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【力と】小田Jr.の野望12【仲間を求めて】
[898]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 22:20:54 ID:oyT6KGMg ドラコ 春菜姫 マリー えりる
[899]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 22:22:00 ID:??? 凄く素朴な質問! ルリタニアに行ってる間も虫食いは進行しますか? だとすると相当馬鹿な計画になっていると思います。
[900]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 22:24:24 ID:5c/ArA36 ドラコ 春菜姫 マリー えりる
[901]小田ジュニアの野望:2010/05/18(火) 23:05:59 ID:P91OCfjE >>897 比較的狙ってあげていたはづきの友好値をいつの間にかぶち抜いておじゃ魔女勢トップ になりましたからねぇ…色恋沙汰の欠片もない展開ばかりですがw >>899 はい、進行します。ですが非常に長いスパンでのイベントなので、極端な話が今更1ヶ月程度 伸びても大勢に変化ないと思います。 (更に少しだけネタバレするならこのイベントは仮天方式と抽選方式の2通りのパターンが存在します) ドラコ 春菜姫 マリー えりる ドラコの友好値が+1されました。 現在14 春菜姫の友好値が+1されました。 現在12 マリーの友好値が+1されました。 現在10 えりるの友好値が+1されました。 現在16
[902]小田ジュニアの野望:2010/05/18(火) 23:07:18 ID:P91OCfjE 7月 クラブ活動!! 今日は月に1度の定例活動の日。先月の練習はどの程度進んだのかなどの進捗状況の発表の場でもあり、 余程な事がない限り強制的に参加させられる数少ない一同がかいする場である。 おんぷ「それで小田君。フルートの進み具合はどお?」 アイドルの営業スマイルでにっこりと微笑みかける瀬川おんぷ。その笑顔はどれみやはづきなど、 親友に見せる顔に比べると僅かに異なる種類のものなのだが、ジュニアにとっては別にどうでも いいはなしである。 小「う〜ん…まぁまぁかな。多分今日の練習で課題のところはクリアできると思う。」 おんぷ「そう?よかった。そういえば私がいないときに練習に来てくれたんだって?やる気がある 男の子は私は大好きよ」 小「まあめ。折角音楽クラブに入ったんだ。足は引っ張りたくないしね」 おんぷファンクラブに聞かれたら、はたき倒されそうなぶっきらぼうな言葉を吐くジュニア。
[903]小田ジュニアの野望:2010/05/18(火) 23:09:07 ID:P91OCfjE おんぷ「それじゃ早速練習を開始しましょうか?」 小「了解!」 元気のよい返事と共にあと経験2点を目指すジュニアだった。 ジュニアフルート訓練→部活1+おんぷの指導2+!card !cardのスペースを抜いてコピペってください。 合計値により以下の経験を得ます。 13以上.経験+5 12.経験+4 10.11.経験+3 6〜9.経験+2 3〜5.経験+1 1.2.成長せず
[904]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 23:10:10 ID:??? ジュニアフルート訓練→部活1+おんぷの指導2+ スペード2
[905]森崎名無しさん:2010/05/18(火) 23:15:23 ID:??? 相変わらずのダイス! もう驚かないよ!!
[906]小田ジュニアの野望:2010/05/19(水) 00:11:00 ID:kAsA3D4A >>905 冗談抜きでこの展開はきついです。基本はわき道イベントなのですが、サッカーから日常、果ては虫食いまで かなり幅広く有利に広がる展開だっただけに残念です… ジュニアフルート訓練→部活1+おんぷの指導2+スペード2=5 3〜5.経験+1 正直な話、ジュニアに音楽の才能はなかった。ルリタニアで習ったはずのフルートだったが、 小学5年になる頃には吹き方すら忘れ、指導力はそれほどでもないにしてもきちんと専門で訓練を 看てくれる人物がいながら2ヶ月たっても簡単な楽譜通りに音楽を奏でる事すらできなかったのだ。 おんぷ「あのね。一応念のために聞くんだけど、やる気はあるのよね?」 営業スマイルのまま怒気を孕んだ声はどこか歪で恐ろしい。 小「ま、まぁな。」 ジュニアとしてもまさか真面目に訓練してこれだけの成果しか挙げられないなんて 予想外もいいところなのだ。
[907]小田ジュニアの野望:2010/05/19(水) 00:12:11 ID:kAsA3D4A おんぷ「はぁ…もういいわ。もう少しできる人だと思っていたけど…やる気がない人に教える時間が あるほど私、暇じゃないのよ」 人気絶頂アイドルである瀬川おんぷは確かに人に教えるほどの時間の余裕というのをもっていない。 ただ、やる気のある人物は好感がもてるし、小田という人物は他のおじゃ魔女たちに かなり評価されているため、おんぷもかなり期待していたのだが、それだけに落胆も大きく… おんぷ「それじゃ…約束どおり課題についてこれなかったから私の授業もおしまいね。 本当は小田君とのアンサンブル楽しみにしてたけど…簡単な課題なのに2ヶ月で及第点すら 取れなくなる程度の意気込みしかないのなら、これ以上私も教える事は出来ないわ」 落胆の大きさゆえか、それとも他の考えがあっての発言なのか、アイドルとしての営業スマイルすら忘れ おんぷはジュニアにそう言い放つ。 小「………」 小(…確かに、あまりにもひどい結果だよな。これも運命か仕方ない) 必要だった経験点はわずか4点。練習を見てくれる人がいる状態であるのならば一週間で 結果を出すことも十分可能なこの条件で一ヶ月訓練…しかもそのうちの1回は強制的に 訓練しても結果を出せなかったのだ。運が悪いの一言で済ませるにはジュニアの行動は中途半端だった。
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0ch BBS 2007-01-24