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キャプ森・幻想スターズ1
[788]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 18:52:16 ID:??? ●森崎のせりあい→ クラブA
[789]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/22(木) 18:55:15 ID:hmqiT66I ●森崎のせりあい→ クラブA 1〜5だった場合→効果なし -------------------------------------------------------- バシッィィィン! 森崎は自分で蹴りあげたボールに向かって飛ぶ。 「はっ!」 パシィ 普通にキャッチできたが、どこかイマイチだった。 森崎「うーん…やっぱ一人でせりあい練習は微妙だったかな…」 ★練習を続け、ガッツが100減少しました。 ★夕方になりました。
[790]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/22(木) 18:57:36 ID:hmqiT66I 森崎「夕方か…そろそろ夕飯だな」 ------------------------------------------------------- ★夕方の選択★ (残り5日) (現在のガッツ→670/820) ●A→練習を続ける (サッカーの練習を続けます) ●B→人間の里を観光する (夕方なので、人間の里にしか行かれません) ●C→この時間は休むか (現在の時間を消費して、ガッツを回復させます) 先に1票入った選択肢で話を進行します。
[791]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 19:08:23 ID:oPh9QNxk B
[792]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/22(木) 19:30:13 ID:hmqiT66I ●B→人間の里を観光する -------------------------------------------------------- 森崎「ちょっと調子が悪いみたいだし、ここは気晴らしだな」 森崎は荷物をまとめ、夕飯まで人間の里を観光することに決めた。 人間の里を適当にブラついていると、あるものを見つける。 森崎「お、人間の里にも練習場があったのか。俺達には専用の練習場があるから特にはいらんが…誰かいるのかな?」 中で誰か練習しているようなのでとりあえず、入ってみることにした。
[793]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/22(木) 19:39:22 ID:hmqiT66I 〜人間の里の練習場〜 ポーン、バッシーンッ! 中に入ると、ボールを蹴る反響音がけたたましく聞こえてくる。 森崎「ほう、普通の人間たちはここで練習してるのか。 幻想郷では、俺たちの日本よりもサッカーが流行ってそうだな…」 辺りを見回していると、見覚えのある人物(男)と違う女性が一緒にいた。 森崎「あれ、あいつは確か…? もう一人の人は誰だ?」 気になったので少し近づいてみることにした。 ------------------------------------------------------------------- ★カード判定★ ●練習している二人の人物→!card ↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 ★一人目(見覚えのある男) 1〜4→中里 5〜8→シェスター 8〜12→マーガス 13→カルツ ★二人目(影で見えない女性) ダイヤ→鈴仙 ハート→魔理沙 スペード→アリス クラブ→見たことないな。誰だ? JOKERだった場合→二人とも人違いだった…
[794]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 20:05:28 ID:??? ●練習している二人の人物→ ハート3
[795]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 20:05:46 ID:??? ●練習している二人の人物→ クラブ6
[796]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/22(木) 20:12:28 ID:hmqiT66I ●練習している二人の人物→ ハート3 男→1〜4 中里 見えなかった女性→ハート 魔理沙 ------------------------------------------------------------------- 魔理沙「いくぜっ!」 中里「抜かせんでござる!」 森崎が覗き込んで見ると、魔理沙と中里が一緒に練習していた。 森崎「中里と魔理沙…珍しいコンビだな。おーい!」 このまま見てるのもなんだったので、声をかけた。 魔理沙「森崎? なんでこんなとこにいるんだ?」 中里「魔理沙、森崎を知ってるのでござるか?」 魔理沙「ああ。前にPK戦で勝負してな。その時に」 森崎「お前らも珍しいな。二人でなにしてたんだ?」 中里「うむ。今日、魔法の森へ修行へ出かけたところ、魔理沙にあってな。 彼女は拙者たちが来る前は、違うチームでストライカーをやっておったそうだ」 森崎「へぇ…それで?(なるほど、それであんなにも破壊力があったわけだ)」 中里「今度の試合にも強力なストライカーがいつ現れるやもしれぬ。 それの予行練習もかねて、魔理沙に手伝ってもらっていたのでござる」 魔理沙「そういうことだ」
[797]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/22(木) 20:19:00 ID:hmqiT66I 森崎「それで、調子はどうなんだ?」 魔理沙「いいんじゃないか? 前評判通り、いいDFだと思うよ中里は」 中里「シュートのブロック練習はこの辺りでよいでござる。次はタックルの練習をしたいでござるが」 魔理沙「私あんまりドリブル得意じゃないんだよなぁ。タックルなら得意なんだが…」 森崎「だったら、俺が相手してやろうか? 二人いっぺんに」 中里「大きく出たでござるな。おもしろそうでござる」 魔理沙「私もかまわないぜ。GKごときで私たち二人を抜けるもんなら抜いてみな!」 森崎「ふん、すぐにほえ面かかせてやるよ!」 森崎対魔理沙・中里コンビの決闘が始まった。
[798]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/22(木) 20:30:26 ID:hmqiT66I 森崎「勝負方法は1対1のドリブルVSタックルでやる。 どっちかが俺を止められたらお前たちの勝ち。俺が二人を抜いたら俺の勝ち。どうだ?」 魔理沙「すごい自信だな」 中里「侮ってはダメでござる。森崎はGKのクセにやけにドリブルがうまいでござる!」 魔理沙「前の試合のオーバーラップを見たら何となく想像はつくぜ」 中里「まずは拙者でござる! 同じチームメイトとは言え手加減はしないでござるよ!」 森崎「こい、中里!」 ----------------------------------------------------------------------------------------- 先着順で ●森崎→ドリブル 50+(!card)= ●中里→タックル 46+(!card)= ↑から!とcardの間のスペースを削除して書き込んで下さい。 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→森崎、ドリブル突破! =+1、0→バランスを崩しながらも森崎、突破! =−1→奪ってはないが、ボールをこぼしたので森崎の負け。 ≧−2→中里、タックル成功! ●森崎のマークがダイヤなら「+ヒールリフト(+4)」が発動します。 ハートなら「+やや華麗なドリブル(+2)」が発動します。 ●中里のマークがダイヤ・ハートなら「+疾風迅雷脚(+3)」が発動します。
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0ch BBS 2007-01-24