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【力と】小田Jr.の野望12【仲間を求めて】
[124]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 21:32:33 ID:gvZ9Zt8g B
[125]小田ジュニアの野望:2010/04/22(木) 21:50:29 ID:NwMgoj/E B.なんでこんなところにいるんだ?とりあえず当たり前の事を聞いてみる。 小「そんなことより何でこんなところにいるんだ?たしか昔サッカーに興味あるか聞いたとき 即答で『ない』っていわれたはずだけど?」 亜沙里がここにいる理由が本気でわからないジュニアは自分も焼肉定食に箸をつけながら話を聞いてみる。 亜沙里「いやさぁ…本当に興味はないんだけど、今日の試合って南葛SCが出てたんでしょ? 『たまたま』会場の前を通りかかったからもしかしたらいるかなぁ…なんて思ってさ。 そしたらこんなところでご飯広げてるからびっくりしたよ。この前は試合に…っと、まぁそんなとこ」 小(…もしかして一々試合見に来てくれていたのか?だったら声かけてくれればいいのに… あ!?この前いいところが一回もなかったから気を利かせてくれたのか?) ジュニアは前の試合少しもいいところがなかったことを思い出し、僅かに赤面する。 春菜姫(だからいったでしょ。亜沙里はお父さんに惚れてるんだって) 念話ではなく、自分の心の中でそう呟く春菜姫。ほんの少しだけ表情に陰りが見えたのは気のせいだろうか?
[126]小田ジュニアの野望:2010/04/22(木) 21:52:14 ID:NwMgoj/E 〜〜〜 小(たまたま、ねぇ…いちいち強調するところが少しきになるけど) どうしよう? A.これ食ったら帰れよな。邪険に追い返す。 B.もしかして…試合見に来てくれたのか?一歩踏み込む。 C.お前のものは俺のもの…ジャイアン理論か!!微妙に違う言い回しに気づかず突っ込んでみる! D.春菜姫、ティル。試合観戦は亜沙里と一緒でもいいか?と2人に聞いてみる E.そういや友情のイコンまだ持ってるのか?時間つぶしがてら世間話を始める。 F.ええい!俺の取り分は残して置けよ!亜沙里に食べつくされないように自分も食事を開始する。 G.その他 先にID表示で2票集まったものを選択します (後2回会話できます※選択によっては1回で終了することもあります)
[127]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 22:04:56 ID:9dkzZCqM B
[128]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 22:18:39 ID:QoBabPMc B
[129]小田ジュニアの野望:2010/04/22(木) 22:28:42 ID:NwMgoj/E B.もしかして…試合見に来てくれたのか?一歩踏み込む。 小(う〜ん…少しはサッカーに興味が湧いてきたってことかな?) そう思ったジュニアは一歩踏み込んだ話しをする。 小「でも、たまたま来るなんてものすごい偶然だよな。もしかして、わざわざ試合見に来てくれたのか?」 なるべく重くならないように軽く話しかける。 亜沙里「……」 亜沙里の真意→!card お一人様で!cardのスペースを抜いてコピペってください。 ダイヤ ありゃ!?ばれた?素直に認めてきた。 ハート う…そ、それは…彼女にしては珍しく口ごもった。 スペード にゃ!!猫になった。 クラブ いや。なんというか乙女の勘だよ。本当に偶然だった。 となります。
[130]森崎名無しさん:2010/04/22(木) 22:30:33 ID:??? 亜沙里の真意→ スペード3
[131]小田ジュニアの野望:2010/04/22(木) 22:57:54 ID:NwMgoj/E 亜沙里の真意→スペード3 スペード にゃ!!猫になった。 亜沙里「にゃ!?」 亜沙里は猫になった。…というのは言葉の比喩だが間違いなく背中を丸め毛が僅かに逆立ち猫目のように 瞳をまんまるとさせて驚く。 小(前々から思っていたけどホントに亜沙里って猫っぽいよな) そんな事を思いながらその行動を楽しんでいると… 亜沙里「にゃ、にゃにを馬鹿なことをいってるのかね、チミ。この亜沙里ちゃんが男の子を追いかけて サッカー会場に入り浸るなんて、そ、そんなことあるわけないじゃないか。」 余程恥ずかしいのか、感情をごまかすためにデザートに用意されていたミルク金時をガツガツ食べ始め 頬の火照りを抑えようとしていた。 小(これは、あんまり突っ込むと本当に猫になりそうだからこの辺でこの話は止めにするか) あんまり女性を追い詰める趣味のないジュニアは意外なほど打たれ弱い亜沙里に僅かに好感を覚えながら 焼肉定食のフレンチドレッシングに舌鼓をうつ。
[132]小田ジュニアの野望:2010/04/22(木) 22:59:15 ID:NwMgoj/E 〜〜〜 春菜姫「それで、亜沙里もサッカー一緒に見ない?猛もいいわよね?」 小「あ、ああ。俺は2人がいいなら異論はない」 ティル「猛くんががよろしければ私も構いません」 一応今更ながら普通の3人組という事で特殊な呼び合いは止め、あくまで普通に呼び合う。 亜沙里「そうだねぇ…」 亜沙里かなり暇人→友好値20+好感度9+春菜姫の援護5+容姿10=44 自動成功!! 亜沙里「うん。別にいいけど?」 ごく当たり前のように答える楠原亜沙里。 小(お!ここでサッカーの楽しさを教えればもしかして…) そんな事を思うジュニアであった。
[133]小田ジュニアの野望:2010/04/22(木) 23:00:17 ID:NwMgoj/E 〜〜〜 そして楽しい時間もすすみ…僅かに会場が騒がしくなってくる。 ジュニアの周りには3人の美少女。 ジュニアの見知った人物としてキャプテン内村と、孤高の長野、監督である今川瀬名、 それに池田、浦辺、石崎が3人並んで試合会場にいた。 小(まぁこの辺のレギュラー確定組みはそりゃいるよな) そんな事を思いながら… どうしますか? A.流石に亜沙里や春菜姫を放って置くことはできないよな。このまま観戦を開始する。 B.一応最低限のことだけはしてこようかな。ちょっとだけみんなに挨拶。 C.少しいやな予感もするけど、誰かと一緒に観戦 D.その他 先にID表示で2票集まったものを選択します ※Cの場合誰と観戦するかも明記ください。
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0ch BBS 2007-01-24