※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【エタルド】ファイアーモリブレム16【引換券】
[171]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/03(月) 21:34:23 ID:??? >>170 戦闘判定の引きは上々だったのですが、狙いを決める判定の引きが絶望的でしたね。 ウェンデルやマリア以外の人が狙われていたら無事だっただけに悔やまれます… ============ バーツ 35/35 鋼の斧(攻速…11 係数…ダイヤ ハートK) 命中判定→ クラブ3 +16+指揮(3)+支援(3)=25 追撃判定→ ダイヤK +16+指揮(3)+支援(3)=35(必殺) 攻撃判定→ ハート10 +29+指揮(3)+支援(3)=45 回避判定→ クラブ9 +18+指揮(3)+支援(3)=33 守備判定→ ダイヤ10 +1+指揮(3)+支援(3)=17 近衛魔道士A 26/26 エルファイヤー(攻速…2 係数…) 命中判定→ ハート7 +14+指揮(1)=22 攻撃判定→ クラブ8 +14+指揮(1)=23 回避判定→ クラブ6 +6+指揮(1)=13 守備判定→ スペード9 +4+指揮(1)=14 バーツの攻撃!近衛魔道士Aに31のダメージを与えた! 近衛魔道士Aは倒れた ========== バーツ「こいつで終わりにしてやる!でやあっ!」 近衛魔道士A「だ、駄目だ…避けきれん…!」 バーツの戦闘力は既に一端の戦士を遥かに凌駕しており、近衛魔道士が攻撃を避ける術は残されていなかった。 ダゴッ!ガズウッ! 近衛魔道士A「む…無念……」 近衛魔道士Aはバーツの目から火が出るほどの打撃を頭に受け、泡を吹いてがっくりと倒れた。
[172]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/03(月) 21:37:13 ID:??? ミネルバ「…これで全部か?」 パオラ「はい。身動きが取れないものは全て捕虜に致しました。カダイン街へ入る際の障害ははもうありません」 ミネルバ「よし、このまま進軍。街の中にいる反ガーネフの魔道士たちを援護する。 ……ウェンデル殿。貴殿の志は必ず、私が成就する。安らかに眠ってくれ…」 偉大なる高司祭の犠牲に胸を痛めながらも、ミネルバたちは いまだ防衛を続けるカダインの魔道士たちを救うために街の中へと入っていくのだった。 そして、その頃。エルレーンたちがなんとか抵抗を見せる中心街の戦闘も終結に向かっていた。 =============== 先着『3名』さまで エルレーンの雷光→ !card= ヨーデルの灼熱→ !card= ガーネフの配下たち→ !card+!dice+(タイムロスボーナス+2)= !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します (エルレーン+ヨーデルの合計)-(ガーネフの配下)が… 8以上→なんと二人だけで多数のガーネフの配下を殲滅していた! 1〜7→二人の必死の反撃で、なんとか均衡を保っていた 0〜-6→エルレーンもヨーデルも絶体絶命のピンチに陥っていた! -7以下→ヨーデルは既に倒れ、エルレーンも虫の息だった… 【補足・補正】 エルレーンのカードがダイヤ・ハートで『トロン』で+5 ヨーデルのカードがダイヤで『ボルガノン』で+8
[173]森崎名無しさん:2010/05/03(月) 21:38:17 ID:??? エルレーンの雷光→ スペード6 =
[174]森崎名無しさん:2010/05/03(月) 21:38:18 ID:??? エルレーンの雷光→ ダイヤK =
[175]森崎名無しさん:2010/05/03(月) 21:39:17 ID:??? ヨーデルの灼熱→ ハート7 = 引き次第では死んでしまう・・・
[176]森崎名無しさん:2010/05/03(月) 21:40:22 ID:??? ガーネフの配下たち→ ハート9 + 5 +(タイムロスボーナス+2)=
[177]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/03(月) 21:59:04 ID:??? エルレーンの雷光→ スペード6+ヨーデルの灼熱→ ハート7=13 ガーネフの配下たち→ ハート9 + 5 +(タイムロスボーナス+2)=16 >0〜-6→エルレーンもヨーデルも絶体絶命のピンチに陥っていた! ============= ヨーデル「ハァッ…ハァッ…エ、エルレーン…そっちはどうだ…?」 エルレーン「…総数の半分は片付けた…が、もはや俺にトロンを放つ魔力は残されていない」 ヨーデル「俺もだ…ボルガノンどころかエルファイヤーすらもう出せんぜ」 エルレーンとヨーデルは無数に湧き出すガーネフの配下たちに必死に抵抗していた。 だが、いくら高レベルの魔道士といえどもいずれ魔力は尽き、体力も衰える。 強力な魔法を連発した二人は、既に戦う力は残されていなかった。 エルレーン「(ここまでなのか…くっ…こんなとき、俺にエクスカリバーの魔道書があれば…)」 エルレーンは同じくウェンデルの弟子であったアリティアからの留学生、マリクのことを思い出していた。 魔道の才能はあったものの体が弱く、いつも魔法の反動に負けて痛い目を見てきた落ちこぼれ。 しかし、彼はここ数ヶ月で急激な成長を遂げた。それは伝説の魔法である風の聖剣エクスカリバーの力を身につけたからである。 エルレーン「(ウェンデル先生…先生はどうしてあいつにあの魔道書を託したのですか…? 魔道士としての実力は絶対に私のほうが上だった…それなのに…なぜ……)」 上級魔法の一つも扱えなかったマリクが、ウェンデルに認められ伝説の魔法を授けられた。 その理由はなんなのかエルレーンは分からなかったし、分かろうともしなかった。 エルレーン「(いや、そんなこと考えている場合ではない。いま俺がやるべきことは…先生の代わりにこの街を守ること。 だが……もう俺にはその力は残されていない……)」 もはや立っているだけでもやっとの状態。再びガーネフの配下たちが現れたら、抵抗することも出来ずに敗れてしまうだろう。 ガササッ!
[178]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/05/03(月) 22:00:53 ID:??? ヨーデル「うっ…あの茂みの奥に誰かいやがる……?」 エルレーン「バカな…もう援軍がきたというのか!?」 ヨーデル「……俺たちも、ここまでなのかな」 エルレーン「………くそォ…ウェンデル先生…すみません…私たちはもう……」 ========== 茂みの奥からこんにちは→ !card !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→現れたのはミネルバたちだった!エルレーンたちを無事に保護! スペード→ガーネフの配下たちが現れる。しかし数は少ない。これが最後の決戦だ! クラブ→ああ無常。現れたのは多数のガーネフの配下たち。ヨーデルは倒れエルレーンは… JOKER→現れたのは…ウェンデル先生!?
[179]森崎名無しさん:2010/05/03(月) 22:01:43 ID:??? 茂みの奥からこんにちは→ クラブ3
[180]森崎名無しさん:2010/05/03(月) 22:03:19 ID:??? す、すまねえバーツ隊長…
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24