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【エンジェリック】キャプテン霧雨48【マリサ】
[815]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/04/29(木) 20:41:11 ID:??? 掃除マイスター…そう呼んでくれ→ ハート2 >>人の良さそうなおじさんが監督の居場所を教えてくれました 掃除をしていたのは、この宿舎の管理人だった。 人のいいおじさんであり、フランスユース関係者だと言うと、快く魔理沙たちに道を教えてくれた。 廊下を歩くと奇異の視線をいくつか向けられるが、それら無視して進む。 こいし「おー、物珍しそうに見てるねー。ほらー、これが人の皮を被ったバケモノたちだよー」 魔理沙「お前が言うなよ。にしても、結構あっさりだったな。おっさんのお陰で助かったぜ」 永琳「大会では期待してる、か。プレッシャーをかけられたわね？」 魔理沙「言われなくても勝つさ」 言いながら、とあるドアの手前で止まる。 ここが監督の部屋……らしい。おじさんを信じることにして、とりあえずドアをノックする。 ウルグアイ監督「入りたまえ。………む？ウチの連中じゃないな。…君たちは何者かね？」 A 貴様の命、貰い受ける！ B 普通に練習試合の話をする C ぜ、全日本に気をつけろ……ガクッ D あ、すみません、間違えました E その他 現魔理沙ガッツ 490/990 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[816]森崎名無しさん：2010/04/29(木) 20:42:14 ID:I4Xgkc/E B
[817]森崎名無しさん：2010/04/29(木) 20:42:42 ID:jaDAoqT+ B
[818]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/04/29(木) 20:50:46 ID:??? >>B 普通に練習試合の話をする 魔理沙「ウルグアイユースの監督…であってるよな？」 ウルグアイ監督「いかにも。私がそうだ」 厳しく表情を作り、魔理沙の言葉に頷く監督。 それを聞き、流れるように、ここに来た用件を伝える事とする。 魔理沙「私たちはフランスユースの関係者なんだが…明日、フランスチームと練習試合をしないか？ そちらも練習試合がしたいと聞いて、こうしてやって来たんだが……」 ウルグアイ監督「ウチと、フランスチームで練習試合…かね？ふむ、確かにそれは願ってもない提案だが…」 先着2名様で 白い魔理沙→!card+白い魅惑お願いタイプ（+3）+交渉者（+1） 監督→!card と書き込んでください。魔理沙 - 監督で分岐します 1≦ まぁ構わんよ 0〜-2= どうも怪しいな -3≧ すまんが、もう別の練習試合が組んである どちらかがJOKERでも成功です
[819]森崎名無しさん：2010/04/29(木) 20:51:44 ID:??? 白い魔理沙→ スペード9 +白い魅惑お願いタイプ（+3）+交渉者（+1）
[820]森崎名無しさん：2010/04/29(木) 20:54:35 ID:??? 監督→ スペード9
[821]森崎名無しさん：2010/04/29(木) 20:57:23 ID:??? あらcard一致
[822]森崎名無しさん：2010/04/29(木) 21:03:35 ID:??? あとは火野とダ・シルバがひょっこり出てこないことを祈るのみだ
[823]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/04/29(木) 21:47:02 ID:??? 白い魔理沙→ スペード9 +白い魅惑お願いタイプ（+3）+交渉者（+1）=13 監督→ スペード9 >>まぁ構わんよ やったぁ！ウルグアイ監督との相互補正フラグが手に入ったよ！ ウルグアイ監督「ふむ、ま…こんな嘘をわざわざつきにくるバカもおらんだろう。 時間、場所などはどうなっているかね？」 魔理沙「時間は昼で、場所はフランスユースの練習場だ。場所はわかるか？」 ウルグアイ監督「もちろんだとも…フフ、既に偵察をさせてもらっているからな」 魔理沙「（……それって、面と向かって言う事なのか？）」 割と呆れつつも、練習試合について細かいルールを伝える魔理沙。 監督はなるほどなるほど、と頷き、おもむろに顎を撫ぜ始めた。 ウルグアイ監督「ところで、話は変わるが私は黒レースが大好きだ。フリルがたっぷりだと大興奮だ。 ボンキュッボンで黒レース下着の似合いそうなおねーさんがいたら是非紹介してもらいたい」 こいし「（似合うかどうかはともかくとして……）」 魔理沙「（永琳がそれに当たるんじゃ…？）」 この中（こいしは見えてない）で、ウルグアイ監督の要望を満たしているのは彼女のはず…… 現実逃避のため前半部分は聞かなかったことにして、チラッと永琳の方に視線を向ける。
[824]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/04/29(木) 21:48:23 ID:??? えーりん（ロリ）「あら、なんのことかしら？」 魔理沙「なにィ！？」 こいし「なにィ！？」 視線を向けた先にいたのは、魔理沙たちより一回り小さい永琳だった。 いや、永琳と言うまい。これはえーりんだ。 服が伸び縮みするんですか？という疑問は魔理沙の中には存在しない。相手は永琳だからだ。 小さくなったのもアポトキシン4869とかそんな薬を飲んだに違いない。 だがしかし、理解したと言う事はショックを受けない事と同義ではないのだ！のだ！ ウルグアイ監督「む、どうかしたかね」 魔理沙「どうかしたも何も、永琳が……」 こいし「（ロリババァ…）」ﾎﾞｿｯ ウルグアイ監督「…………コホン…まぁともかく、練習試合の件は了承した」 魔理沙「そうですね、ではこれで」 適当に返事し、部屋から退出した。
[825]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2010/04/29(木) 21:50:23 ID:??? 魔理沙「…酷い変態だった」 永琳「ええ、そうね」 魔理沙「（いつの間に戻ったんだよ！…というか、確か薬効かなかったよな？ 一体どういう経緯で変化してたんだ？やっぱ4869なのか？）」 こいし「（………）」 直接突っ込みを入れると恐いので、頭の中だけに止めておく。 さて、監督がアレだったりしたが…ともあれこれで練習試合の件はウルグアイに関しては大丈夫。 後はピエールに話し、カルボナーラに了承を取るだけのことだ。 魔理沙「（……まだここでやる事はあるかな？）」 A もう1回監督室に突入してみる B 適当に練習場をぶらついてみる C そこら辺の選手に話しかけてみる D 面倒事なんてゴメンだ、スタコラサッサだぜい！ E その他 現魔理沙ガッツ 490/990 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
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0ch BBS 2007-01-24