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【ある意味次が】幻想のポイズン33【ラスボス戦】
[519]森崎名無しさん:2010/05/05(水) 22:19:20 ID:??? 結果発表乙でした 自分のコメント返信の返信を一部だけ >>427 >三杉「八意さんに見てもらってはどうかな?」 2文字ほど見間違えただけじゃないですか〜 見間違いよりは聞き間違いが理由で 診てもらうべきかもしれん 下記のようなのがよくあるしw はくぎょくろう(白玉楼) ↓ あくやくたろう(悪役太郎?) >>448 >パルスィ「我らがしっと団はいつでも団員を募集中よ」 じゃあ入団! >>463 >ロ〜リング ってあれ?私のコメントは? >よく回った!えらい! と >ローリングかわいいいいいいいいいいいい! の間に入れてくれ〜 >>465 >仏パワー! 日別票数が10100331464245 なんだこの後半の追い上げw 2票目入れたのは私だが、まさかこうなるとは…
[520]森崎名無しさん:2010/05/05(水) 22:59:35 ID:??? それを言ったら最初に仏パワー! で入れたオイラだってこの展開は予想もつかなかったZE☆ 皆様のノリの良さに脱帽w
[521]森崎名無しさん:2010/05/05(水) 23:07:14 ID:??? それを言ったら最初に本編の自由選択で「仏の加護を承りたく候」とか書いた俺だってこの展開は予想もつかなかったYO
[522]森崎名無しさん:2010/05/05(水) 23:22:57 ID:??? さすが仏パワー! 10票で止まったザーボンさんとは違った
[523]森崎名無しさん:2010/05/06(木) 00:55:19 ID:??? 最近風神録入手しました。 オータムスカイって穣子のスペルカードだったのかー。 (すごく今更) ちなみに「オータムスカイ」でググると スレタイのせいか前スレが上位に出てくるんだぜ。
[524]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 16:12:07 ID:??? >>519 あああ、失礼しました。コメント入れ忘れていましたね、申し訳ないです。 >>520-522 白蓮「今です!パワーを仏に!!」 やっぱり話し合いの時に仏パワーをつけてくれたのが印象強かったんですかねぇ。 >>523 そうですね、オータムスカイは穣子のスペカです。 オータムスカイズにいる選手達は殆どがスペカの枚数が少ないので、必殺技の名前を考えるのが難しいですねぇ。 唯一困らないと言える存在はチルノくらいで……。 実際ググってみたところ、1ページ目に現れましたね。 それでは、早速小話の方投下します。しばしお付き合い下さい。
[525]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 16:13:50 ID:??? >ちょっとした小話→ ハート3 =「魔法少女リリカル☆みのりこ」 ================================================================================= 【魔法少女 リリカル☆みのりこ】 ※この小話は本編には全く関係がありません※ 穣子「うー、遅刻遅刻〜!」 今、遅刻しそうになってパンを銜えながら全力疾走をしている私は極普通の中学生。 しいて違うところを挙げるとすれば、魔法に興味があるって事かナー。 名前は秋穣子。 そんなわけで、学校への通り道である公園にやってきたのよ。 穣子「まったく、姉さんも起こしてくれればいいのに〜!」 そんな悪態をつきながら、ふとベンチに目を向けると……。 先着1名様で、 みのりこテクニック→!card !とcardの間のスペースを消してコピペして下さい。 マークによって下記の表に従い分岐します。 JOKER・クラブA→一人のツナギを若い男が座っていた。ウホッ、いい男 ダイヤ・ハート→一人の緑髪の魔女風の女性が座っていた。ウホッ、いい魔女 スペード・クラブ→いい年した金髪の女性がふりふりの服を着て座っていた。ウホッ、いい少女臭
[526]森崎名無しさん:2010/05/07(金) 16:14:55 ID:??? みのりこテクニック→ ダイヤJ
[527]森崎名無しさん:2010/05/07(金) 16:30:29 ID:??? 二杉のような人物じゃなくてよかった
[528]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/05/07(金) 16:55:20 ID:??? >みのりこテクニック→ ダイヤJ =一人の緑髪の魔女風の女性が座っていた。ウホッ、いい魔女 ====================================================================================== そう穣子が思っていると、何とその魔女風の女性は急に手に持っていた魔法の杖のようなものを掲げ。 穣子に対して向けながら、その口を開くのだった。 魅魔「(魔法少女に)な ら な い か ?」 穣子「なっ、なにィ!?」 突然のお誘いに驚き、銜えていたパンを地面に落としてしまいながらも叫ぶ穣子。 あからさまに怪しい人物だが、どうせもう遅刻なのは確定的に明らかであるし。 何なら変な人に絡まれていたので遅刻してしまいましたと言い訳をすればいいだろうと考えつつ。 穣子はホイホイその魔女風の女性――魅魔の横に腰掛ける。 穣子「魔法少女ってどういう事よ!?」 魅魔「ふふふ……実は私は魔女なんだよ!」 穣子「駄目だわこいつ……早く何とかしないと……」 確かに装いこそは魔女っぽいが、魔女など現実に存在する筈が無い。 やっぱり怪しい人物だと思い魅魔との距離を穣子は取ろうとするのだが……。 瞬間、魅魔はその手に持っていた杖を振るい、その先端からビビビと光線のようなものを出す。 するとその光線はベンチの前にあった公衆トイレへと向かい……。 光線が当たった瞬間、公衆トイレからは「アッー!!」という男性の断末魔のようなものが聞こえる。 穣子「な、なにをしたの!?」 魅魔「なに、ちょいとお前に信用してもらう為に魔法を使ったんだよ」 穣子「いや、だから何を……!? っていうか、何、今の断末魔!? 何をしたァー!?」 魅魔「……世の中には、知らない方がいい事もあるのさ」
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0ch BBS 2007-01-24