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キャプ森・幻想スターズ1
[968]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/23(金) 20:51:42 ID:??? >>964 >>やる気無しとか手加減とかになってないキャラは全力ですか? 全力というわけではありませんが、 霊夢の二日酔いのように明らかに手を抜いているわけでもありません。 それなりの実力で戦っています。(必殺シュートは使わない…など) 萃香の手加減は、魔理沙たちよりもさらに手を抜いてる状態なので、 マイナス補正がかかっています。
[969]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:52:21 ID:??? 【つんでれ】キャプ森・幻想スターズ2【れいむ】
[970]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/23(金) 20:52:43 ID:??? >>966 おお、申し訳ありません。 基本のスレタイは「キャプ森・幻想スターズ2」です。 よろしくお願いします。
[971]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 20:56:12 ID:??? >>970 【】キャプ森・幻想スターズ2【】 ↑の形で置いておいた方がよいかと。 【試合前に】キャプ森・幻想スターズ2【幻想郷の洗礼】
[972]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/23(金) 21:33:47 ID:v0Skmryg >>971 わかりました。次に募集をするときはそのようにお書きします。 大体、テンプレを書きなおしおわったので、次スレを立てて、 テンプレを貼り終わった後、試合を再開したいと思います。
[973]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 22:06:18 ID:??? >>968 レスdです
[974]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/23(金) 22:12:04 ID:v0Skmryg 次スレできました! テンプレも貼り終えたので、 こちらで再開したいと思います。お待たせして申し訳ありませんでした。 ↓次スレ 【修哲トリオは】キャプ森・幻想スターズ2【スターなのか?】 http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1272026811/
[975]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/23(金) 23:00:16 ID:??? このスレは埋めていただいても構いません。 何かスレ主に埋めネタを書いてほしかったり、聞きたいことがあればご意見・ご質問ください。
[976]森崎名無しさん:2010/04/24(土) 00:07:00 ID:??? 岸田・炎の料理人伝説 スイマセン、忘れてください
[977]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/24(土) 14:44:18 ID:AUbyysj2 >>976 岸田「そんなに俺の活躍が見たいのか? 仕方ないな〜」 ------------------------------------------------------------------------- なんとか埋めネタ程度の量なら投下できる時間がとれました。 もしよろしければお付き合いくださるとうれしいです。 -------------------------------------------------------------------------- ★埋めネタ『岸田・炎の料理人伝説』★ 『どんなことでも、どうせ狙うなら世界一』 それが俺の口癖でもあり、目標でもあった。 トントントントントン… 岸田「………」 鈴仙(あ…) 厨房で朝食を黙々と準備している岸田に気付いた鈴仙は声をかける。 鈴仙「岸田。朝食の下ごしらえしてくれてるの?」 岸田「ああ。今日はちょっと早く目が覚めてな。たまには気合いを入れた朝飯にしようと思って」 鈴仙「ふーん…見た目によらず、岸田は料理うまいよね。みんなも驚いてたし」 岸田「見た目によらずとはひどいな…」 鈴仙「ねぇ、その料理の仕方は誰かに教わったの? それとも独学?」 岸田「師匠に教わった。翼もロベルトが永遠の師匠なら、俺の永遠の師匠はその人だ」 鈴仙「(ロベルトって誰?)どんな人だったの?」 岸田「気になるか? なら少し話そう…俺の過去をな」
[978]キャプ森・幻想スターズ ◆t5di6NOvvk :2010/04/24(土) 14:45:39 ID:AUbyysj2 〜岸田 猛が小学生時代のころ〜 シャーク流と呼ばれる料理道場のシャーク師匠と物心つく前から知り合いだった俺は、 そこの師匠からたくさん調理術を学んだ。 俺はメキメキと料理の腕を身につけ、小学生の時点ですでに道場内では師匠以外、敵はいなかった。 (俺の中ではこの人に絶対追いつけることはない。と幼いころからなんとなくわかってた) 全国料理大会でも大人の中に紛れながらも圧倒的大差をつけ、優勝。まさに敵なしの状態であった。 シャーク流屈指の風雲児、炎の料理人と呼ばれるのもそう遠くない話だ。 優勝について周りからチヤホヤされる中でも、師匠は「そうか…」とだけ言って、またすぐに俺の修行を再開させた。 修行もいつも以上に厳しく、俺にはそれが理解できなかった。
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0ch BBS 2007-01-24