処理としては抜けてる。 「病気治ったら戻ってきてくれるんじゃない？」という希望的観測があるだけ。
[571]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk ：2010/04/20(火) 21:06:10 ID:W4DTo0bs >>568 三杉は一時とは言え、抜けたのでチームからは外れています。 ＣＡＰもその分、減少しています。 >>570 はい。その通りです。570さん、補足ありがとうございました。
[572]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk ：2010/04/20(火) 21:14:55 ID:W4DTo0bs 白玉楼から戻ると、シェスターと別れ、森崎達も自分たちの宿舎へ向かう。 永琳「私もここで別れさせてもらうわ。今日はなかなか楽しかったわよ、また誘ってね」 森崎「俺達のほうこそ、案内してもらって助かったよ」 中里「そういえば思ったのだが、永琳殿はどこへ住んでるのでござる？」 永琳「え？ 輝夜から聞いてなかったの？」 森崎「聞いてないな」 中里「おそらく話した気になってると予測するでござる」 永琳「はァ…まったくあの子は……」 ため息をつき、やれやれと方を竦める永琳。 永琳「私と輝夜。それに鈴仙は『永遠亭』というところに住んでいるの。 場所は迷いの竹林を抜けたところにあるわ」 森崎「比較的、危険度の高いところの先にあるんだな」 永琳「迷いの竹林が危険なのは妖怪よりも、迷ったら抜けるのが非常に困難なほうね」 中里「なるほど、だから『迷い』の竹林でござるか…」
[573]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk ：2010/04/20(火) 21:20:04 ID:W4DTo0bs 永琳「ここで迷ったら、冗談抜きで命の危険にさらされるわ。絶対に一人では入らないことね」 森崎「わかった」 中里「肝に銘じておくでござる」 永琳「それじゃ、またね」 森崎達に自分の住居の場所を教えて、帰って行ってしまった。 森崎「俺たちも帰ろう」 中里「ニンニン、了解でござる」 ★永琳と輝夜は『永遠亭』に住んでいることを知りました。観光候補に永遠亭が追加されます。 ●永遠亭 危険度→Ａ（迷いの竹林の道を知らないため）
[574]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk ：2010/04/20(火) 21:27:25 ID:W4DTo0bs 〜ラブマリーの宿舎〜 森崎「ただいま〜っと」 岸田「よう。帰ったか」 森崎たちを厨房からちょうど出てきた、岸田が井沢が迎える。 中里「岸田…お主、また料理を作ってるでござるか？」 岸田「鈴仙に頼まれてな。一緒に作ってるところだ」 井沢「うらやましいヤツだぜ、ちくしょう！」 岸田「なんだ井沢。だったらお前も一緒に作るか？」 井沢「いーや、仕方ないから俺は鈴仙ちゃんの手料理だけでがまんするぜ」 ドンドンッ！ 四人が会話をしていると、後ろの扉がノックされる。 井沢「誰だ？」 中里「ああ、たぶんシェスターでござろう」 岸田「シェスター？ なんであいつが…」
[575]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk ：2010/04/20(火) 21:36:42 ID:W4DTo0bs ガチャッ 森崎はノックされた扉を開ける。 シェスター「ドイツのニンジャ・シェスター！ ただいま到着だぜ！」 森崎「テンション高ぇな、お前は」 岸田「もしかして、また勧誘してきたのか？」 森崎「人手不足だからな。これでようやく１１人になったところだ」 井沢「ふーん。なら早くみんなに紹介しとかないとな」 森崎「そうだな。とりあえずリビングに行くか。そこにみんないるだろ」 シェスター「オーケー」 森崎はシェスターを連れて、リビングへ向かった。
[576]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk ：2010/04/20(火) 21:43:44 ID:W4DTo0bs リビングにつき、森崎の報告により、今日行ってきた観光名所とシェスターが仲間に加わった話をした。 シェスター「よろしくな、みんな！」 マーガス「また同じチームだな」 早田「ドイツのＭＦか。頼りになりそうだな！」 山森（カルツさんと三杉さんが抜けたところに、またすごい人が来たな…） 井沢「でも、俺より目立つなよ？」 シェスター「それは約束できないねぇ」 滝「白玉楼か。紅魔館にいるころ何回かその名前はきいたな」 中里「そうなのでござるか？」 来生「辻斬り半霊と亡霊姫がいるから近づくなって、言ってたよな」 森崎「別にそんなことはなかったが」 中山「お前も昨日の今日でそんなところに行くなんて、相変わらずだな…」 森崎「背に腹は代えられないってやつさ」 鈴仙「みんなー、ご飯で来たわよ？」 シェスター「お、出来たってさ。みんな行こうぜ！」 井沢「仕切るなっての！」 森崎（この騒がしさは、いいムードメーカーになってくれそうだな） 一同は鈴仙の呼び声に従い、食堂へ向かった。
[577]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk ：2010/04/20(火) 21:46:44 ID:W4DTo0bs 「「「「「「いただきまーす！」」」」」 森崎（ようやく１１人揃ったな…後は控えの選手がほしいところだが、今の俺で集められるだろうか？） --------------------------------------------------------------- ★カード判定★（食事編） ●チームの食事風景→!card ↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 数字がＡ〜６ →普通の団欒だった。 （変化なし） 数字が７〜１３＆ＪＯＫＥＲ →チーム全体で楽しく食事した！（全選手の連携ポイント+１）
[578]森崎名無しさん：2010/04/20(火) 21:47:15 ID:??? ●チームの食事風景→ スペードK
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0ch BBS 2007-01-24