※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ある意味次が】幻想のポイズン33【ラスボス戦】
[456]森崎名無しさん:2010/05/02(日) 22:39:35 ID:??? エアリーディング能力は普通ならメイドには必須能力だな。 普通なら…
[457]森崎名無しさん:2010/05/02(日) 22:49:08 ID:??? 咲夜さんともこたんとリグルと来生を同じ部屋に閉じ込めたらどうなるんだろう
[458]森崎名無しさん:2010/05/03(月) 00:59:43 ID:??? >咲夜「ふ……馬鹿ね。 空気は読むものではないわ、吸うものよッ!!」 もう駄目だろこのメイド長
[459]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 15:46:56 ID:??? >>454 はい、仰るとおりです。 なので咲夜さんも「これは違うわね」と言っておりますです。 >>455 どうも乙ありがとうございますー。 >>456 >>458 美鈴「咲夜さん、これ読めますか?」 つ「空気」 咲夜「から・・・け?」 >>457 リグル・来生「「ハッハア!!」」 妹紅「心も体も熱くなってきたッッッ!!」 咲夜「…………」
[460]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:40:59 ID:??? ジョン「お待たせしました、人気投票結果発表もいよいよ後半戦! それでは張り切って、19位のお三方の発表に参りましょう! どうぞ!!」 「ベジータ」「松岡」「大妖精」 ベジータ「ハーッハッハ! このベジータ様に投票をするとは、中々見所のある奴らだ!」 松岡「ありがとうッッ! これからも、皆に元気を与えられるよう頑張っていきたいと思います!」 大妖精(……な、なんですかこの人たち。 どうして私ここにいるんですか……?) ジョン「やはり約2名ほどが大変めんどくさそうですね。 それでは、もうさっさとコメント紹介の方に移りましょう! どうぞ!」 「ベジータ」 >ぶっちゃけ反町への好感度かなり高めだろ王子w ベジータ「ふんっ! 別にあいつに対して好意のようなものを持っている訳ではない! だが……まあ、見所は中々にある奴だな」 >買い物のたんびに吹くw ベジータ「しかし、最近はあまり買い物に来てくれてないようだな。 ところで以前にこの俺様が売ったカップ酒はどうした!? ちゃんと飲んだだろうな!?」 >(投票を)早くしろーっ!間に合わなくなっても知らんぞー ベジータ「いいか! 目一杯飛ばせ! 多重投票にならんように気をつけろーっっ!!」 >気合の入りすぎた「いらっしゃいませー!!」 >ツンデレ接客w ベジータ「接客に関しては手を抜かんぞ! 飯が食えるかどうかがかかっているからな!!」
[461]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:42:15 ID:??? >秋空の祝勝会のたんびにベジータさんちでお買い物。ベジータさんいい客ゲットしたなw ベジータ「ふんっ、固定客を逃さないというのは接客業において何よりも重要な事だ。 これも全てはこの俺様の経営術と接客技術の賜物だな」 >一流一歩手前のFW。佐なんとかさんたちと合流したら面白そうなんだけど…… ベジータ「ふんっ、あのチビはどう見てもガタイが貧弱すぎる、俺様達のサッカーにはついてこれん。 これ以上足手まといは不要だからあり得んな。 何か一つ武器でもあるとするなら別だが」 >意外とすぐあきらめる王子w ベジータ「もう駄目だ……おしまいだっ……!」 >意外と松岡さんと合いそうなので王子w 松岡「広がる絆の輪!」 ベジータ「ええい、近寄るな鬱陶しい! むしろカカロットの方が合いそうだぞ」 >エリートの証・スーパー酒屋人 >酒屋?違うな……。オレは……超酒屋だ!! ベジータ「いける……! あと一回瀕死から這い上がれば(経営的な意味で)。 伝説のスーパー酒屋人になれるぞ!」 >普通に考えるとダメだこの客商売w ベジータ「なにィ!? この俺様の接客技術のどこに問題があるというんだ!?」 >ぜひべじいたの入荷を ベジータ「残念だが、我が商店には酒と簡単なツマミ以外は置かない方針だ。 そういうものを所望するのならば、相応の場所があるだろう」
[462]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:43:15 ID:??? 「松岡」 >これは入れるしかないと思った >清き一票だ! 松岡「ありがとうッ! 君達に敬意と感謝を払おうッッ!!」 >もこたんと会った時が楽しみだ 松岡「次回の試合では敵チームの監督と選手という間ながら、一応会えそうだな! 俺も楽しみになってきた! うおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 >もっと!もっと熱くなれよおおおおおおおおおおおおおおお!! >もっと! もっと!! 熱くなれよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! >レバニラ!! >ネバーギブアップ! >ガンガン濃いよ! >もっと!もっとだ!もっと食いついて来いよ!!! 松岡「熱い血燃やしてけよ! 一所懸命、一つの所に命を懸ける!! 熱くなった時こそが、本当の自分に出会えるんだ! そう、もっと! もっとォ!! 熱くなれよぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおッッ!! 熱くなるって、最高に気持ちいいんだぜッッ!!」 >遅れてきたヒーローww 松岡「とはいえ、もう若くないから選手としては活躍出来そうにないけどな! あくまでも監督として、コーチとして、これからもパルパルズの皆を応援するぞっ!!」 >全員修造! 松岡「みーんな一緒だと、なーんの意味も無いよね〜。 みんな違うからこそ、楽しいんだよ!」 >登場がもう少し早ければ上位に食い込んでたんだろうなww 松岡「とはいえ、この順位は本当に驚いてる! みんなっ、本当にありがとうっ!! ばんざーい!!」
[463]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:44:21 ID:??? 「大妖精」 >頑張れ大ちゃん。めげるな大ちゃん。いつか名前と自信をつけるその日まで。 大妖精「あ、ありがとうございます。 あの、でも、名前はもう大妖精という名前がありますから……はい」 >よく回った!えらい! >ローリングかわいいいいいいいいいいいい! 大妖精「ひ、貧弱なんで回って勢いつけないとパンチもセーブも出来ないんです。 凄くは無いんです、すみません、すみません」 >幻想郷4指の実力はあるはずなんだが、もこたん渇入れてやって! 大妖精「そんな、私なんて本当にまだまだで……リリー達やにとりさんにGK代わってほしいくらいです。 どうして反町さんは私をいつも使うんでしょうか……」 松岡「諦めんなよ……お前、諦めんなよ! どうして出来ないと思うんだそこで!!」 大妖精「ひぃっ!?」 >距離があるとはいえ鬼のシュートを止めるとは… 大妖精「あ、あれはもう本当にがむしゃらで……私もびっくりしました。 もう一度やれと言われても、出来る気はしません」 >大ちゃんひでぇwwwwwwそれじゃ反町がチンピラみたいだwwww 大妖精「だ、だって怖いじゃないですか……! みんなみんな、吹き飛んじゃうんですよ!? もう、反町さんと違うチームに移動するのは考えられないです……」 ジョン「えー、という訳でなんだかよくわからないまとまりの無いお三方でしたー。 それでは続いて18位! 33票を獲得したあの妖精さんをお呼びしましょう!!」
[464]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:45:21 ID:??? 「サンタナ」 サンタナ「おりゃっしゃー! どんなもんじゃーい!!」 ジョン「はい、という訳で元気爆発妖精トリオの暴走役担当。 サンタナさんが18位にランクインしました! それでは早速、サンタナさんに寄せられたコメントを紹介しましょう!」 >早く危機感を感じ取るんだ サンタナ「危機感? ふんっ、チルノを倒したこの私に死角は無いわ! 心配はご無用よ!」 >やればできる子なんだが… サンタナ「そーよ、私は出来る子なんだから。 へへん!」 >ミスコンは50票で静葉やにとりより上だったんだよなぁ サンタナ「それはそれ、これはこれなのね。 まあ、ミスコンの時はこの私のよーえんなびぼーに皆がとりこになったという事かしら?」 >たまにサタンナに見えるから困る サンタナ「ちょっと、間違えないでよー。 私はサンタナ! 幻想郷に吹く熱風、サンタナなんだからね!!」 >反町「もっとォ!! もっとォォオ!! 熱くなれよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 サンタナ「わあああああああああああああああああああっ!! ……キャッキャ」 ジョン「えー……はい、マイクが壊れるかと思う程の大声合戦を繰り広げてくれた所で。 以上、33票。 18位となったサンタナさんでした。 それでは続きまして、34票を獲得し同率14位となった四名に登場していただきましょう! どうぞ!」
[465]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 18:46:25 ID:??? 「聖白蓮」「東風谷早苗」「レティ=ホワイトロック」「妖精1」 白蓮「まあまあ……私が14位ですか? 皆さんどうもありがとうございます、今日はお赤飯ですね」 早苗「試合などでは結果は残せていないのですが……ともかく、ありがとうございます。 この票を応援の声と受け止め、これからも奇跡のGKとして精進させていただきます!」 レティ「あら……私が14位? うぅん、チームの中では少し地味だと思っていたけれど……。 ありがとう、これからも頑張らせてもらうわ」 妖精1「……………………」 レティ「……妖精1?」 妖精1「ど、どどどど、どどどどどど…………」 ジョン「はい、えー、妖精1さんが物凄い緊張の為どもっておりますが。 このままスルーして早速コメント紹介にいきたいと思います。 それでは、まずは白蓮さんから参りたいと思いますが……おっとぉ!? これはァ!?」 「聖白蓮」 >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! >仏パワー! 早苗「こ、この私の現人神としての力を圧倒的に超える仏の力!?」 白蓮「今です早苗さん、パワーを仏に!!」 早苗「待ってください、私は現人神です! 仏パワーなんて集められません!」 ジョン「なんという事でしょう、このフィールドに仏のパワーが集められてしまったァ!? これが聖人・聖白蓮の力かァ!? ですが特に影響は無さそうなのでこのままスルーして次に参りましょう!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24