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【エンジェリック】キャプテン霧雨48【マリサ】
[180]森崎名無しさん：2010/04/21(水) 23:03:32 ID:??? 空の抵抗レベル→ ハート5 +感情度補正（-9）
[181]ツバダン：2010/04/21(水) 23:04:51 ID:??? よぉーしよし(ry→ ダイヤ2 今更ですが新スレおめでとうございます！
[182]森崎名無しさん：2010/04/21(水) 23:05:05 ID:??? よぉーしよし(ry→ JOKER
[183]森崎名無しさん：2010/04/21(水) 23:06:05 ID:??? 惜しい！
[184]ツバダン：2010/04/21(水) 23:06:31 ID:??? な、なんてこった…… すみません、ダイス大好きですみません
[185]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/04/21(水) 23:20:04 ID:??? >>184 ツバダンさん、乙ありがとうございます！ よくあるよくある、気にしないでくださいまし。……春のダイス祭りの結果が気になりますーｗ 空の抵抗レベル→ ハート5 +感情度補正（-9）=大きな抵抗はなかった よぉーしよし(ry→ ダイヤ2=経験値4/100 >>経験を積んだぞ！ 魔理沙「よぉーしよしよ…」 とにかくも布団の上で、静かに座った空に向けて羽根を手櫛で梳いてみる魔理沙。 しかし、初心者同然の魔理沙の扱いはお世辞にも褒められるものではなかった。 即座に空は痛みやら不快を訴える。 空「痛っ！」 魔理沙「な、なにィ！？」 空「羽根はもうちょっと優しく扱ってよ…」 魔理沙「すまん、ええっと、こうかな…？」 空「うーにゅ、今度はまるで効果ないかな……」 魔理沙「アニマルマスターの道は険しいぜ…………」 空の指示に従い、動物の扱いを覚えていく魔理沙。 まだ登り始めたばかりだからよ……この果てしない(ry ※魔理沙が動物の扱いを覚え始めました 4/100
[186]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/04/21(水) 23:21:14 ID:??? 魔理沙「……うぅ、ダメダメだったな」 空「うん。あれじゃあ、メロメロにはなれないかな」 魔理沙「そうだよな……」 こいし「（一瞬、○○ゴロウさんの影が見えたような気がしたけど…気のせいだよね。 ドヘタクソだったしー）」 空「それじゃあそろそろ寝よっか？」 魔理沙「（……どうしよう？）」 A 夜更かしします！ B 寝るに決まってんじゃん 現魔理沙ガッツ 490/970 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[187]森崎名無しさん：2010/04/21(水) 23:23:15 ID:oXTV+q2Q B
[188]森崎名無しさん：2010/04/21(水) 23:25:12 ID:8VyJvuVQ Ｂ
[189]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/04/21(水) 23:29:25 ID:??? >>B 寝るに決まってんじゃん ―――やや時間は戻って夜間 フランスユース練習場 ぬえの一言に、呆れたような、楽しんでいるような、複雑な表情を見せる輝夜。 しばらく押し黙ってから、静かに口を開いた。 輝夜「……私と勝負がしたい、ね。どういうつもりなのか、聞いてもいいかしら？」 ぬえ「輝夜のこと、今までは……ただのMFだと思ってた。 得点力では師匠から教えを受けてる私が上のハズだって…そう思ってた。 けど…今日の試合で、それが間違いかもしれないって…そう思った」 輝夜「なるほどね。…それで？」 優雅に。だがそれでいて凄まじい威圧感をぬえへと叩きつける輝夜。 彼女に敵した者のみが感じる、怜悧な輝夜のプレッシャー。 ぬえは退け腰になりそうな自分を叱咤し、言葉を続ける。 ぬえ「だから……いま、ここで確かめたい。本気でぶつかったら、どちらが上なのかを」 輝夜「…本当にいいのかしら」 自分の答えではなく、あえてこちらの決心を尋ねてくる輝夜。 勝負が始まったらもはや自制などする方が無礼極まりない。 つまり、自信を粉砕されたくなくば……少なくとも敗戦を望まないのであれば、退けと。 ぬえ「（なんて自信……でも、それは虚仮じゃない） …今から、石を上に向けて投げるわ。落ちた瞬間と同時に勝負開始よ」
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0ch BBS 2007-01-24