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【エンジェリック】キャプテン霧雨48【マリサ】
[335]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 23:42:18 ID:dTLP93kQ A さあ夜は長い、温泉に行ったり来たりの野良作業TIMEだw
[336]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/23(金) 23:48:39 ID:??? >>334 そうですね >>335 なんという牧場物語序盤ッ……!! >>A 部屋にいよう 魔理沙「よし………部屋にいるぜ!」 こいし「寝るから、何かやるなら静かに頼むよー?」 魔理沙「出来る限り善処しよう。だが、深夜ってテンション上がってこないか?」 A さぁて、趣味の時間としゃれ込もうか? B こいしと話そう C 空と話そう D 壁に耳をそばだててみる ※選択できません E その他 部屋内で出来ることであればどうぞ。何もしない場合もここで 現魔理沙ガッツ 620/970 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[337]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 23:49:07 ID:CL2E8b12 A
[338]森崎名無しさん:2010/04/23(金) 23:49:52 ID:jQCcX4/A A
[339]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/23(金) 23:57:10 ID:??? >>A さぁて、趣味の時間としゃれ込もうか? 魔理沙「幽花の世話はやったから置いといて…… 買ってきたこいつらをさっさと植えてやるとするか♪」 こいし「(きゃ、キャラが変わってやがる!)」 魔理沙「さて、まず決めるべきことは……プランターとジョウロの扱いだな♪」 ○ジョウロ A 当然、これからは水遣りに大きなジョウロを使う B 今までどおりのジョウロを使う C 毎回選択する ○プランター 1 幽花のプランターの空いたところにアマリリスを。残りは中型プランターに植える 2 買ってきた全ての植物を中型プランターに植える 3 その他 【A1】のように、2つを組み合わせて投票してください。片方だけのものは無効票として扱います *先に【2】票入った【組み合わせ】が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[340]森崎名無しさん:2010/04/24(土) 00:05:10 ID:zT/wFn5w A2
[341]森崎名無しさん:2010/04/24(土) 00:06:42 ID:/WcbiUyw A2
[342]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/24(土) 00:16:33 ID:??? >>A 2 魔理沙「とりあえず……幽花は一人のほうがなんとはなしに格好いいよな! 中型プランターには結構スペースがあるし…… アマリリス、カブ、キュウリ、サツマイモはこっちに植えよう」 ガサゴソと袋をあけ、小さなシャベルを使い、せっせと作業を始める魔理沙。 それはそれなりの作業であったが、時折幽花に癒してもらったりしつつ、急ぐでもなく進めていく。 魔理沙「ふぅっ……………よしよし、こっちのプランターはこの辺りに置いて…… 幽花の位置もちょっと変えよう。それで幽香からもらったジョウロは…荷物に仕舞っておこう。 これはこれで大切なものだが、使うならこの大きなジョウロがいいだろう」 明日の世話の準備も終わらせ、ご満悦の魔理沙。 これだけやっておけば、次に色々と世話する時は、【世話をする】コマンド一発で全ての水遣りが終わるだろう。 ………ところで、今日植えたということは、今日は育てた日に入るのだろうか。 先着1名様で どうなの?→!card と書き込んでください。マークで分岐します ダイヤ→入る!野菜を育てる上では大きなプラスだ! マーク関係なく、数字が10以上→イベント発生 それ以外→そんな都合のいい話はなかったぜ!
[343]森崎名無しさん:2010/04/24(土) 00:17:29 ID:??? どうなの?→ ハートQ
[344]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/04/24(土) 00:43:29 ID:??? どうなの?→ ハートQ >>そんな都合のいい話はなかったが……? もちろんそんな事はなく、明日世話した時から日数カウントはスタートだ。 魔理沙はスコップやらを片付け、手を洗いに洗面所へと向かおうと、足を向けたその時。 ガラスを裂く音と共に、部屋のベランダから何者かが侵入してきた。 魔理沙「だ、誰だ!!?」 ???「………げぇっ!?あんた、なんでこんな時間に起きてるのよ! しかも……見れば花の世話ァ!?あんた、ちょっとイカれてるんじゃないの?」 魔理沙「……ほーぉ、最近の泥棒は人の趣味にすらケチをつけるのか。高尚な趣味だな、ええ?」 若干の怒りを滲ませ、八卦炉を懐から出す魔理沙。 今ならば、怒りの力で何でも消し飛ばせるような気がしなくもない。 対したその泥棒とはいえば、それを一向だに恐れる様子はなく、ひたすら面倒臭そうに髪を掻く。 ???「(あー、面倒臭いなぁ。寝てるうちにやっておこうかと思ってたのに)」 魔理沙「(……………知らん顔、だな。…む?)」 肩まで伸ばした金の髪に、結んだ大きなリボン。 白いシャツと赤みがかったベストとロングスカート。……そして、その背から除く、白く大きな翼。 一瞬天使というアホな単語が頭に浮かんだが、サトルステギかバカめ、とそれを打ち消す。 とにかくも、知らない存在…恐らくは女性、だった。
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0ch BBS 2007-01-24