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【ある意味次が】幻想のポイズン33【ラスボス戦】
[471]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 20:59:48 ID:??? 「ヒューイ」「板尾神」 ヒューイ「わーい! 沢山だー!! 35票ももらったー!!」 板尾神「ほう……そら凄い。 大したもんや。 ……って俺もかい」 ジョン「え、えー……という訳で35票を獲得し同率12位となったのはこのお二人! ヒューイさん、そして板尾神さんです。 それでは、早速お二人に寄せられたコメントをご紹介しましょう」 「ヒューイ」 >成長率すごすぎw ヒューイ「昔に比べて凄く強くなったよねー。 昔はバケバケにも負けてたのにー」 >お腹すいたなぁ〜 ヒューイ「すくねぇ。 特に動いたら凄くすくねぇ。 あのお芋のお姉ちゃんのご飯は美味しいから大好きー」 >今度こそベストイレブン期待 ヒューイ「あのこーまかんのメイドに勝たなきゃねー。 今度こそ取れるといいなー」 >ぎゅいーん! ヒューイ「凄いよー、ぎゅいーんタックル。 本当にぎゅいーんっていっちゃうんだよー」 >向上心がある奴は好きだ ヒューイ「むき……うえ……こころ……。 よくわからないけど、褒められてるの? ありがとー」 「板尾神」 >再登場熱烈希望 >もうそのままレギュラー化してしまえ 板尾神「今くらいの方が有り難味とかもあるやろ。 神様的に考えても」
[472]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:00:52 ID:??? >プレイしちゃえばいいよw >次は自らプレイヤーになるしかないぞ!! >ポジションどこなんだろうな、板尾神w >フィールドで見たい >そろそろフィールドに立ってもいい時期 板尾神「それは流石に勘弁してくれや。 もうええ年やねんし、守矢のトコのと違って隠居してるようなもんやねんで。 ……まあ、またカード次第でどうなるかわからへんけどな」 >天パ神は未だ出てこれないのに、板尾神は複数回出番がwやはり係長は格が違った! 板尾神「天パのアイツは今は外の世界で活躍しとるらしいからなぁ。 他にも齧歯類の神やとか色々外のサッカーに注目しとる奴多いみたいやし。 もしかしたら外に行ったら天パの奴も出てくるんとちゃうか?」 >存在感だけならレギュラーキャラに負けてないw 板尾神「ただ普通に話しとるだけなんやけどな」 >ゴジラのテーマ聞きながら登場待ってるわ 板尾神「なんかもう、ゴジラのテーマいうかわしのテーマみたいになってきとるな」 >普段何してるんだろ係長? >いつでも出れるようにアップしてる板尾神 >控え室では常に一人で読書の板尾神 板尾神「ずーっと、わし博麗神社の池の中におんねやけどな。 池の中もおもろいもんやで。 でっかい亀が泳いどったりすんねや。 ほんでその亀がまた、妙にグルメでな……」 >ちょぉ板尾ひがしのりも呼んできてぇや >ほんこんさんマダー? 板尾神「お? 何で天パの神と不細工の神の名前知ってるんや。 あいつらも、必要とあらば出てくるんと違うか?」
[473]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:02:01 ID:??? >終了までに係長以上に昇進できたら吹くな、間違いなくw 板尾神「もうちょっと功績残せんと昇進は厳しそうやからなぁ。 逆を言うと出番がもらえたら、一気にドドーッとトップ駆け上がれそうなもんやけど」 >シンガー板尾としての一面もいつか見せてくれるんだろうかw >歌って笑いの取れる神様 板尾神「おっさーん 喫茶店連れてってくれや〜 喉がかわいてる〜んです〜♪」 >喋り方がちゃんと板尾さんですごいと思ったw 板尾神「関西弁は文章にするの難しいんやけどな、そう言うてくれるんやったら良かったわ」 ジョン「はいっ! という事で第12位のお二人でした〜! 続きましては11位……このスレの主人公――反町さんの生き様のようなものを証明する。 そんな方々に登場していただきましょう! どうぞ!!」
[474]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:03:12 ID:??? 「Qさん四兄弟」 ダイヤQ「今日は他の兄弟達に代わり、俺が代表として来させてもらった。 みんな、ありがとう! これからもよろしく!」 ジョン「意外に饒舌なQさん……さぁ、そんなQさんに寄せられたコメントはこちらになります!」 「Qさん四兄弟」 >二年目もよろしくね >こんごともよろしく >コンゴトモヨロシク ダイヤQ「ああ、出来る事ならこの先も反町君たちの手助けをしたいね。 とはいえ、他のチームから出てくれという要請がある事もあるから約束は出来ないんだけどね……」 >話し合いのときはお世話になりました。 ダイヤQ「あの時は本当にピンチだったみたいだからね。 僕達も本気を出させてもらったよ」 >今日は地霊を助けています ダイヤQ「他のチームの判定で出ないという訳にもいかないからね……許しておくれ」 >ここぞという時に出てくれる頼もしいお方 ダイヤQ「最近は反町君もKさん達を出すようになって寂しいんだけどね。 今後も、出来ればKさん達ではなく僕達を出してくれると嬉しいな」 ジョン「何とも普通過ぎる受け答えをしてくれたダイヤのQさんでしたー! それでは続きまして、いよいよトップ10……第8位に入賞をしたお三方にご登場を願いましょう! それでは皆さん、どうぞっ!」
[475]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:04:24 ID:??? 「チルノ」「秋静葉」「河城にとり」 チルノ「へへんっ! あたいったら、やっぱりさいきょーね!」 静葉「は、8位……。 う、うぅっ……生きてて良かった……」 にとり「ひゅいい……こんなに投票されるなんて、照れるねぇ。 とにかく、ありがとう盟友!」 ジョン「さぁ、約1名あまりの感激のあまり落涙してしまっておりますが。 このままでは進行もままなりませんので、スルーして一気にコメント紹介と参りましょう!」 「チルノ」 >一番男前に見えるんだが… チルノ「かっこいーって事でしょ? へへん! とーぜんのぱーぺきね!」 >顔面の耐久力が心配ですw >あたいのがんめんはせかいいちィィィィィィ!!! >今一番需要の高い顔w >顔は女の命なんだからよく冷やせよ >顔をいたわるんだw >顔がボコボコになってそうだw チルノ「あたいの顔面ってばさいきょーよ! あたいの顔面でレミリアだろーが白黒だろーがどんな奴のシュートも受け止めてやるわ! 大ちゃんを吹き飛ばさせる訳にはいかないしね!」 >さいきょー >根性はたぶんさいきょう >さいきょう! チルノ「ふふん、よくわかってるみたいね! そうよ、あたいってばさいきょーね!」
[476]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:05:29 ID:??? >お嬢様も認めたその力 チルノ「あいつは嫌いじゃないけど、大ちゃんが駄目って言ったから勧誘断っちゃったのよね。 まー、変に威張ってるあいつが認めるほどだからやっぱりあたいってばさいきょーね!」 >H00票目 >HHHget チルノ「あたい知ってる! Hって天才って意味なのよ! つまりHでHHHなあたいってば天才な上にさいきょーね!」 「秋静葉」 >静葉さんファンクラブはまだ残っている 静葉「ファンクラブ……そうねぇ、応援してくれる、信仰してくれる人がいるのはとても嬉しいわ。 その信仰が私達神の糧となる……これからもよろしくね」 >蟹 静葉「この髪飾り、よく蟹に間違われるのよね……もしも頭の上に蟹が乗ってたとしたら、ゾッとするわ……」 >パスとパスカット上手い選手はいいよね 静葉「決定的な場面で活躍、という事は出来そうにないけれどね……。 とはいえ、出番はあるはずだから腐らずに待つことにするわ」 >勧誘に定評のあるお姉さんでしたが…もう勧誘する必要ないしなぁ… >静かな微笑 静葉「そうね、オータムスカイズもいい具合に大所帯になったし……。 これ以上勧誘をすると、対戦するチーム自体がなくなってしまいそうだものね」 >最近すっかり目立つのは妹さんばかりになってきましたね 静葉「ええ……勝負をしている訳ではないけれど、このまま穣子に負けるのはやっぱり嫌ね。 姉として」
[477]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:06:29 ID:??? >そろそろおねいさんも本気出す 静葉「本気を出して、跳ね返せる程のレベルならばいいのだけれど……」 >久しぶりにちょっと見せ場あった記念 >かっこよかった!かっこよかったよ! 静葉「地霊戦の最後の場面ね……あそこは8割方私の思惑通りになっていたのだけれど……。 まさか星熊勇儀があそこまで下がってるとは、思わなかったわ。 あともう少しで完全に逃げ切れたけれど、やはりツメが甘かったわね。 もっとよく考えないと……」 >キャプテン静葉 静葉「今の私はキャプテンなんて実力は持ってないわ。 やはり、キャプテンは一樹君しかありえないわよ」 >スカートくんかくんか 静葉「!? きゃあっ!?」 「河城にとり」 >たよれるかっぱ にとり「かぱぱ〜。 河童は頼られてなんぼ! これからも頑張るから応援よろしくね!」 >お値段以上! >さすがお値段以上! >お値段以上 にとり「なんだかこのフレーズを聞くと家具なんかを作りたくなっちゃうんだよねぇ。 私の本業は機械関係だってのに」 >個人的にきゅうりは浅漬けが好きなんですが、にとりさん的には浅漬けってどうですか? にとり「いいねぇ! きゅうりのシャッキリとした食感を生かしつつ、塩味をつける! そもそもきゅうりというのは(ry」
[478]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:07:30 ID:??? >こんなこともあろうかとォ!! にとり「技術屋にとっては一生で一度は言っておきたい言葉だよねぇ。 私も言う機会があってよかったよ」 >かっぱっぱ ,_.._ メ-,' 2`;_ カッパッパー♪ (, ッ゚`ニ=へ.> カッパッパー♪ ノメ_トノ))ハ)ノイ θ ♪ ,,;⊂⊃;,、 りリi' ゚ ヮ゚ノメ. / ♪ (・∀・∩) カッパッパ♪ (ソノ i父、ツつ 【( ⊃ #) カッパッパ♪ (( 〈,ツ '--、ツ し'し' )) !,ン''´'-'' >こっそりといっちゃってるセリフが多いと思うw にとり「技術屋は理解されにくい事もあるんだよねぇ……。 まあいいさ、この私の発明や考えも、いずれ後世で評価されるはずだよ!」 >鉄壁とは言えなくなってきたなキューカンバー にとり「妖精1を鍛えて、あまり自分の練習が出来なかったからねぇ。 でも、後悔はしてないし。 それだけの価値はあったと自分ではおもってるよ」 >気づけばヒロイン争いから脱落して参謀になってましたね >脱落してねえよ! >こんなこともあろうかとぉ!!ヒロインフラグ修復機を用意しておりましたぁ!! にとり「う、うーん、ヒロインねぇ……私はそういう色恋は興味ないんだよ。 まだまだ機械を弄ってる方が楽しくてねぇ。 まあ、私の趣味を理解してくれるような奴がいればいいんだろうけど……」
[479]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:08:31 ID:??? >「ひゅい!?」が好きだったりするw にとり「どうも驚いた時はついつい口をついて出ちゃうんだよねぇ。 みっともないから直したいんだけど、直らないんだよねぇ」 >帰ってきたらなにこの引き 将棋強すぎ >新外伝「にとりが名人位に挑戦するようです」開催決定だなこれはw >にとり名人7冠達成! >なぜか挑戦者はいつももみもみなんですねわかります >七冠ってことは女流棋士じゃないんだなwwにとり名人、竜王、棋聖、王位、王座、棋王、王将かw にとり「かっぱっぱ! この河城にとりに人間が将棋で勝とうなんて無理な話さ! なんせ年季ってもんが違うからねぇ。 ただ、実際問題妖怪の山の面子と将棋を指すのもいつも同じ面子とばかりで飽きてるし……。 外の世界にはもっと強い奴とかいるのかねぇ? ちょっとそっちにも興味があるよ」 ジョン「はい、という事で以上! 8位のお三方でした〜。 次に登場するは、48票を獲得し7位にランクインをしたあのお方! 序盤でライバルフラグが立ったかと思えば加入をしてしまった、あの毒人形の登場です!」 一旦ここまで。
[480]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/03(月) 21:47:12 ID:??? 「メディスン=メランコリー」 メディスン「…………」 ジョン「おめでとうございます、メディスンさん! 見事、7位です!」 メディスン「……人間なんかに投票されても、嬉しくないわ」 ジョン「……そんな事言いながら、にやけてるみたいですが……ぶふぉあっ!?」 メディスン「それ以上何か言ったら、今度は致死量の毒浴びせるわよ?」 ジョン「し、失礼しました! それでは、メディスンさんに寄せられたコメントを紹介させていただきます!」 >めらんこ メディスン「私の名前はメディスン=メランコリーよ。 ちゃんと最後まで言って欲しいわ、たった一文字分くらい、横着しないでよ」 >反町との奇妙なシンクロのフラグ回収を信じてやまない >この子も成長してるんだよね・・・あれだけ反町嫌ってたのに >まだ反町に毒とシンクロさせるフラグは折れてないはず メディスン「……あいつは本当によくわからないわ。 人間は嫌いだけど、あいつは何か違う気がするのよ」 >個人練習での成長がすごいです メディスン「だって人間を見返してやりたいもの。 強くなりたいって思えば……。 人形だって、強くなれるんだから」 >彼女の転機はルナティック戦から メディスン「あの試合まで、殆どベンチウォーマーだったしね。 あそこでちゃんと活躍できたのは、いい自信になったわ」 >バランスの良さは伊達じゃない! メディスン「オータムスカイズは殆ど皆、大きな武器があるんだけど……一人くらい、私みたいなのがいてもいいと思うの。 色々出来る、っていうのも、一つの武器でしょ?」 >もうすぐコーチもできるよ! メディスン「あまり上手く教えられる自信は無いけどね。 でも、もしもそういう機会が来ればちゃんとコーチはするつもり……私が今までしてもらった分もね」
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0ch BBS 2007-01-24